VWポロ(6R)オートライトをDIYで取付けてみた

今年2020年4月から新型車両に義務化されたオートライトを嫁のポロ(6R)にDIYで取付けてみました。


最近になり明暗センサーがライト操作スイッチと一体化されたもので、配線やコーデイングが必要ないものが販売されていることを知りました。入手したのはAmazonでも7千円程度で販売されているものですが、同等品を約半額でAliExpressで購入しました。

明暗センサーは切替スイッチの上部に付いており、既設のライトスイッチを外してコネクターを新しいライトスイッチに差換えて元に戻すだけです。

これまで販売されていたものは明暗センサーをダッシュボードに貼付けて配線をする必要がありました。明暗センサーの位置としてはダッシュボード上の方が車外の明暗に近そうですが、ダッシュボード上には極力ものを置きたくないのでこちらにしました。

取付けも簡単でスモールライト、ヘッドライト、前後フォグライトの手動点灯も可能です。ライトスイッチにAUTOポジションが追加されています。AUTOポジションにしてオートライト点灯も車庫入れして動作確認できました。センサー感度が高いようで夕方になるとヘッドライトが点灯する感じです。

愛車のBMW X3(F25)には純正のオートライトが付いていますが、やはりセンサー感度が高く薄暗くなるとヘッドライトが点灯します。 安全面から早めの点灯が推奨されるようになったことも関係していると思われます。高速道路の連続するトンネルを通過する場合などは特に消し忘れ防止になり便利です。

VWポロ(6R)オートライトをDIYで取付けてみた



フロントフォグライトカバーにカーボンシートを貼っていたのですが、剥がれてきており何度か脱着している内に固定用の爪を折ってしまいました。AliExpressで左右セットのものが約1.5千円でしたので、オートライトスイッチと合わせて入手して交換しました。

脱着する際はナンバープレート側の端の爪から外すと取外し易いです。ついでにラジエーターグリルのカバーも外して掃除しておきました。メッキ部分に青色掛かったサビ?が出ていたのでコンパウンドで磨いてみましたが落ちなかったので金属研磨剤のピカールで磨いておきました。

取付け後、表面保護のためラバープロテクタントを塗布しておきました。フロント廻りがスッキリしてリフレッシュできました。また、フロントフォグランプカバー脱落のリスクも軽減されました。

VWポロ(6R)フロントフォグライトカバーをDIYで交換


 

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VWポロ(6R)クルーズコントロールをDIYで取付け

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VWポロ(6R)クルーズコントロールの配線とコーデイング

嫁のポロ(6R)にクルーズコントロールをDIYで取付けました。取付け後、BCMコンピュータとエンジンルーム内のエンジン制御コンピュータへの配線とコーデングが必要です。クルーズコントロールユニットの取付については別記事にしていますので、そちらをご参照下さい。 

<注意事項>  
・配線追加やコーディングは、オリジナルの状態に変更を加えるので、ディラーの保証が受けられなくなる可能性があります。  
・また、誤操作などで車両に異常が発生する可能性も有りますので、あくまで自己責任です。  
・当方、趣味の範囲で行っており、手順上の誤りもある可能性があり、サポートなども一切出来ませんのでご了承下さい。
   

VWポロ(6R)クルーズコントロールの配線




・ウインカーレバーのユニットに付いているコネクターを外します。 
・運転席アクセルペダルの上の方にあるBCMコンピュータのコネクター2個を外します。 
・付属のワイヤーハーネスをユニットコネクターとBCMコネクターに次のように接続します。 
 26番ピンをBCMの45番ピン
 27番ピンをBCMの47番ピン
 29番ピンをBCMの45番ピン
 30番ピンをBCMの44番ピン
 31番ピンをBCMの46番ピン 
・BCMの45番から分岐したワイヤーハーネスを助手席側に空いている穴を通してエンジンルームに引きだします。 
・エンジンルーム内のエンジン制御ECUのカプラーを外してコネクターの45番ピンに接続します。 
※車体によって電源配線が必要なようですが、ユニットコネクターの28番は元々使用されており、配線しませんでした。 
※車体によってメータクラスター裏のトリップコンピュータに3本配線が必要なようですが、こちらも元々配線されていました。

VWポロ(6R)クルーズコントロールのコーデングと動作確認




・OBDケーブルを車両とPCに接続してACC電源ONにします。 
・VCDSを起動し、エラーが出ましたがスキップします。 
・「select Control Module」→「09-Cent. Elect.」→「Coding - 07」を選択。 
・「Long Coding Helper」を選択してLong Coding Helperを起動。 
・Byteを選択して、設定ヶ所を調べて行きます。 
・Byte17→Bit 7:「Cruise Control System」をチェックします。 
・「Do It !!」を押下して、車両に変更した内容を書き込みます。 
・「select Control Module」に戻り「01-Engine」→「Coding - 07」を選択。 
・「Long Coding Helper」を選択してLong Coding Helperを起動。 
・Byte5→Bit 5をチェックします。 
・「Do It !!」を押下して、車両に変更した内容を書き込み数秒後にコーディング完了 。 
以上でコーデイング終了です。走行して動作確認します。 
・速度が20km / hを超える場合、SET /-ボタンを押すとクルーズコントロールをアクティブにできます。 
・ブレーキペダルを踏むと、クルーズコントロール無効になります。 
・希望の巡航速度を設定したら、RES / +を押すと設定速度を上げることができます。 
・SET /-ボタンを押すと設定速度を下げることができます。

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VWポロ(6R)クルーズコントロールをDIYで取付け

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VWポロ(6R)クルーズコントロールをDIYで取付け

嫁のポロ(6R)にクルーズコントロールをDIYで取付けました。BCMコンピュータとエンジンルーム内のエンジン制御コンピュータへの配線とコーデングが必要で難易度高めです。 

AliExpressで入手したクルーズコントロールはMY2012-2013のポロ(6R)対応の純正クルーズコントロールレバーで取付け用ワイヤーハーネス付きです。 中国製で現地生産向け純正部品と思われるものです。VWは中国進出が早かったので部品の現地生産も進んでいるようで非常に安価です。 


事前に配線やコーデング方法を調べて何とかDIYで取付けできそうな事が分かりチャージしてみました。 クルーズコントロール取付け後の配線及びコーデイングについては別途記事にしますので合わせてご参照下さい。

結果としては無事取付けることができたのですが、スパイラルケーブル(エアバッグはステアリングスイッチを車両側に接続する回転するケーブル)のセンター合わせで問題が発生しました。

スパイラルケーブルのセンター位置はテープで固定するなどしておけば問題なかったのですが、入手したクルーズコントロールに付属のスパイラルケーブルは舵角センサーが付いていないもので、純正に戻した際にセンターがずれた状態でハンドルを右に末切りすると舵角センサーエラーが発生しました。

ステアリング側コネクターを左右に回してセンターと思われる位置で取付けたのですが右に1回転した状態で取付けてしまったようです。舵角センサーに関係するエラーが点灯し電動パワステも効かない状態です。スパイラルケーブルを取付けし直してVCDSで舵角リセットしてようやくエラーが解消しました。   

また、クルーズコントロールレバーの仕様が異なるようで日本仕様の舵角センサー付きスパイラルケーブルをクルーズコントロールレバーに取り付けたると下側の爪の形状が異なり、しっかりと固定できないため下側は針金で固定しました。純正部品でも仕向け地で仕様が異なることは想像できますがDIYで取付ける場合はこのような細かな違いがあることを知りました。

VWポロ(6R)クルーズコントロールをDIYで取付け



・エアバッグの誤作動を防ぐため、バッテリーのマイナス端子を外します。 
・ステアリングを90度切った状態でメータパネル側からマイナスドライバーでエアバッグを固定している爪を外します。 
・ステアリングを反対側に180度切って、反対側の爪を外しながらエアバッグを手前に引き抜きます。 
・エアバッグとMFSWのコネクターを外してエアバッグモジュールを取外します。 
・呼びNo.55のトルクスソケットでステアリングを固定しているボルトを外します。 
・結構固く締まっていたので、長めの水道管用スパナでトルクを掛けて外しました。 
・ステアリングコラムカバーの上側の左右に付いている爪を外して手前に引いて外します。
・ステアリングコラムカバーの下側は足元側1か所と上側2か所のネジを外しすと外れます。 
・ウインカーレバーのついているユニットをシャフトに固定しているリング状のネジを外します。 
・ウインカーレバーユニットを手前に引き抜いて外します。 
※スパイラルケーブルのセンター位置でテープで固定しておくのを忘れると、元に戻す際にトラブルのもとになります。 
・クルーズコントロール付きユニットに付属のスパイラルケーブルは舵角センサーが付いていなかったので、元々付いていたスパイラルケーブルを移植しました。 
※下側の爪の形状が異なるので、他に干渉しないように針金を使って固定しました。 
・車体側コネクターへ配線してからクルーズコントロール付ユニットを取り付けて、ステアリングとエアバッグを元に戻します。 
※配線とコーデングは別動画をご参照下さい。

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BMW X3(F25)格安スピードセンサーの動作検証

先日、愛車のBMW X3(F25)でブレーキシステムエラーが発生し、原因と思われる左フロントのスピードセンサーを交換しました。国内輸入業者から入手した社外品のスピードセンサーを使用しましたがブレーキシステムエラーは発生しなくなりました。

スピードセンサーは4輪全てに使用されており、ご存知の通りABS(アンチロック・ブレーキ・システム)、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)の制御に利用されています。車輪毎の車速をモニターして回転差でブレーキロックや横滑りを検知しブレーキの油圧を制御して車体を安定させるシステムですね。
先日は渋滞走行中に突然エラーが出ており、低速走行時で問題ありませんでしたが、DSC作動中に発生する可能性もあり左フロント以外も予防交換することにしました。Amazonで中国から発送される格安の社外品も販売されており、右フロント用に入手して動作検証して問題なければ後輪用も同様の格安品を入手する予定です。
Amazonで輸送期間が2~3週間の表示でしたが、実際は9月22日に購入して10月1日に到着したので輸送期間9日間でした。到着した右フロントのスピードセンサーを交換後、走行テストしてみましたが特に問題なさそうです。
あとは耐久性ですね。純正品でもの5万km強で故障しているので消耗品として考えれば、純正品1個の費用で4輪全て交換可能ですので1年程度で故障しない限り圧倒的にコスパは高いと予想できます。

BMWといえどもサプライチェーンのグローバル化で、品質が飛躍的に高くなっている中国からも部品を入手していることは容易に想像できます。
AliExpressでは驚くような価格で入手可能で、BMW X3(F25)の後輪スピードセンサーは送料別で1千円強でしたのでこちらで2個購入することにしました。ご参考にAmazonで販売されているものもスポンサーリンクに貼っておきます。 

因みに中国市場進出が早かったVWは部品の現地生産が進んでいるようで、アフターマーケットの格安純正部品が豊富に流通しており嫁のポロ(6R)のメンテナンスやカスタマイズで重宝しています。 

ポロ(6R)では後付けフォグライトの中国製純正品を使用しいますが、3年以上使用して問題なしです。先日オートクルーズやオートライトの格安部品を入手して、DIYで取付けてみましたので別途記事にする予定です。

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BMW X3(F25)ブレーキシステムのエラー
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電動化したシャッターの防水対策他

先日、システムデザインさんの「スマートガレージシャッター電動化KIT」で電動化したガレージシャッターの防水化対策をしました。


自宅前の道路は坂になっており、ガレージの出入り口も傾斜が付いているため雨がガレージ内に入り易い構造になっています。ガレージ内に排水溝とポンプが付いているので、多少の水は問題ないのですが台風の大型化やゲリラ豪雨で大雨になり排水能力を超えるリスクが想定されるので防水対策をすることにしました。 

また、シャッターを閉めて地面にスラットが接地する時にガシャンと結構な音がしていました。手動の場合は接地前に気を付ければ解消できたのですが、電動化してモータ制御で接地直前にモーターの回転数を調整しているようで、大きな音はしませんが 防音効果も期待してシャッター用の気密テープを使ってみました
入手したのは耐久性、耐候性に優れたEPDM発泡体なるものに表面被膜の付いたもので幅50mm、長さ3.5m、厚さが20mmのものです。張り付ける前にスラットの接地面をブレーキクリーナで脱脂しておきました。接着性が良く一度張り付けるとやり直しは困難なので注意が必要です。
防水テープ貼付け後にシャッターを開閉してみましたが、接地面だけでなくスラット全体が緩衝する音も含まれているようで若干静かになった程度です。 もともと防水や気密性向上目的のものですので、防水効果が期待できるので良しとします。
   

電動シャッターの防水対策


 

防水対策に合わせて、シャッター巻取り部に厚さ5mmの気密防水パッキンテープを貼っておきました。シャッター巻取り部は円柱状の金属で出来ており巻取り時にスラットに当たる部分の塗装が剥がれやすく、スラットに錆が出やすいため緩衝効果を期待して、このテープを使用してみました。

シャッターケースを開けて、巻取り部を確認します。ガムテープが貼ってあったので剥がしてからブレーキクリーナで脱脂しておきました。巻取り部の外周に合わせて気密防水パッキンテープを貼りつけて、剥がれ防止のため防水テープを上から貼っておきました
貼付け後、開閉確認してみましたが問題なさそうです。後日、錆止め塗装をして暫らく使用してみましたがスラットに巻取り時の緩衝効果があるようで、 今のところ塗装の剥がれは無くなりました。

電動シャッターのスラット擦れ対策



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BMW X3(F25)スピードセンサーをDIYで交換

先日、愛車のBMW X3(F25)で走行中、突然ブレーキシステムエラーのアラートが表示され、左フロントスピードセンサーを清掃して様子見としましたが、同じエラーが再発してしまい、スピードセンサーを交換することにしました。


スピードセンサーはAmazonで3千円程度で入手できるのですが、中国からの配送のようで3週間程納期が掛るので在庫のある国内輸入業者から6千円のものを取り寄せました。恐らく、純正品も中国製でOEMメーカが販売しているものだと思われますが、正規品ではないので動作しない場合も返品出来るか分かりませんが自己責任になります。

Amazonの方も注文したので、到着後に右フロントのスピードセンサーを交換してみて問題なければリアのスピードセンサーも入手してタイヤ交換の時に予防交換する予定です。AliExpressでも探してみたところ送料別ですが1千円強~で購入出来そうです。Amazonのものも同等品と思いますのでリアはこちらで入手するかも知れません。

ISTA+のエラーにDSC信号エラーが出ていたので、念のためABS(DSC)ユニットのコネクターを外して接点復活剤を吹きかけておきました。スピードセンサーの信号異常によるエラーだと思いますが、コネクターを上に引くだけで簡単に外すことが出来たので接点不良の予防です。

「みんカラ」を覗いてみると、この車種に限らずBMWのスピードセンサー故障が多く、熱に弱いとの情報がありました。今年の夏、酷暑で高温多湿が続いたことが原因かも知れません。ブレーキ近くのハブに付いている部品なので高温になる前提で設計されていると思いますが非接触タイプにも関わらず5万km程度で故障するのは如何なものかと思います。

BMW X3(F25)スピードセンサーをDIYで交換



・タイヤを外してハブ裏側のスピードセンサーを固定している4mm六角ボルトを外してセンサーを引き抜きます。
・タイヤハウス後方のカバーを固定しているナット2個とボルト1個を外します。
・カバーを捲るとスピードセンサーとブレーキパッドセンサーを固定している箱にアクセスできるようになります。
・センサーを固定している箱の上側2か所の爪を外して蓋を開けてコネクターを取外します。
・スピードセンサーのコードを車体に固定している部分を外してセンサーを取外します。
・後は新しいスピードセンサーを逆の手順で取付て交換終了です。
・交換後、ISTA+でエラーコードをクリア後、走行テストしてエラーが出ないことを確認しました。
・念のためABS(DSC)ユニットのコネクターを外して接点復活剤を吹きかけておきました。

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BMW X3(F25)ブレーキシステムのエラー

先日、愛車のBMW X3(F25)で走行中、突然ブレーキシステムエラーのアラートが表示され、タイヤ空気圧モニターも同時にエラーが表示されました。ABSが効かない状態のようで、急ブレーキを避けて慎重に運転し最寄りのディーラーへ入庫するようメッセージが出ていました。


走行モードも強制的に「コンフォートモード」に切替わりましたが普通に走行可能な状態なので自宅に戻ってから原因を調べることにしました。上記のエラーの他、オートホールド(停止時に自動的にパーキングブレーキが掛り、発進時に自動解除される機能)も無効になっていました。

自宅に戻り、ISTA+で故障診断したところ、左フロントのスピードセンサーからエラーが出ており、左前輪の車速を把握できないことが原因のようです。これに伴いホイールの回転数から検知するABSとタイヤ空気圧モニターもエラーになったようです。オートホールドモード無効も発進が検知できないことが原因のようです。

スピードセンサーの場所を調べて点検したところ、非接触型センサーのようで先端や側面に埃汚れが付着している状態でした。ディーラーへ持ち込むと部品交換になり高額修理となりそうですので、ブレーキクリーナで掃除して様子を観ることにしました。

スピードセンサーはハブ裏側に4mmの6角ボルトで固定されており、タイヤを外した状態で比較的簡単に取外しできました。念のためスピードセンサーが取付けられている穴の中もブレーキクリーナを吹きかけてから元に戻しました。

スピードセンサー清掃後、ISTA+でエラーをクリアしてから再度、車両診断してエラーが出ていない事を確認しました。因みに、ISTA+のエラークリアは個別に出来ないようで、車両に記憶している全てのエラーコードがクリアされました。

再度エラーが出るようならスピードセンサー交換ですが、純正のブレーキセンサーは部品代で約2万円です。社外品だと3千円位から入手できそうです。ホイールハウス後方のカバーを捲るとスピードセンサーのコネクターがあったので交換も簡単に出来そうです。

走行距離5万Kmをこえたところで、オートリヤゲートの故障に続き電気信号系の故障が続きやはりBMWは電気系統に弱点がありますね。ドイツ本国では車体が頑丈に出来ていることもあり20万km以上使用するケースが多いようですが、この手の故障はマイナートラブルという認識みたいですね。

何れにしても電子制御だらけの現在の車は、この手の故障リスクが高くなっていると考えられ、ディーラーやメーカーは部品交換ビジネスで売上げが増え、SONYタイマーの如く故障が続くことで買替需要も出てくるので問題ないとの判断かも知れませんが、度が過ぎると信頼を失いユーザ離れを招くことになると思います。

特に日本人は過剰品質を求める傾向にあり、この手の故障が外車は故障し易いという風評になってしまいますね。まあ保証期間は過ぎていますが、今の所DIYで対処できるレベルの故障なので、このまま付き合いを続けていこうと思っています

BMW X3(F25)ブレーキシステムのエラー



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BMW X3(F25)オートリアゲートの動作不良をDIYで修理できた
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「ディーゼルウエポン」をBMW X3(F25)に入れてみた

愛車のBMW X3(F25)は2リッター4気筒のクリーンディーゼル車です。ディーゼルエンジンは圧縮比が高く高圧のインジェクターから軽油を燃焼室に吹いて爆発させるため振動やカラカラ音がガソリン車より大きくなる傾向があります。

インジェクターは精密部品で特にガソリン車でも直噴の場合は定期的な洗浄をしたほうが良く、ハイオクガソリンには洗浄剤(通常PEA)が含まれています軽油にはこのような添加剤は含まれていないので半年に1回程度、洗浄剤を使用しています。

以前はワコーズの「D-1 ディーゼルワン 」を使用していましたが、1Lで約5千円と高価で50L~200Lに1本使用するように指定されているので、70Lの愛車に使用する場合は最大でも3回分で1回当たり1.7千円となり、純正の添加剤(100mlで2千円強)とそれほど変わりません

マツダのディーゼル乗りの方から「ディーゼルウエポン」なるものがあるとの情報を頂き、ネットで調べてみると名前が如何わしいもののコスパが高く効果ありとの評価が多く、愛車にも使ってみることにしました。


この「ディーゼルウエポン」には洗浄剤の他にノッキング防止のセタン化価向上剤が配合されているようで、BMWの純正添加剤と同様の効果が期待できます。価格は500mlで2千円強(送料別途必要)、50Lに対して30mlの指定ですので70Lの場合は1回当たり約40mlで12回分となるので1回当たり200円以下と圧倒的にコスパが良いです。

軽油残量50L位でしたので30ml添加してみましたが、さすがに添加直後は騒音や振動に変化は感じませんでした。200km走行後の騒音も測定しましたが、あまり変化はありませんでした。以前に添加したワコーズの「D-1 ディーゼルワン 」の効果がまだ残っていたのかも知れません。

200km程走行した感想としは、セタン価向上の効果かエコモードでもトルクの付きが良くなったようでアクセル開度が小さくても流れに乗れる感じがしました。今時のエンジンはノッキング制御をしていると思いますがノッキングしにくくなった事で燃料噴射タイミングが良くなるのかも知れません。

これから冬季になると軽油の凍結防止のため成分が変わりセタン価が低くなるようですので、給油2回に1回程度使用してみようと思っています。別記事でも記載しましたが、ディーゼル車ならではの注意点として軽油は低温になると凝固するようでJISで規格が定められています

一般的な軽油は1号軽油と呼ばれるもので、マイナス1度以下になると凝固してしまう可能性があるため、首都圏のガソリンスタンドでも冬場は2号軽油というマイナス5度まで凝固しないものに地下タンクの軽油を入れ替えて供給しているようです。寒冷地では、さらに凝固点が低い3号軽油を販売しているので、寒冷地へ行く際には現地で給油し、タンク内の軽油を混ぜて凝固を予防するようにすると良いようです

軽油のJIS規格

                                            出展:日本産業規格(JIS)

「ディーゼルウエポン」をBMW X3(F25)に入れてみた



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15年前のエアコンをDIYで修理

先日、2005年製で15年前のエアコンがリモコンに反応しなくなり、リモコンの電池を交換してもダメで原因を調べました。この機種は全面カバーを開けると強制運転スイッチがあり、強制運転すると冷風が出てくるので室外機の故障ではなさそうです。

メーカホームページを確認すると、故障時は全面パネルのLEDランプの点灯パターンが何種類か出ていましたが何れにも該当しません。ここで、リモコン関係の不具合に仮に絞り込み、リモコンを分解して接点復活剤を吹きかけ電池の接点を紙やすりで磨いてみましたが症状変わりません。


リモコンの赤外線をカメラを通すと青く光るという確認方法がメーカホームページにでていたので、この方法で確認すると赤外線も出ていました。因みにiPhoneのカメラは赤外線を遮断しているようで、念のため他のカメラで確認したところ青色の光を確認することが出来ました。

ここまでの調査結果をメーカサポート窓口に伝えると、リモコン受光部品の不具合でメーカの部品在庫期間10年を超えており部品がないとの事でした。仮に部品があった場合でも修理代金が2万円程度になるとのことで、エアコンの入替を考えDIYで交換できるのか調査を開始しました。

不具合か所が特定できたので、ダメ元でリモコン受光部の基板に接点復活剤を掛けて汚れている部分を掃除したところリモコンが反応するようになりました。先日、愛車のリアゲート開閉制御コンピューターのコネクターの接点不良も直っており、電気部品の故障には接点復活剤を試す価値はありますね。

発電機の電源で動くかの検証に使用したエアコンなので、そのことが原因ではないかということも頭をよぎりましたが不具合の原因からみて因果関係ななさそうです。猛暑つづきでエアコンを使用する時間がかなり増えていたので、エアコン内部の結露によるカビや埃がリモコン受光部の回路に浸食して回路不具合となったと思われます。

15年前のエアコンなので後5年位延命できれば良いですが、エアコン交換時に高所作業となる配管は再利用できることが分かり、真空引きポンプやフレア加工工具があればDIYでも交換できそうなことが分かったので、いよいよ寿命となった場合はDIY交換をトライしてみたいと思います。

因みに交換時に冷媒ガスを室外機に回収するポンプダウンという工程があるのですが、この作業中に配管内に空気が混入すると室外機のコンプレッサーが爆発するようですが、ポンプダウン中に配管のバルブを緩めないという事を守れば大丈夫であることが分かりました。

そして冷媒を配管に循環させる前に低圧側の配管の空気を真空引きするポンプが必要になります。冷媒ガスの配管を再利用する際に高圧側と低圧側の2本のパイプの先端をラッパ状にフレア加工する工具がとエア漏れ防止剤があれば配管も比較的簡単にできそうです。

後は電源コードですが、赤・黒・白の3芯のコードで室外機と室内機に接続しているだけなので配線の色を間違えないように接続するだけです。

エアコンをDIYで修理



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2020年「ZOZOチャンピオンシップ」日本国内開催中止

ホームコースの習志野カントリークラブから2020年「ZOZOチャンピオンシップ」中止の連絡をいただきました。PGAツアーならびにタイトルスポンサーより日本国内での開催を中止する旨、正式に発表があったとのことです。


PGAツアー米国本部も時間が許す限りのタイミングで日本国内で開催できる方法を模索されていたものの、新型コロナウイルス感染症の影響にともなう状況や政府による様々な措置を鑑み、今年に限り日本国内での開催を見送り、米国カルフォルニア州にて開催するという判断にいたったそうです。

「ZOZOチャンピオンシップ」中止に伴い、習志野カントリークラブはクローズを予定していた10月13日~27日は通常営業となり9月14日13時から期間中の平日プレー、9月15日11時から土日プレーを順次、予約受付を開始になります。


昨年の大会はボランティア活動にも参加し身近でタイガー・ウッズをはじめPGA選手を観ることが出来たので、今年も楽しみにしていたので大変残念です。東京オリンピックは来年開催方向との報道がありましたので「ZOZOチャンピオンシップ」も来年は是非、日本で開催していただく事を期待します。

今年は新型コロナウイルス感染拡大前の1月にプレーして以来、自粛と猛暑でホームコースに行けておらず収束状況を観ています。先週、国内男子ツアーも無観客で開催され少しずつ明るい兆しが見えてきているので、感染対策に気を付けつつハイシーズンの秋にはプレーしたいものです。

2020年「ZOZOチャンピオンシップ」日本国内開催中止



動画は2019年「ZOZOチャンピオンシップ」の10番ホール(通常KING IN 10番)で偶然、松山プロを見つけたときの様子です。予選初日にタイガーウッズが5Wを引っ掛けて池に入れた正面に習志野カントリークラブのロゴ「NCC」の植木がある左ドッグレッグのホールです。

このホールはレギュラーティから約260ヤードでドッグレックコーナ奥のバンカーに入り、左の池の先端まで230ヤードあるのでティーショットは池の右狙いになると思います。セカンドショットは打ち上げになるので距離感が求められ、ティーショットがあまり右に行くと2打目の距離が残ります。

その他のホールもコース解説とタイガーウッズ、松山選手の最終日の大凡の軌跡を記事にしてますので関連記事をご参照下さい。

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停電対策の追加(UPSのバッテリー容量増強)

台風の大型化や地震による停電リスクが高まっている状況なので、我が家では2段階の停電対策をしています。1段階目は数時間の停電時に必要最低限の電源確保のためUPS(無停電電源装置)を設置しています。

2段階目は半日を超えるような長期停電への対策で、ソーラー発電(オン・オフグリッド)と発電機の使用を想定しています。今回は1段階目のUPSによる電源確保時間を延ばすために、シールドバッテリーを並列接続して容量増強を行いました。


UPSというとデータセンターに設置するサーバーの停電対策で、稼働中に電源が落ちることでデーター破損などを防止するため、自動シャットダウンや発電機電源への切替までのバックアップの使用が多いですが 家庭用の小型のも有り、主にPCやレコーダーなどのデーターを保護する目的で導入します。

以前にリビングのTVやレコーダーの停電、落雷対策のために、正弦波500W出力の中型UPSを導入しました。導入したUPSは中古(2014年製)のAPCのSmart-UPS 750(STM750J)という機種です。

リビングに導入したのは、落雷でレコーダやTVの故障防止の他、停電時に家の中心にバックアップ電源があると使い易いと考えたためです。 長時間停電時は発電機を併用することになりますが、半日程度で復旧するケースではこのUPSで小型TV他の電源を確保して情報収集することを想定しています。

メーカ保証外で、感電の恐れもありお勧めはしませんが、このUPSのバッテリー容量を上げることで、停電時のバックアップ稼働時間を延ばすことが出来ます。導入済の中型UPSのバッテリーは劣化して充電できない状態だったので、20ahのシールドバッテリーを2個(合計40ah)外付けして稼働させています。

40ah×12Vで最大480WHの電源供給可能ということになり40W使用した場合は理論上12時間は稼働できる計算になります。実際は、インバーターのロスなど標準バッテリーの容量がで実際の稼働時間は少なくなるようです。

APCのホームページで調べた所、標準バッテリー(7.2ah×2個=14.4ah)で40W使用時のバックアップ時間が約2時間ですので、40ahバッテリーで約5時間半のバックアップ時間が期待できます。

今回40ah増強して合計80ahになったので11時間程度のバックアップ可能と期待できます。レコーダ他の待機電源をOFFにして50W程度の小型TVで情報収集する想定で約9時間の連続可能な計算です。

これまでに設置したUPSの電源容量をまとめてみた所、合計で235ahとなり12V×234=2.8KWになりました。冷蔵庫用のオフグリッドソーラー用ディープサイクルバッテリー100ah、自作リチウムイオンバッテリー約50ahと合わせると385ah×12Vで約4.6KWとなり、小型の家庭用蓄電池と同じ位の容量です。

停電直後に必要最低限の機器以外の電源をOFFにすることで、夏のエアコンや電子レンジを含めて1日最大10KW程度の消費電力を半分以下に抑えられれば約1日位の停電に耐えらる計算になります。ポータブル電源も大小合わせて1KWh位の容量を確保しているので、日中のソーラー発電と合わせて天気が良ければ2日程度は凌げることを期待しています。

停電対策の追加(UPSのバッテリー容量増強)


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発電機の消音BOX改良★排気熱対その3★

台風10号で被災された方々にお見舞い申し上げます。前情報より勢力が弱まったようで事前の避難などにより大災害は避けられたようで良かったですが停電は避けられない所もあったようです。大型化する台風や地震による停電対策で導入した発電機の消音ボックスを改良しました。


先日、本格的に排気室の見直して消音ボックス内に漏れる排気ガスの排出と吸気効率を上げるための電動ファンの増設を行いましたが、 約1時間の試運転後の排気室と消音ボックス内部を触手確認したところ、触れない程の高温になってました。

この状態で長時間運転は難しいと思い、追加で排気室の断熱対策をしてみました。用意した材料は、厚さ10mmのセラミックファイバー製の断熱布(300mm×610mm)です。耐熱温度1260度と非常に高温の断熱素材で発電機の排気熱では、まず燃えない性能で遮熱効果もあるようなので消音ボックスのプラスチックを保護できそうです。

中国製で現地からの直送品のため、注文してから届くまで2週間程度掛りましたが千円以下ですのでとてもコスパが良いです。商品到着後1200Wのドライヤーで断熱確認しましたが、至近距離で30秒程度、熱風を当ててみましたが裏側には全く熱風が届かず熱風を直接当てた部分も殆ど熱くなりませんでした。

この断熱材なら発電機の排気熱に十分対応できそうです。ハサミで簡単に裁断できるのですが繊維が肌にささるとチクチクしますので手袋をした方が良いです。難点は接着性が良くなく、耐熱アルミテープで固定しましたが直接貼った部分は剥がれてしまいます。後日対策を考えたいと思います。

断熱材の固定がしっかり出来ていないので、今回は試運転は行いませんでしたが断熱性能はかなり向上できたと思います。これから消音ボックスを製作される方は、最初から排気側の断熱性能を考慮されることをお勧めします。ボックスも高価になりますがアルミ製などの金属製のものの方が安心です。

この消音ボックスの改良は限界に近く、外階段下の3方向壁面で上が階段になっている場所に発電機を設置してコンクリートブロック等で囲んで内部に防音加工する方法を目論んでいます。かなり大掛かりになり大分先になりそうですが、安全性と防音効果、そして吸気・廃熱効率が大幅に上がりそうです。

発電機の消音BOX改良その3



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ガレージ電動シャッターの防水リモコンと停電対策

先日、DIYで施工したシステムデザインさんの「スマートガレージガレージシャッター電動化KIT」のブログ投稿などのお礼として専用防水リモコンをいただきました。いただいた専用防水リモコンを購入する場合は1chタイプが税込み8.8千円、2chタイプが税込み11千円です。


当然ですが、この専用防水リモコン単体では動作しません。スマートガレージガレージシャッター電動化KIT」、または「ワイヤレスコンバーター」を設置済である必要があります。因みに「ワイヤレスコンバータ」とはシャッターメーカー製の純正リモコン情報を、このリモコンに接続設定で初期設定(学習)させて使用可能にするものとの事です。

早速、設定して動作確認しました。設定するのにあたり設定済のスマホアプリが必要です。スマホのアプリでリモコンに付属のバーコードを読み込んで設定コピー完了です。リモコンのチャンネル切替ボタンを長押しすると設定モードになるので15秒以内にスマホとペアリングして設定をコピーするだけです。

動作確認したところ、スマホアプリより反応が早く使い易いです。車に乗った状態でシャッターを開閉する場合、スマホの操作は煩雑なので専用リモコンは重宝しそうです。ただしBluetooth電波はスマホ(iPhone)の方が強いようで、スイッチボックスの真上の2階からスマホでは開閉できますが、防水リモコンではNGでした。 

リモコンは高さ 約6.5cm、幅 約4cmと少し大きめですが、操作ボタンも大き目なのでブラインドでも操作できそうで利便性は高かそうです。また、キーホルダー用の穴が開いているので車のキーと一緒にキーホルダーに付けて持ち歩けるようにしました。


電動シャッターの停電対策(UPSでバックアップ)


停電時の防犯カメラのバックアップ用に設置したバッテリーを大容量化したUPSに電動シャッターの電源を接続しました。停電時は手動で開けられるとの事ですが電源で開けてられた方が確実です。

UPSの設置場所と電動シャッター電源の場所が離れているので10mの屋内用電源延長コードに防水テープを巻いて接続しました。UPSの商用電源を抜いて、仮想停電状態で開閉してみましたがバッテリー残量は殆ど変わらず、1日1回の開閉なら長期停電時でも1週間程度は持ちそうです。

UPSにはサージ機能も付いているので、万が一の落雷で商用電源に大電流が流れた場合に電動シャッターのスイッチやモーターを保護してくれそうです。


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ガレージシャッターをDIYで電動化

システムデザインさんの「スマートガレージガレージシャッター電動化KIT」を購入してDIYで電動化に成功しました。 別記事にも記載しましたが、シャフト直径が合わず昨年断念したのですが、48mm対応を始められたとのご連絡があり適合可能とのことで再トライです。

電動シャッターを新設する場合は20万円以上掛るようで、ガレージ用の大型だと30万円以上になるようです。既設の手動式シャッターは設置後20年以上経過していますが開け閉めが若干重くなっているものの、まだまだ使用できそうなのでDIYで電動化しました。


使用したKITは48mm対応のモニター価格で提供いただき税込みで約6万円でした。8月下旬の猛暑続きで取付けに3日程度掛かりましたが、スマートフォンのアプリでBluetooth通信のリモコン操作可能で非常に満足度は高いです。アプリでBluetoothペアリング認証するのでスマホ何台でも使用可能です。

ガレージ内にかなり物を置いてある状態で極力シャッターは閉めておきたいのですが、閉め忘れた場合にもシャッター真上の2階から窓を開けた状態でリモコンで閉めることが出来ます。電源が入った状態ではモーターの電磁ロックによりシャッターの開閉は出来ないのでセキュリティ面でさらに安心です。

停電時はモーター回路保護のため、5秒間上げると一旦止まりその後、再び上げることができるとの事です。また、シャッター下降時に障害物があると自動停止機能がついており、感知レベルと感知後の動作も設定が細かく設定が出来るとの事で、万が一挟まって事故になることも防げるようです。

スマートガレージKIT取付け


KITに詳細な取付説明書が付属しており、取付け手順は省略していますがポイントになると思われる点を解説します。

①センターシャフトの貫通穴あけ

 最大のポイントはセンターシャフトの貫通穴あけです。センタープーリーから穴開け位置までは現物合わせで確認した方が確実です。仮組みした状態で、内歯ギアとガイド間の距離が3mm程度になる位置に貫通穴を開けます。
 貫通穴を開けるためのガイドを組み立てるのですが、付属のボルトの長さが足りず、M6の100mm長さのボルトをホームセンターで入手しました。また、付属のドリル刃はドリルチャック部分が滑ってしまうので、取付部が六角形になっている鋼鉄用のドリル刃を使用しました。

②モーター配線

 付属モーターの配線をセンターシャフトに穴開けしてシャフト内を通すのですが、KITに付属の針金の先端をL字状に曲げてシャフト先端から抜けるようにします。配線を針金にテープで固定して引き抜いてシャフト内を通すのですが針金が固いのでペンチで針金を引きだしました。
 配線がスラットの端で切れないようにスチールテープが付属していますが、配線の都合もありシャッター収納ボックス横のセンターシャフト付近にに穴あけして外に引きだしました。外側に配線を取り廻すので防水が必要になりますが、これならスラットの干渉は無いので確実です。

③スイッチボックスの位置

 セキュリティ面ではスイッチボックスはガレージ内に設置した方が良さそうですが、自宅ガレージは中から居室への出入り口がないので、ガレージ内にスイッチボックスを取り付けるとシャッターを閉めることができないので外側に設置しました。
 シャッター傍の宅配ボックスの外部から見えない所にホームセンターで入手した露出ボックスを穴あけして固定しました。この位置の方がガレージ内に設置するよりスマホのBluetooth通信の届く範囲も広くなりそうです。
 電源コードの長さが足りず5mの延長コードを入手して配線しました。防水テープで配線を保護して、スイッチボックスに雨が掛からないようにプラダンを加工して屋根を付けました。見た目が今一ですが見えない部分なのでこれで様子観です。他に良い防水方法があれば見直す予定です。

④スマートガレージKITの初期設定

動画では省略していますが、取付け完了後、スマホアプリで初期設定をする必要があります。
・シャッターが閉まった状態でスマホアプリをメンテナンスモードにして接続ボタンをONにします。
・UPボタンで20cm程度開けてストップします。
・通信ボタンをOFFにしてから測定ボタンをONにしてDOWNボタンでシャッターを閉めます。
・UPボタンでシャッターを一番上まで開けてから更新ボタンをONにします。
・メンテナンスモードをOFFにして初期設定完了です。

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ガレージシャッターの電動化前メンテナンス他

1年程前にシステムデザインさんのスマートガレージガレージKITの導入をトライしましたが、センターシャフト径が合わずに断念しました。シャフト直径が34mmと43mmに対応となっており、自宅のガレージシャッターのシャフトは直径が大きく適合しませんでした。

先日、システムデザインさんから当方ブログに48mm対応はじめられた旨のご連絡をいただき問い合わせた所、適合可能とのことでした。モニター販売して頂けるとのことで早速注文しました。まだ、正式販売前のようでホームページでは問合せ対応となっています。

スマートガレージ シャッター電動化KIT取付け可能なシャッターの条件として「現在の手動シャッターが、片手で、ゆっくりと(10cm/秒)全域動くこと」という項目があり、システムデザインのホームページにメンテナンス方法の案内がありましたので、取付け前にメンテナンスを行いました。


シャッターのスラットの内側(巻き取り時にシャフト側の面)の繋ぎ目にシリコンスプレーなど吹きかけるとかなり軽くなることがあるとのことで、防錆を兼ねてCRC556を吹きかけてからシリコンスプレーも塗布してみました。念のためガイドレールにも施工しておきました。

施工後に劇的な変化は感じられませんでしたが、動きがスムースになったような気がします。そして問題の重さは中間部で若干重くなるものの
なんとか片手で動かせる状態です。シャフトのバネを調整する方法もあるようですが、かなり危険を伴うようなので、この状態で様子を観ることにしました。

また、シャッターを収納しているボックス内部が錆びついていたので、スプレー式の錆転換剤を塗布して乾燥してから、長期防錆剤を上塗りしておきました。昨年、取付けにトライした時にもCRC556を吹きかけておいたのですが赤錆が残っていたので錆が進行しないようにするためです。



ガレージのコンクリート床を再塗装



昨年ガレージ床のコンクリート用塗料を塗装したのですが剥がれや汚れがあったので、シャッターの電動化に合わせて再塗装しました。昨年はかなり水で希釈してローラーバケで塗装したので今回は、ほぼ原液の状態で刷毛で厚塗りになるように塗装してみました。

ガレージ入口付近の斜面が雨で濡れた状態で滑って危ないので、滑り止め剤(珪砂)を多めに入れて塗装しました。乾燥後、水を掛けて滑り具合を確認した所、あまり改善されなかったので滑り止めスプレーを吹きかけておきました。

本来はコンクリート打設時、表面にブラシで滑り止め加工をするのすが水道工事で補修した部分に滑り止め加工がされていませんでした。コンクリートの再施工は大変なので、塗料メーカの滑り止め剤を使用しましたが珪砂の粒子が細か過ぎるのかも知れません。次回再塗装する際は粒子が粗めの珪砂を試してみたいと思います。

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外階段タイルの目地入れ、ブリックタイルの補修他

20年以上前に外階段の滑り止めにDIYでタイルを貼っています。タイル用接着剤で貼付けていますが剥がれや割れの不具合はありません。目地を入れていなかったのでゴミが溜まり易く、見た目も良くないので目地入れを行いました。


目地入れ前に、外階段の鉄部分の錆が出ていたので、錆を落としてから錆転換剤を塗布して錆止め塗料で上塗りしておきました。錆止め塗料が乾燥してから高圧洗浄機でタイルのすき間に入っているゴミや汚れを洗い流しておきました。

目地用セメントも売っているようですが、ガレージ床の滑り止め用に入手した珪砂が余っていたのでセメントを入手してモルタルを作りました。珪砂とセメントと3対1で配合して水を混ぜて塗り易い固さに練り上げます。セメントと水の化学反応でアルカリ性になるようですので、肌の弱い方は手袋をしたほうが良さそうです。

目地用のゴム製の左官ゴテがあるようですが、固めの目地材を使用するので以前に入手した小型の左官ゴテで代用しました。目地部分にモルタルを押し込むようにして詰め込んでいきます。特に隅の部分に隙間が出やすいので気を付けながらモルタルを詰め込みました。

乾燥する前に水で濡らして絞ったスポンジで余分なモルタルを拭き取っていきます。力を入れすぎると目地のモルタルが削れすぎるので軽く拭き取ります。ある程度ふき取っておいて、暫らく乾燥させてから再度スポンジで仕上げ拭きをしておきました。

実はこの直後に激しいゲリラ豪雨が突然降って3時間程度掛けて仕上げた目地モルタルが殆ど流されてしまいました。天気予報をチェックしなかったのが悪いのですがショックが大きくモルタルの材料は余っているのですが暫らく放置となりそうです。


ブリックタイルの補修


ほぼ同じ時期に階段横に貼り付けたブリックタイルの角にはみ出た部分があり服が引っかかってしまうことがあり補修しました。タイルの目地とこの部分が長年気になっていたのですがなかなか時間が取れずに放置してしまっていました。

最初はタイル切断用の糸鋸を使用してみたのですが予想外に固く切断できるのですが全て切断するのは大変なので、ディスクグラインダーと石材も切断出来るダイヤモンドカッターを入手しました。両方合わせてAmazonで5千円以下でした。 

ディスクグラインダーは初めて使用しましたが、これなら簡単に切断でき面取りなど削り仕上げもできました。ディスクを交換することでディスクグラインダーは他にもDIYでの使用用途が広いので入手して良かったです。


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酷暑日に発電機でエアコンが起動できるか検証してみた

猛暑、熱帯夜が続き浜松で41.1度の歴代最高気温を記録し関東でもエアコンが欠かせない状況となっています。この状況で長期停電となると家の中でも熱中症の危険が高くなり、何等かの対策が必須になると思います。

追記:2020/8/19
酷暑日という表現は気象庁の用語定義にないようです。最高気温がセ氏35度以上の日を「猛暑日」という定義で40度を超えても「猛暑日」とのことです。体感的に「酷暑日」の方が合っていたのでこの表現にしました

以前に2.2KWの小型エアコンを室内が冷えた状態で9KVAの発電機(YAMAHA EF900is)で駆動できるか検証しました。その後、通常状態から省電力モードで起動できるのか知りたい旨のコメントをいただき、消音ボックスの改良と合わせて検証してみました。


検証結果は、室温約30度の状態でエアコンを28度設定で起動直後に省電力モードに切替えて、発電機エコモードの状態でも起動することができました。2005年製とかなり古いエアコンですが原動機の定格消費電力800Wのもので電力モニター上、省電力モードでは最大でも600W以下の消費電力でした。

エアコン起動後、コンプレッサーが動きだすと突入電流で定格消費電力の2倍以上の発電容量が必要との情報がありますが、このエアコンでの検証では起動後10分以上、問題なく動きました。安定してから徐々に設定温度を下げていけば猛暑でも使用できそうです。 

ただし、発電機をエコモードの状態でエアコンを動かすと途中発電量が不足するためかエアコンの動作が不安定になる場面がありました。エアコンが停止することはありませんでしたが、起動時はエコモードはOFFにして室温が下がってからエコモードにした方が良さそうです。

別動画でも上げましたが、ベランダに発電機を消音ボックスに入れた状態でエアコンを駆動中、窓越しの至近距離で約70db、部屋の中に1m程度離した場所で約60dbでした。この程度なら日中の使用は問題なさそうですが籠った低音が残るのでやはり夜間の使用は避けた方が良さそうです。

残る課題は消音ボックスの排気熱対策で、排気室を大きくする改良をしたものの1時間以内の試運転後に排気室はかなりの高温になることです。プラスチック製のボックス外側にも熱が伝わっており長時間運転をする場合は、更に対策が必要と思われます。

高温の排気ガスを排気室の下側から電動ファンで強制排気しており、熱が排気室上部に籠り易い状態となっていると思われるので、排気室上部にグラスウール等の断熱材を増強することを考えています。

酷暑日に発電機でエアコンが起動できるか検証してみた



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発電機の消音BOX改良★排気熱対その2★

先日、空き缶を利用して発電機の消音ボックスの排気室を改良したのですが、排気室の容量が少なく排気効率に問題がありそうでした。そこで本格的に排気室を見直して消音ボックス内に漏れる排気ガスの排出と吸気効率を上げるための電動ファンの増設を行うことにしました。


排気室用に用意した材料は、厚さ0.5mmと0.8mmのアルミ板(300mm×400mm)と耐熱温度316度の耐熱アルミテープと厚さ10mmの車用消音断熱マット(100cm×40cm)です。厚さ0.8mmのアルミ板で消音ボックス内に排気室の隔壁を作り、排気室内壁に車用消音断熱マットを張り付け更に耐熱アルミテープを張り付けました。

隔壁用のアルミ板の中央付近に発電機の排気口に合わせて穴を開けて、両端を折り曲げて消音ボックスにスクリューネジで固定しました。0.5mmのアルミ板は排気室の蓋用に2つ折りにして角をハサミで切断後ディスクグラインダーで面取り加工しました。排気室の蓋用に加工したアルミ板にも車用消音断熱マットを張り付け、更に耐熱アルミテープを張り付けました。これで排気室の断熱防音効果がかなり上がりそうです。

そして排気室外側に設置した12V電動ファンと同じものを消音ボックスの側面に穴あけして外側に金属製ファンガードを付けてネジで固定しました。音漏れを極力防ぐため、小さめの直径8cmのものにしました。排気熱を排出すると同時に吸気用ガラリから外部の空気を吸い込むのが狙いです。

これで、現時点で思いついた改良は全て行いましたので再度、発電機を動かして試運転を行ました。体感上の消音効果はそれ程変わりませんでしたが、スマホアプリの騒音計で消音ボックスに入れる前後の騒音を計測してみました。

発電機から1m以内での計測結果は消音ボックスに入れる前が72~78dbで、消音ボックスに入れた状態が70db~76dbと約2dbの消音効果を確認できました。

ベランダに発電機を設置してエアコンを駆動した状態での窓越し至近距離で60~70db、1m程離すと60db位で耳障りな高温がかなり無くなるので、日中の使用は問題無さそうです。

ただし、約1時間の試運転後の排気室と消音ボックス内部を触手確認しましたが、触れない程の高温になっていました。長時間運転にはもう一工夫必要そうです。後は、外階段下スペースをコンパネで囲んで内部に防音加工をして防音効果と廃熱効率を上げてみたいと目論んでいます。

発電機の消音BOX改良その2



消音ボックス改良後の試運転



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コスパ抜群のLiFePO4ポータブル電源BEAUDENS「S2401」レビュー

リチウムイオン電池の中でも安全性や耐久性に優れたLiFePO4電池に興味があり、Amazonのタイムセールで特売していたポータブル電源を入手しました。約15千円と約半分の容量の通常のリチウムイオン電池とほぼ同じ価格で購入することが出来ました。

入手したのはBEAUDENS(ビューデンス)というメーカーの「S2401」というモデルです。上位機種に「B3801」という120000Ah/384Whで正弦波対応のモデルもありますが、容量が約1.5倍で価格は2.5倍(約38千円)と初めて購入するメーカーということもありコスパ優先としました。


「S2401」は修正正弦波ですが、主な用途が12V電源の車載冷蔵庫への電源供給なので100V出力は災害時などの予備電源としての使用想定で、正弦波対応の別のものとの併用になるので問題なしです。また車載に当たり、愛車BMW X3(F25)のバッテリーの横の空きスペースに設置できるサイズであることも決め手になりました。

ポータブル電源を満充電にした状態で12V電源の車載冷蔵庫を約2時間駆動してみた所、ポータブル電源の容量メーターが5メモリの内1メモリ減ったので8~10時間程度駆動できそうです。シガーソケットからの充電も可能で12Vアダプターが付属しているので走行充電すれば更に駆動時間を延ばすことが出来そうです。

充放電サイクル2000回と鉛バッテリーの約5倍の長寿命なのが特徴で、気兼ねなく使用できるのが最大の特長です。 更に50%程度の放電に抑えて充電することで更に寿命を延ばすことが出来そうです。

また、消費電力50Wh程度の小型TVをポータブル電源のAC出力に接続してみた所、問題なく動きました。満充電状態であればポータブル電源の能力が240Whなので4~5時間駆動できる計算です。

SUAOKIのS270と大きさの比較をした所、高さはほぼ同じで幅が約2倍です。容量も約2倍で妥当な大きさだと思います。SUAOKIのS270の重量1.3Kgに対しBEAUDENSのS2401が重量は4kgと約3倍ですが、LiFePO4電池はリチウムポリマー電池よりエネルギー密度が劣るのが原因と思われます。

USBポートや12V出力ポートの数はSUAOKIのS270の方が多いですが、BEAUDENSのS2401はS270にはないType-CのPowerDelivery60W出力対応ポートがあります。非常時はモバイルバッテリーを使い切った場合にS270でスマホ充電、UPSのバッテリーバックアップ時間を超えた場合にS2401で小型TVの電源に使用することになりそうです。

BEAUDENS「S2401」開封確認



BEAUDENS「S2401」動作確認とSUAOKI「S270」との比較



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ガレージの防犯カメラをUPSに接続(期待バックアップ時間12H)

通信機器の落雷サージ対策と停電時のバックアップ用UPSを見直したのに伴い、従来使用していたAPCのRS550と解放型の自動車用鉛バッテリーをガレージに移設しました。


ガレージは日中シャッターを開けた状態なので風通しは確保されるので解放型バッテリーを設置しても大丈夫だと思います。念のため、風通しの良さそうな既設ラックの比較的高い場所に段ボールを敷いて設置しました。

この場所なら洗車時に誤って水を掛けてしまうことも無さそうです。 同じ場所にUPSも設置するため既設の防水コンセントから防水延長コードとアース線を引いてマグネット式のアース付きテーブルタップを経由して電源供給するようにしました。

用途はガレージ内に設置している防犯カメラのバックアップ用としました。防犯カメラのACアダプターの消費電力は6.5W(1A*6.5V)なので、UPS内蔵の7ahバッテリーで10W使用時のバックアップ時間が約3時間なので5時間率28ahのバッテリーで計算上は4倍の12時間のバックアップ時間が期待できます。

充電電流が10Aを超えるような急速充電では水素ガスが発生するようですが、UPS製品仕様を調べた所、バッテリー充電電力が7Wなので充電電流は1A以下ですので水素ガス発生も殆どないと思われます。実際、1年以上UPSに待機接続した状態でバックアップ動作後の充電は行っていませんが電解液の減少も殆どない状態です。

UPSは正弦波インバーターと充電器を内蔵しているので災害時の電源としても活用できそうです。ガレージは鉄筋コンクリート造で耐震性も高そうなので、地震などの災害時の一時避難場所としての使用を想定しています。車用のバッテリー交換時にまだ使用できる大容量の古いバッテリーを保管しておけば、最大330Wまでですが電源として使用できる時間を長くすることもできます。

昨年秋の台風に伴う長期停電のような状況では発電機を使用することになりそうですが、通常の停電なら1日以内に復旧することが多いので、UPSで12時間バックアップでれば予備バッテリーとガレージに保管している予備の1000Wインバーターを併用することで丸1日程度は凌ぐことができそうです。

ガレージの防犯カメラをUPSに接続



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