BMW X3(F25)純正ナビをCICからNBTに換装チャレンジ(其の3)

前回、愛車のBMW X3(F25)のCICからNBTに換装チャレンジで、モニターの互換性に問題がありそうでしたので、NBT用モニターを入手しました。MY2014のNBT搭載X3のモニターで、ヤフオクで約5千円で入手できました。タッチパネル対応ではないですがヘッドユニットが対応していので仕方ないですね。 

早速、接続してみた結果としては、「Connected Drive」のおはよう画面があっさり表示されました。コントローラーも既設のもので操作可能でした。ただし、アクティベーションのコーディングを行ったためか、オプション機能が全て初期化されてしまったようで、基本機能のメニュー画面となっていました。 
コーディングで、CICで使用していたオプションコードをFAに追加して、SVTの計算後、HU-NBTの再アクティベーションによってオプション機能も表示されました。この状態で動作確認したところ、次の大きい3つの問題が判明し、ネットで調査してレトロフィットアダプターの配線を見直しました。 

①テレビが映らない 

純正テレビチューナはCIC→NBT→NBTeveで共通して使用できることが分かり、NBTの背面端子のクワッドロック上の12ピンコネクターに配線追加が必要なことが分かりました。トランクルームのテレビチューナのコネクタを確認したところ、映像のケーブルは赤(+)、白(-)、シールドの3芯でしたので車体側のクワッドロックを確認しました。

車体側のピンアサインは19(赤),25(シールド),26(白)でしたので、コネクタのピンを外してヘッドユニット側の26(シールド),27(白),28(赤)に接続し直しました。そして、12ピンコネクタに3(白),8(赤),9(シールド)にもメスピンを絶縁して配線を追加しました。12ピンのソケットはAliExpressで購入したので到着したらソケットに付け替えます。 

②バックカメラ映像が映らない 

テレビ映像配線と同様にバックカメラ映像のケーブルは緑(+)、白(-)、シールドの3芯でしたので車体側のクワッドロックを確認しました。車体側のピンアサインは18(緑),27(シールド),28(白)でしたので、コネクタのピンを外してヘッドユニット側の23(シールド),24(白),21(赤)に接続し直しました。 

③USBに接続したiPod,iPhoneを認識しない 

ヘッドユニット背面のAUX/USB用コネクタ(白)とPlugin用コネクタ(黄)にAliExpressで入手したUSBケーブルを接続して、iPod,iPhoneを接続しても認識しませんでした。USBケーブルを思い切って切断し、ギボシ端子を圧着して4芯の接続の組み合わせを試してみましたが、信号線のインピーダンスの問題か認識されませんでした。 

グローブボックスのUSB端子にapple純正ケーブルでiPodを接続した所、音楽再生は出来たので、とりあえずAUX/USB用コネクタはグローブボックスのUSBに接続しました。AliExpressでAUX/USBの純正ケーブル?というものを見つけたので、購入してみました。2週間程度掛りそうですが到着後、再度接続テストをする予定です。後は、USB関係のコーデイングパラメータを調べてみる価値もありそうです。

BMW X3(F25)純正ナビをCICからNBTに換装チャレンジ(其の3)




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BMW X3(F25)純正ナビをCICからNBTに換装チャレンジ(其の2)

前回、愛車のBMW X3(F25)のCICからNBTに換装チャレンジにあたり、ZGWを換装してCAN2配線後、エミュレーター経由でNBTを接続しました。この状態でACCオンにしても、モニターに「No Signal」と表示されたままでしたので、E-sysでアクティベーションのコーデイングを行いました。 

結果としては、コーデイング後もモニターは「No Signal」の状態です。NBTモジュールの起動音やコーデイングは成功しているので、怪しいのはモニターです。
モニターはMY2016のX4のもので、NBTevo搭載車両のものです。NBTevoからモニター信号「APIX」の仕様変更されており、さらにモニター電圧も7.5-9Vから12Vに変わっているようです。 モニター電圧はクアッドロックの電源ラインから分岐させて、モニターに12V電圧を掛けてみましたが、結果は「No Signal」のままです。

NBTのコーデングパラメータで「APIX」を探してても見つからず、このNBTevo用モニター(タッチパネル対応)とはモニター信号の互換性が無いようです。 やはり、NBTからNBTevoの仕様変更を甘くみていました。モジュールの組み合わせは要注意ですね。出来れば同じ車両のモジュールを組み合わせるのが確実という教訓です。

ヤフオクで、MY2014のNBT搭載X3のモニターが約5千円で入手できたので、到着待ちになります。モニター変更後の動作確認を別途記事にします。

E-sysのバージョンアップとアクティベーションについての詳細


<注意事項> 
・コーディングは、オリジナルの状態に変更を加えるので、ディラーの保証が受けられなくなる可能性があります。 
・また、誤操作などで車両に異常が発生する可能性も有りますので、あくまで自己責任です。 
・当方、趣味の範囲で行っており、手順上の誤りもある可能性があり、サポートなども一切出来ませんのでご了承下さい。 

手持ちのE-sys(コーデイングツール)のバージョンが「3.24.3」、PSdZData(コーデングデータ)のバージョンが2014年までの「53.4」と古い状態でした。PSdZDataを最新のものに置き換えてみたところ、E-sysの起動エラーとなり、E-sysのバージョンアップが必要となるようです。 

古いE-sysをアンインストール後、以前に導入した、ISTA+(車両診断ツール)に付属していた、E-sys(バージョン「3.30.0」)をインストールしました。PSdZDataは2021年まで対応している最新のLigt版をネットで入手して、E-sysバーション「3.30.0」で使用できるようになりました。 

この状態でも、車両にイーサネットケーブルを接続して、モジュールの読み込みは可能ですが、コーデングデータの読み込みでエラーになりました。調べてみた所、最新のE-sysはコーデイングに必要なPINを「E-sys Lancher Pro」というランチャーで生成するようで、このソフトも入手してインストールしました。 

因みに、PSdZDataのFull版は圧縮形式でも50GB近いデータになり入手困難です。ただし、モジュールのファームウエアアップデートはFull版が必要になるようです。ZGWのファームウエアバージョンアップのため、「TAL-Prosessing」という機能でモジュールをフラッシュを試みましたがエラーになりました。

ようやく、コーデイングが可能となりましたので、車両にイーサネットケーブルで接続して「Expert Mode」の「Coding」機能でNBTのアクティベーションをします。VO(Vehicle Order)読込み後「Activate FA」してから「SVT Read(VCM)」して、NBTモジュールの「HU_NBT」を右クリックして「Code」を選択します。

そして、関連モジュールの「KOMBI」(メータクラスター)も同様に右クリックして「Code」を選択します。「KOMBI」をアクティベートすると走行距離や燃費データは全て初期化されていしまいます。時刻設定のワーニングも表示されるのでi-Driveで設定します。





BMW X3(F25)純正ナビをCICからNBTに換装チャレンジ(其の1)

愛車のBMW X3(F25)は今年末の車検で車齢9年目となりますが、街乗りは嫁のVWポロで、長距離メインの使用ですので走行距離は約5.4万kmです。クリーンディーゼル車で機関絶好調、大きな故障もなく殆ど不満はありませんが、純正ナビ(CIC)の地図データ更新が昨年で終わってしまったようです。 

また、3年程前に追加したマルチメディア機能(COMBOX)でiPodの音楽再生時に接続不良となることがあり、純正ナビを次世代(NBT)に換装チャレンジすることにしました。2016年頃に、NBTからNBTevo(ID5/6)に切替わっており、このタイミングでかなり仕様が変わっており、NBTevoへの換装は更にハードルが高くなりそうです。
ヤフオクでX5(MY2015)のNBTヘッドユニットが1万円以下で入手できたので、他に必要となる部品を揃えました。モニターはX4(MY2016)のタッチパネル対応のもが約1万円、コントローラは文字センサーと合わせて約8千円程度で総額3万円以下です。

その他、配線関係は国内での入手困難ですのでAliExpressで揃えました。この手の換装に必要なものは日本ではあまりニーズがないようです。AliExpressで入手したのは、エミュレータ、コントローラ用Yケーブル、アンテナ(bluetooth、Wifi)、USBハーネス(2種類)他で合計1万円位です。 

換装の一番の難関は、X3の場合MY2012迄、CICナビユニットのCANバス信号がCAN1というものでNBT以降はCAN2に変更されています。ZGWというセントラルゲートウエイのファームウェアを更新するか、4SK/8SKというCAN2対応のZGWに換装する必要があります。

ZGWのファームウエア更新は換装できなかった場合にCICに戻せなくなるリスクを考えて、約3千円でMY2013のX3のZGW(4SK)を入手しました。このZGWからMOST(通信用光ケーブル)が廃止されており、互換性が気になる所ですが、ZGWを換装している事例もあることを確認しました。 

まずは、ZGWの換装です。ユニットは運転席足元のカバーを外して見える位置にあります。MOSTケーブルを外してループ端子で終端して、コネクター2種類を外して換装するZGWに接続し直すだけです。換装後Tool32という診断ソフトで導通確認します。

CICのヘッドユニットには、CAN1のHiとLoのケーブルが配線されているので、CAN2(H,L)の2本のケーブルをZGWの54ピンコネクターの48(H)、49(L)ピンから引き直します。ヘッドユニット側はCICに戻せるように、エミュレータの車両側クアッドロックの9(L),11(H)番ピンを外してZGWから引き回したCAN2ケーブルにハンダ付けしました。 

そして、ヘッドユニット換装です。エアコン吹き出し口のついたパネル上のカバーの爪を外して、エアコン操作パネル下のカバーも爪を外して室温センサーを外します。エアコン操作パネルのネジ4か所を外して裏側のコネクタ2個を外します。ヘッドユニットが見えるようになるのでネジ4か所を外して手前に引きだします。 

クアッドロックと呼ばれる大きなコネクターを外して、換装するヘッドユニットにエミュレータ経由で差換えます。MOSTケーブルはヘッドユニットに繋ぎ直す必要があります。いよいよ、ACCオンにしますがモニターの「No Signal」と表示されたままです。ここからE-sysでコーデイングになりますが、先は長くなりそうですので別記事にします。

BMW X3(F25)純正ナビをCICからNBTにレトロフィット(其の1)



自宅の無線LANルーターを新型にリプレースして回線速度3倍!

自宅のフレッツ光ネクストの回線(V6に切替済)に3×3アンテナの無線LANルーターを接続して使用していましたが、防犯カメラやTV、レコーダ他の同時接続機器が増えて回線速度が低下していました。 

既設の無線LANルータはNECの2014年モデル「AtermWG1800HP2」という生産終了機種で、同時接続台数の表記はなく10台以下での使用を推奨のようです。

無線LANルータは5年程度でリプレースするのが良いとされますが、メーカー推奨ですので、子機側の状況によっては余り効果がないとうことも想定されます。 また、WIFI6規格の上位機種もありますが、接続する子機側が対応していないのと、新しい技術に飛びつくと様々な不具合が発生することが多く見送りました。 

今回、導入した無線LANルーターは同じNEC製の2020年モデル「PA-WG2600HP4」です。4アンテナで同時接続台数も18台と明記されています。
内蔵CPUがデュアルコア化されているようで、同時接続台数が倍近い処理能力があり、アンテナも4×4で5GHzの実行スループットも1048Mbpsと既存機種の1.3倍程度の性能です。 

最近話題の「メッシュ中継機能」という親機と中継機が互いにつながりあって、電波の中継だけでなく中継機で処理分散も行う方式でWi-Fiエリアを拡大できる機能も搭載されています。

また、「バンドステアリング」「オートチャンネルセレクト」という電波の混雑を回避する機能も搭載されており、無線接続の回線安定化が期待できます。

新旧無線LANルーターの主な仕様比較








実際に設置してみた感想としては、速度と安定性は確かに向上していますが、旧機種を中継器として設置しても電波の届く範囲はあまり変化はありませんでした。

スマートフォンで同じ時間帯、同じ場所で回線速度を比較すると下りで約3倍以上で、接続不安定な防犯カメラも改善し、リプレースの効果はかなりありました。 

スマホの回線速度比較(Speedtest) 

旧:Aterm WG1800HP2 下り  56.1Mbps 上り 54.6Mbps 
新:Aterm WG2600HP4 下り 178.0Mbps 上り 93.1Mbps 

ただし、新機種が5Ghz帯と2.4GHz帯を同じSSIDで自動振替する機能があるためか、旧機種のWiFi設定の引継ぎが上手く行きませんでした。色々と設定を試しましたが、防犯カメラが上手く繋がらず結局、新規のSSIDに全ての接続機器を接続しなおすことになりました。

また、同じフロアの親機と一番離れた場所や鉄筋コンクリート造の地下車庫はやはり電波が届かず、既存の中継機を利用することになります。
メッシュ中継機能を搭載した同じメーカの中継機が、これから発売されることが期待できるので暫らく様子見です。


自宅の無線LANルーターを新型にリプレースして回線速度3倍!





仕事用に格安(約1万円)のノートPCを導入

自宅のノートPCにウイルス対策ソフトを入れて、仕事にも使っているのですが私用でウイルス感染するリスクを避けるため仕事専用に同じシリーズのノートPCを増設することにしました。最近はフィッシングメールなども巧妙化して、おかしいと気付き難い文書になっており、ウイルス対策ソフトも万能ではないと考えた方がよいです。
入手したのは2013年モデルのWebカメラ付きの超軽量ノートPC(Ultrabook)で、NEC(国産)のものがヤフオクで送料込みで約1万円で落札できました。仕事用ですので、オフィス系ソフトとメール、オンライン会議などの使用がメインですので、そこそこのスペックで大丈夫です。 

届いたノートPCを確認してところ、想定よりも綺麗な状態で、液晶パネルの加圧痕や液晶飛びも無く、ACアダプターも付属しており動作もOKです。自宅用PCと同じシリーズにしたのは、底面が熱で変形していたため、状態が悪ければ部品取りにするためでしたが、既設のものより状態が良くまったく問題なしです。 

スペックは、CPU:Core i5-3337U 1.8GHz メモリ:4GB ストレージ: 128GB SSD で最小限ですが仕事用としては十分です。OSが、Windows8 64bitでしたので早速、同じシリーズのノートPCで作成した復元データの入ったUSBメモリを使用してWindows10にアップグレードしました。 

更新ソフトを全て適用して、スタートアップやタスクバーに常駐している不要なソフトを無効化して動作が遅くなるのを予防しました。あとは、ウイルス対策ソフトとオフィスソフトをインストールしてメールやプリンターの設定をして、使うなかで必要なソフトを追加していくだけです。 

バッテリー劣化のアラームが出ていたので、付属していたバッテリー管理ソフトで1晩かけてリフレッシュ(全放電して再充電)しておきました。リフレッシュ後も、50.4%の劣化と表示されますが、アラームは出なくなりました。この機種のバッテリーは劣化しやすく満充電を80%で抑える設定をしておきました。

使ってみた感想としては、想定通りで仕事用としては十分なスペックで余分なソフトを入れていないこともあり、快適に使用できます。バッテリーが劣化していますが、持ち出すことは殆どなくACアダプターに繋いで使用するので暫く様子見にします。バッテリーは新品がAmazonで9千円程度で入手可能です。

ウイルス対策ソフトの契約をお得に延長

3年程前に仕事の関係で、自宅PCにウイルス対策ソフトを導入しました。3年の契約期限を迎えてメールで契約更新の案内が来るようになりました。更新料金は割引価格でも2年延長で9千円弱との案内で、導入時の3年契約より高価でしたので、オンラン更新以外の方法を調べてみました。 
導入したウイルス対策ソフトは「マカフィーリブセーフ」という製品で、ウイルス対策ソフトとしてはメジャーなもので台数無制限のライセンス付きです。Amazonで購入時は3年契約のダウンロード版で8千円弱でしたが、現在はダウンロード版は販売されていないようです。 

マカフィーのサポートに確認したところ、パッケージ版であれば契約時のメールアドレスを指定することで更新可能とのことでした。パッケージ版であれば、3年契約のものが7千円強でAmazonで購入できたので、注文して契約更新をしました。 

届いたパッケージ版はプロダクトキーのみで、ソフトウエア本体の媒体などは付属しておらず、マカフィーのサイトにアクセスしてダウンロードするものでした。また限定版との表記があり契約更新に利用できるか不安でしたが、マカフィーのアカウントIDに契約時のメールアドレスを使用することで問題なく更新することができました。

オンライン契約更新では1年当たり4.4千円のコストに対して、パッケージ版での更新は1年当たり約2.3千円と半額近くお得に更新することが出来ました。因みに、このウイルス対策ソフトはスマホ版もあり、台数無制限(同居家族)でパソコン、スマホ、タブレットにも導入することができます。

ご参考にAmazon販売サイトの製品説明は以下の内容です。 
◆パソコン、Mac、スマートフォン、タブレットを何台でも守る、安心のセキュリティ
◆・家族全員、何台でもインストールOK! 3年用パッケージ版
・Windows、Mac、Android、iOS対応 
・年中無休のサポートで安心 
・子どもをオンラインのトラブルから守る「セーフファミリー」搭載【NEW】 
・重要なファイルを暗号化して保管【NEW】 
・ウイルスを除去できない場合は返金【NEW】 

ウイルス / マルウェア対策、PCの最適化、迷惑メール対策、保護者機能、ID/パスワードの管理、安全なウェブ閲覧、オンラインゲーム対策、ファイルの抹消、データの保護 
ウイルス / マルウェア対策、安全なウェブ閲覧、ID/パスワードの管理 
ウイルス / マルウェア対策、デバイスの最適化、指紋でのロック解除、プライバシー対策、家族の保護、データの保護、データ使用状況の追跡、紛失盗難対策、スマートウォッチとの連携、ID/パスワードの管理  家族の保護、データの保護、紛失盗難対策、スマートウォッチとの連携、ID/パスワードの管理

ウイルス対策ソフトの契約をお得に延長




LEDワークライトの18650バッテリーを再生してみた

2年程前にガレージで車弄り用に入手したLEDラークライトのバッテリーが充電不可となり、ダメ元でバッテリーの再生をしてみました。原因は、恐らく消灯忘れで過放電したためと思われますが、通常は過放電の保護回路がありそうなものですが2千円程度のものですのでしかたないですね。
LEDワークライト底面の黒いプラスネジを外すして蓋をスライドすると18650バッテリーを取り外すことができます。18650バッテリー2個使用できるよううですが、内蔵されていたのは1個で表記容量は2000ahとなっていました。 

バッテリーを取り外してテスターで電圧を測定してみると1.05Vと過放電状態です。因みに18650バッテリーは定格3.7Vです。オフグリッドソーラーシステムの18650バッテリー用に入手した再生機能付き充電器で充電してみました。 

5A程度の充電電流ですので半日程度充電時間が掛かりましたが、充電完了サインの緑点灯になり電圧を測定すると4.24Vと満充電状態です。バッテリーをLEDワークライトに戻して点灯確認した所、問題なく点灯します。LEDワークライトのUSB充電ポートからの充電も出来るようになりました。 

一度、過放電しているので、どの程度持つか分かりませんが、バッテリー再生後1週間以上経過していますが、問題なく使用出来ています。バッテリーがダメになった場合に予備バッテリーとして1500ah容量の18650バッテリー2個付きのヘッドライトを入手しました。 

ガレージでワークライトでは手元を照らし難い場合があり、両手がフリーになるヘッドライトがあると重宝しそうです。かなりの光量があり3段階で明るさ調整が可能で、ライトのセンサーに手をかざすとON/OFFも可能で、キャンプや災害時の非常用としても使えそうです。

入手したヘッドライトはAmazonで18650バッテリー2個付きで2千円以下と、バッテリー単体と変わらないか安い価格でコスパ抜群です。18650バッテリーは汎用性が高く電子タバコでも使用されており、Amazonでもより電池単体で入手することもできます。

LEDワークライトの18650バッテリーを再生してみた



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VWポロ(6R)ヘッドライト内部の結露対策

嫁のVWポロ(6R)のヘッドライトユニット内が結露することがあり、先人の動画を参考にして結露対策をしてみました。結露が原因と思われるヘッドライトユニット内部の汚れがあり、ヘッドライト点灯時に角度を変えると汚れに反射しているのが分かります。

ヘッドライトレンズの掃除 

ヘッドライトユニットは密閉されているので、内部の掃除は容易ではなくレンズを外して掃除したい所ですが、シール材の剥離などで大変そうです。コーナリングライトバルブの穴を利用して内部にメガネクリーナを磁石で包んだものを入れて、外側から磁石の引力を利用して掃除してみました。

使用した磁石は、直径2cmの丸形の強力磁石でダイソーで25入り100円で入手したものです。ヘッドライトユニットに入る大きさが分からなかったので少し小さめの磁石も用意しました。直径2cmの大きい方の磁石でメガネクリーナをくるんだ状態でもコーナリングライトのH7バルブの穴には問題なく入りました。 

このメガネクリーナにはイソプロピルアルコールが浸透しており、プラスチックレンズやマルチコートレンズにも使用できるものです。磁石が小さいので接触面積が少ないこともあり、除菌用アルコールをしみこませるなどして2~3回掃除しました。 

ヘッドライトユニットのレンズ面外側も粒子の細かいコンパウンドで軽く磨いてから車体に取付けたあとで、専用クリーナでも掃除しておきました。

車体にヘッドライトユニットを戻してから点灯確認をしました。汚れは落ちているようですが、右ヘッドライトのささくれた傷のような箇所がのこり、外側のコート層の深めの傷のようなので、粗目の耐水ペーパから磨き直す必要がありそうです。大掛かりな作業になるので、今回は見送りです。 

結露対策 

ヘッドライトユニットは内部で発生する熱を逃がす通気穴が開いており、走行後ユニット内部の温度が下がることで結露が発生すると思われます。いくつかの対策方法があるようですが、通気穴を塞ぐことは出来ないので、内部の結露を乾燥剤で防止する方法を採用することにしました。

使用した乾燥剤は「OZO-S」という強力乾燥材でシリカゲルの4倍の吸湿力があるようです。即効性の高いものと持続性の高いものがあり、持続性の高いものにしてみました。 

この乾燥剤をヘッドライトユニットのコーナリングライト後方の空きスペースに2つ折りにしてマスキングテープで固定しました。バルブ周辺の金属は高温になりそうなので接触しない位置です。 

しばらく使用してみないと結露防止の効果は不明ですが、先人の事例をみると半年程は効果が期待できるようです。持続性の高いものにしたので1年毎の点検時に換装剤を交換する予定です。結露の発生状況など何か分かったことがあれば、また記事にしたいと思います。
 

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マキタ互換バッテリーで動くガレージ用扇風機の導入

気温30度を超える真夏日が多くなり、ガレージで趣味の車弄りの時に家の扇風機を持ち込むことが多くなりました。家庭用扇風機は100V電源を長めのテーブルタップで引き回す必要があり、バッテリー駆動ガレージ用扇風機を導入しました。 
入手した扇風機は、マキタの18Vバッテリー(バッテリー、充電器は別売)で駆動する羽根径18cmで首振り、タイマー付きのものです。Amazonで7千円以下と安価な家庭用扇風機よりは高価ですが、小型で車内でも使用でき作業環境周辺で考えれば風量も十分と期待できるものです。 

注文翌日に届き、開封して付属のACアダプターで動作確認しました。風量は3段階調整可能で弱でも結構な風量があります。首振り機能も180度近く作業環境周辺を快適に出来そうです。上下の角度もロックボタンを解除して調整することが出来ます。 

ガレージに持ち込み、手持ちのマキタ互換バッテリーで駆動できるか検証しましたが、問題無く動き、風量もACアダプター使用時と変わらない感じです。この扇風機は角度調整可能な可動式フックが付いており、車内の天井にあるグリップに吊り下げが可能ですが、羽側を固定するため首振り機能は使えません。 

結構風量があるので、首振りなしでも上下の角度調整で作業環境周辺に風を当てることが出来るので、作業場所にもよりますが問題なさそうです。1充電あたりの連続使用時間(目安):約14時間20分/約21時間10分[弱・BL1460B/BL1860B使用時]との製品説明で互換バッテリーでも半分としても駆動時間は十分ありそうです。 

ちなみに、手持ちのマキタ互換バッテリーはAliExpressで入手した電動インパクトレンチに付属していたもの2個と、バッテリー単体で入手した2個の合計4個があり、検証に使用したのは、バッテリー単体で入手したものです。急速充電は出来ないものですが1Aの専用充電器を使用することでバッテリーの発熱リスクも低いものです。 

マキタ互換バッテリーで駆動できる工具や製品は多く、AliExpressで安価に様々なものが入手できるため非常に使い勝手が高いですね。掃除機なども結構評判が高く車内掃除用に欲しいところですが、純正品は性能や信頼性が高いものの、価格も高めなので家庭用掃除機の入替時になりそうです。

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BMW X3(F25)後席用モニターをDIYで設置

愛車のBMW X3(F25)の後席用8インチモニターが専用ステー付きで約1万円で入手できたのでDIYで設置しました。通常後付けのDVDチャンジャー等のモニターとして使用するものですが、iPodに入れてある動画をAVインタフェース経由で写せるようしました。 
入手したのは、アルパインのリアビジョン「PKG-M800V-BK」という機種でメーカ生産終了品ですが、まだ25千円程度で販売されているものです。 

市販品はヘッドレストにステーで固定するようですが、BMW X3(F25)のセンターコンソール後方に固定できる専用ステーとワイヤーハーネスが付属していました。 ワイヤーハーネスは電源(アクセサリー電源とアース)と入力用RCA接続ケーブルが2系統と未使用ですがリモコン用のケーブルがついていました。 

配線するため、センターコンソールのトレーを取り外します。底のゴム製シートを外すとトルクスネジ3本で固定されているのでネジを外します。トレーを上方向に引き上げると3つ(USB、マイクロRCA、シガーソケット)のコネクターにアクセスできるのでコネクターを抜いてトレーを取外します。 

電源はシガーソケットのケーブル(プラスとマイナス2本)に配線クリップで接続しました。映像ケーブルは既設のAVインタフェースの出力端子に接続します。AVインタフェースは運転席足元奥に設置してあるので、センターコンソールもシフト廻りのアルミ調のカバーを外して配線しました。 アルミ調カバーは両サイド3か所とセンター付近に爪でとまっているだけなので、内張剥がしで抉ると比較的簡単に外すことができます。

モニターの専用ステーをセンターコンソールのアームレストの裏側に固定するため、ステーの固定面を脱脂して両面テープで固定します。 両面テープのみでは貼付け面が平坦でないようで剥がれてしまうので、しかたなく固定用ネジ穴が3か所で手持ちの短めのタップネジで補強しました。

あとは、専用ステーにモニター裏側の取付レールに2つの移動可能なビスを利用してネジ止めして高さを調整します。 配線済のワイヤーハーネスをモニター横にコネクター差込み口に差し込んで設置完了です。ワイヤーハーネスはアームレスト後方のヒンジのすき間から引きだしておきました。

モニターの電源ボタンを押して、映像を確認します。入力切替でAVインタフェースと接続したチャンネルを選択すると無事、映像を確認できました。設定ボタンでモニター出力形式の変更などができるので、iPodのビデオに合わせて、ワイドやシネマ形式で出力させることが出来ます。 

iPodのビデオはiPhone形式で圧縮しているので8インチモニターの拡大すると画質が良くありません。圧縮形式をiPad用にする等した方が良さそうです。

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BMW X3(F25)デフォルトエコプロモードの解除(コーデイング)

BMWのFシリーズから走行モード選択「ドライビング・パフォーマンス・コントロール」が可能になり、F25は「SPORT」「COMFORT」「ECO PRO」が選択できます。 デフォルトは「COMFORT」モードで、以前にデフォルトを「ECO PRO」に変更するコーデイングを行いました。 

因みに「ECO PRO」モードはオートマチックトランスミッションの変速タイミングの他、スロットル開度やエアコン制御なども行っているようで、元々エアコンの効きが良くないので夏場は「COMFORT」にすることが多く、デフォルトを「ECO PRO」モードの解除を行いました。 
クリーンディーゼルでトルクはあるほうですが、エコプロモードでは燃料噴射も抑えられるようで、街中のゴー・ストップが多い場面だとモタツキ感があったこともあります。高速巡行時に手動でエコプロに切替える使い方で暫らく様子を観てみたいと思います。 

<注意事項> 
 ・コーディングは、オリジナルの状態に変更を加えるので、ディラーの保証が受けられなくなる可能性があります。 
 ・また、誤操作などで車両に異常が発生する可能性も有りますので、あくまで自己責任です。 
 ・当方、趣味の範囲で行っており、手順上の誤りもある可能性があり、サポートなども一切出来ませんのでご了承下さい。

BMW X3(F25)デフォルトエコプロモードの解除(コーデイング)



以下、動画の字幕とほぼ同じ内容ですが、手順を記載します。

 準備
・コーデイング中にバッテリーが上がらないように充電器から電源供給します。 
・エンジンルームから充電用コネクターを車外に設置してあるので、そこに充電ケーブルを接続しています。 

 接続 
・運転席右下のOBD接続口の蓋を開けて、コーディング用ENETケーブルのコネクターを接続します。 
・ケーブルの反対側をPCのENETソケットに接続し、車両のキーONにして電源を入れE-SYSを起動します。 動画では、一度接続テストした状態ですので車両電源とE-SYSは起動済です。 
・E-SYSメニューバーの「Connect」アイコンをクリックします。暫らくすると「Open Connection」ウインドーが表示されます。 
・「TargetSelector」の右端が「F025」の行を選択して、「Connect」ボタンを押下します。 
・「Connection established」のメッセージがでれば、接続成功ですので、OKボタンを押下します。 

 車両情報読込み 
・右上の「Vehicle Order」欄の「Read」ボタンを押下して、車両情報を読込みます。 
・読込まれたら、「FA」フォルダを右クリックして「Active FA」を選択します。右上の「Vehicle Profile」欄に値が表示されればOKです。 
・次に「Read SVT」ボタンを押下します。 読込みが終了すると「SVT」欄に値が表示されます。 
・動画では省略していますが、読込んだ「FA」「SVT」はセーブしておきます。 

 コーディング 
・ターゲットモジュールを探します。今回は「ICM」です。 
・まず、「ICM」モジュールの右端が「CAFD」の行を選択します。 
・選択行を右クリックして「Read Coding Data」を選択します。 
・確認画面の「SAVE」ボタンでデータを保存しておいた方が良いです。動画では省略しています。 
・読込まれたら、「CAFD」を展開して表示された行を選択、右クリックして「Edit FDL」を選択します。 
・「SoftToken PIN」の入力画面が出たらトークンコード(E-SYS導入時に入手)を入力します。 
・FDLコードが読込まれると別ウインドウが立上ります。 
・「Search for:」の右側にターゲットパラメータの値を入力して「Search」ボタンを押下します。 
・「IcmKod_B_InitEco」の「Ausgelesen」の値を右クリックして「Edit」を選択すると選択可能な値が表示されます。 
・「verbaut」(デフォルトエコプロ)からオリジナルの「nicht_verbaut」(デフォルトコンフォート)に戻します。 
・コーデイング画面に戻り、変更したFDLをSAVEします。 

 車両への書込み 
・右下の「Code Fdl」ボタンをクリックします。ここで車両に変更したコードを書込みます。 
・書込みが終了すると、車両側が再起動されるので立上るまで待ちます。 
・再起動後、走行モードが「COMFORT」になっていることを確認してコーデイング終了です。

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先日、嫁のポロ(6R)のエアフィルター交換のついでに、エアフィルターの樹脂製ケースに伝導性アルミテープを貼り、アンダーカバーや車内とドア、リヤゲートの風圧を受けそうなパネルの隙間付近にもアルミテープを貼ってみました。 

体感できる効果は殆ど無いのですが、静電気の蓄積が減ったためかボンネットやルーフに付着する砂や埃が少なくなったような気がします。副作用も無さそうで、入手したアルミテープが余っていたので、愛車のBMW X3(F25)にも施工してみました。

エンジンルーム

先日交換したエアフィルターの上部と、空気を導入しているダクトの中間部にアルミテープを貼ってみました。エンジンカバーは何故かアルミテープの粘着が弱く止めました。

その他、走行時に風圧を受けそなフロントライトユニット上部外周部とフロントフェンダー、ボンネットフードの裏側の目立たない場所にもアルミテープを貼ってみました。

室内

車内は定番のステアリングコラムの下側と、フロントガラスの上側、横側(Aピラーの際)にも5mm程度の幅にカットして目立たないように貼りました。

ドアミラー下のフロントドア内側前方と内張、リアドアのフロントドア側の内側前方、リアゲートはゲート内側の外周部分とルーフのリアゲート上部のすき間付近です。

ボデー

走行風をかなり受けそうなドアミラーはミラー本体と車体側でパーツが分かれているので、其々の下側にアルミテープを貼っておきました。それと、ルーフレールの内側に前後左右4か所にも貼って見ました。ルーフレールは地上から175cm程度の高さでよほど身長の高い人以外は見えないと思います。

その他、冬季にドアノブに触れた際にビリビリする不快なの静電気を軽減するため、ドアノブ内側にも張り付けておきました。アルミテープの厚さも極薄いので、触れた際の違和感も殆ど無く、覗き込まなければアルミテープも見えないのでお勧めです。

下回り

前後バンパーの下側、タイヤハウス内のフェンダー廻りと、サイドスカートのタイヤハウス内側面、前後タイヤ前のフィン(空気の整流用?)もかなりの風圧を受けそうなので、張り付けておきました。 

樹脂製のアンダーカバーは前方の走行風を受けそうな場所に中心に施工しました。ここで手持ちのアルミテープを使い切りました。アンダーカバーは面積が広く、後方の要所やトランスミッションへ冷却用の導入口の周辺にも貼ったほうが良さそうですが、またの機会としました。 

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洗車後の拭き取りが楽になる格安電動ブロアーを導入してみた

愛車のBMW X3(F25)と嫁のVWポロ(6R)の手洗い洗車後の拭き取り前に水を吹き飛ばすことが出来る電動ブロアーを導入しました。
洗車機のように洗車後、風圧で水を粗方吹き飛ばしておけば、拭き取りが楽になり、拭き取り時に洗車傷を付けるリスクも低減できると思います。入手した電動ブロアーは、先日入手した電動インパクトレンチに付属していたマキタ18V互換バッテリーを利用できるものです。

バッテリーが付いていないもので、AliExpressで約3千円とマキタ純正品の1/3以下と格安で入手出来ました。 電動インパクトレンチに付属の互換バッテリーが2個あるので通常使用では間に合うのですが、AliExpressの特売で1個約2500円で評価も高いものを見つけたので2個追加購入しました。

通常、バッテリー単体では送料が高くなるのですが、この商品はダミーの電動工具外装品と同梱されており送料無料でした。 1個は専用充電器付きのものを選んだのですが、送られてきたものは中国用コンセントで丸形プラグのものでしたので、変換プラグを別途入手しました。専用充電器は電動インパクトレンチに付属していたものと同じく1.2Aの表示で、受電時間は掛かるものの発熱や発火のリスクが少ないと考えられます。 

Amazonでもマキタ互換バッテリーは多く出品されていますが、粗悪品も含まれているようですので、容量、重量や充電方式を良く確認した方が良いと思います。マキタの急速受電器対応のコネクタが付いているものは、内部のリチウムイオン電池セルが急速充電対応してい場合、急速充電により発熱・発火する危険があります。 

電動ブロアーを使用してみた感想としては結構風圧があり、リヤゲートのガラスとパネルのすき間に入り込んだ水でも簡単に吹き飛ばすことが出来ます。また、ホイールやブレーキディスクに付いた水滴を吹き飛ばしたり、車内の埃やゴミも手軽に掃除できるのでかなり重宝しています。 

ガレージ内の自転車置き場の傍に保管しておくことで、家族が雨天帰宅時に家に入る前にコートに付着した水分を吹き飛ばしたり、新型コロナ対策で服に付着した飛沫の除去にも使用できます。また、ガレージに入り込んだ落ち葉や埃を、ホウキを使うことなく簡単に掃除するのにも重宝しており、使い勝手はとても良いと思います。

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VWポロ(6R)アルミテープチューン続編

先日、嫁のポロ(6R)のエアフィルター交換のついでに、エアフィルターの樹脂製ケースに伝導性アルミテープを貼り、同時にエンジンルーム内の走行時に風圧を受けそうな外周部とフロントガラスの目立たない場所にもアルミテープを貼ってみました。 

体感できる効果は殆ど無いのですが、静電気の蓄積が減ったためかボンネットに付着する砂や埃が少なくなったような気がします。副作用も無さそうで、入手したアルミテープが余っていたので、アンダーカバーや車内とドア、リヤゲートの風圧を受けそうなパネルの隙間付近にもアルミテープを貼ってみました。 

樹脂製のアンダーカバーはフロントブレーキやエンジンルームへ走行風を導入する穴が開いていたので、その周辺と風圧を受けそうな部分を中心に施工しました。フロントタイヤ前のフィン(空気の整流用?)もかなりの風圧を受けそうなので、張り付けておきました。 
車内は定番のステアリングコラムの下側と、フロントガラスの上側、横側(Aピラーの際)にも5mm程度の幅にカットして目立たないように貼りました。

ドアミラー下のフロントドア内側前方と内張、リアドアのフロントドア側の内側前方、リアゲートはゲート内側の外周部分とルーフのリアゲート上部のすき間付近です。 

その他、冬季にドアノブに触れた際にビリビリする不快なの静電気を軽減するため、ドアノブ内側にも張り付けておきました。アルミテープの厚さも極薄いので、触れた際の違和感も殆ど無く、覗き込まなければアルミテープも見えないのでお勧めです。 

後は、タイヤハウス内の樹脂カバーにも貼りたいところですが、12ヵ月点検のためにタイヤの脱着時にアルミテープが届いていなかったので、次回のタイヤ脱着時にカバーを掃除してから施工する予定です。タイヤハウス内も空気の巻き込みで風圧が強そうなので効果が期待できますね。

因みに、入手した伝導性アルミテープは幅25mm長さ20mx厚さ0.15mmで、アクリル系の粘着剤を使用しており、混合型導電性粘着剤との製品説明です。粘着力も問題なく、脱脂して一度貼ると剥がすのが困難で無理に剥がそうとすると千切れてしまいます。剥がす必要が出た場合は大変かも知れません。

VWポロ(6R)アルミテープチューン続編



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VWポロ(6R)DIYでエアフィルター交換ついでにアルミテープチューンをしてみた

嫁のポロ(6R)の12ヵ月点検に合わせて、そろそろ交換時期のエアフィルターとエアコンフィルターをDIYで交換しました。エアフィルターの交換時期は車種によって異なりますが、40,000~50,000kmぐらいが目安のようです。走行距離約4万kmで交換しました。
入手したエアフィルターはAliExpressで約1400円、エアコンフィルターは2個セットで約2000円(1個で約1000円)と格安でした。Amazonで入手できるMANNのエアフィルターが約3500円、今迄使用していたエアコンフィルターが1個約3000円ですので、半額以下です。

OEM相当品のMANNの方が信頼性が高いですが、空気のろ過で品質面に大きな差は出ないとの予想のもと今回は価格重視で格安のものを使ってみることにしました。因みにオイルフィルターは、ろ過性能の他、熱や圧力も関係してくるので、OEM相当品を使うようにしています。

エアフィルターの交換は比較的簡単で、車体のエアフィルターケースの周囲のトルクスネジを外してカバーを持ち上げた状態でエアフィルターを時計回りに回すと外すことが出来ます。 エンジンルームの隔壁側のスペースが狭く、トルクスネジを落とさないように注意したほうが良いです。落とすとアンダーカバーを外さないと取り出せなくなってしまいます。 

取り外したエアフィルターは見た目はキレイで掃除すればまだ使用できそうですが、新品と並べて比較するとスポンジの色が大分変色していることが分かります。新品に交換後、エンジン不調などがあれば元に戻せるよう古いエアフィルターは暫らく保管しておくことにしましたが、交換後、数回の走行では全く問題なさそうです。

エアコンフィルターの交換は過去に別記事にしておりますので省略します。助手席グローブボックス下のケースの下側の蓋の中央付近の留め具2個を外側にスライドして蓋を外すとエアフィルターのアクセスできます。 前回交換時に家庭用エアコンクリーナで、クリーニングしましたので今回はフィルターの交換のみにしました。今回のフィルターは少し匂いがしました。しばらく走行して通風すれば大丈夫だと思います。 

ついでに、数年前に流行したアルミテープチューンを試してみることにしました。帯電した静電気を空気中に逃がして空気抵抗や電装系への悪影響を軽減する効果を期待できるようです。エアフィルターのケースが樹脂製で吸入空気の流量が多く帯電しやすいとの想定のもと、ケース上部のカバーに数か所、伝導性アルミテープを張り付けてみました。

その他、エンジンルーム内の走行時に風圧を受けそうな外周部とフロントガラスの目立たない場所にアルミテープを貼ってみました。施工後数回走行しただけですので体感できるような効果は認められませんが弊害もなさそうです。しばらく走行してみて分かったことがあれば別途記事にしたいと思います。

VWポロ(6R)DIYでエアフィルター交換ついでにアルミテープチューンをしてみた




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VWポロ(6R)DIYで12ヵ月点検とエンジンオイル交換

嫁のポロ(6R)が12ヵ月点検の時期になりましたので、点検のついでにエンジンオイル交換をDIYで行いました。約1年前にエンジンオイル交換後、約3千km走行で距離的には少し早めですが、街中走行メインのシビアコンディションに相当しますのでエンジンにも過酷な夏前に交換です。
 因みにVWポロ(6R)のエンジンオイルのメーカ指定は「VW:504/100%化学合成/5W-30」というロングライフオイルの規格指定で30,000kmまたは2年まで交換不要となっています。前回交換したエンジンオイルはカストロールのC3規格 0W-30のもので日本では市販されておらず、業者からオークションで入手したものです。

VWポロ(6R)DIYでエンジンオイル交換



今回も同じエンジンオイルに交換するので、オイルフィルターの交換は見送りました。交換前にオイルレベルゲージを確認しましたが、MAXレベルを維持しておりオイル漏れ等は有りません。 前回同様に上抜き交換でオイルフィルターに残るオイルがありますので、約3.5L抜けました。エンジンオイルの色はかなり黒くなっていますね。 

新しいエンジンオイルをペール缶から2Lのオイルジョッキに移すのに、電動ドリルを動力にする水用のポンプを利用してみました。 ATFやデフオイル交換時に利用するために入手したものですが、エンジンオイルでも問題なく使用でき、ポンプの速度も電動ドリルで調整できるのでかなり便利です。

後は、オイルジョッキでエンジンオイルを抜いた量と同量エンジンに注入して、数分アイドリング後にオイルレベルを確認して交換終了です。
続いて12ヵ月点検を行いましたが、特に問題なしです。足回り点検で先日入手した電動インパクトレンチが大活躍しました。

VWポロ(6R)DIYで12ヵ月点検



エンジンルーム点検 

・パワーステアリング ベルトの緩み・損傷→対象外(電動パワステのためベルトなし)
   エアコンのコンプレッサー駆動用ベルトの目視・触手点検、問題なし 
・スパークプラグの状態 点火装置関係を点検するため、カバーを外します。 
 点火時期、ディストリビューターの状態→問題なし。
   プラグコード・接点の触手確認、緩みなどの問題なし。
 (接点復活剤を塗布しておきました)プラグ自体は車検時に点検。 
・排気ガスの状態 エキゾーストやターボ回りからの排気ガス漏れなし。
   マフラーからの排気ガスも異常なし。 
・オイル漏れ エンジン、ミッション回りの目視点検。異常なし 
・ファンベルトの緩み・損傷 電動ファンのため対象外。 
・冷却水の漏れ リザーバタンクの冷却水MAX位置で問題なし。
   エアクリーナ・エアクリーナエレメントの状態→問題なし。
   そろそろ交換時期なので、後日交換する予定です。 

室内点検

 異常があれば走行時に気づきます。全て問題なし。省略します。

足廻り点検

  最近入手した電動インパクトレンチとエアインパクトレンチを併用してタイヤを外します。 
・タイヤの溝、異常な摩耗→目視点検問題なし。溝は4本とも5ミリ以上。 
・ホイールナット・ボルトの緩み→点検後にトルクレンチで増し締め。 
・ディスクとパッドのすき間→目視点検問題なし。 
・パッドの摩耗→目視点検問題なし。(4輪とも5mm以上) 
・液漏れ→目視点検問題なし。ブレーキフルードタンクのフルード位置もMAX。 

下廻り点検

 (エンジンオイル交換時に点検済)省略します。 

日常点検項目も省略しますが、バッテリーチェックとウオッチャー液の補充をしておきました。

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格安電動インパクトレンチで140Nmのホールボルトを緩められる?

毎年、愛車のBMW X3(F25)と嫁のVW POLO(6R)2台の冬タイヤと夏タイヤの交換でホールボルト緩めとジャッキアップをエアインパクトレンチを使用しています。 ホイールボルトは2台とも17mmでジャッキアップ用のソケットは21mmですので、タイヤ1か所当たりでソケットの付け替えを4回行う必要がありました。 

電動インパクトレンチの性能も良くなり、AliExpressで520Nmのトルク表示(怪しいです)のものが18Vバッテリー2個、専用充電器付きで8千円以下で入手しました。このインパクトレンチはドリル用の穴も付いており、電源コードを取り廻す必要がなく、タイヤ交換以外にも使用用途がありそうです。 
製品説明によるとタングステン鋼シャフト高硬度耐摩耗性、ブラシレスモーターで作動中にスパークを生成せず、モーターは摩耗しない。とのうたい文句でした。DIYでの使用ですので、プロユースのような耐久性は必要なく、バッテリーも急速充電は出来ませんが2個あれば十分使用に耐えそうです。

いわゆるマキタの互換バッテリーというもので、中のリチウムイオン電池セルは急速充電や大電流放電には対応していないものと思われます。
急速充電器用のコネクターはついていないので、うっかりミスも防止できますね。 

専用充電器は1.2A表示で充電時間は掛かりますが発火・爆発事故などのリスクも低いと思われますが、念のため、発火しても問題ないコンクリート床で回りに物がない場所で充電・保管するようにします。バッテリー発火以外にも不意な発火に備えて、消火器もガレージに置いておいたほうがよさそうですね。 

本題のタイヤ交換時のホイールボルトを緩められるかの検証です。嫁のポロのホイールボルト締付規定トルクが120Nm、愛車はBMW X3が140Nmです。2台とも17mmのホイールボルトですので、インパクト用のロングソケットを入手して、トルクレンチで140Nmで締付け直してから電動インパクトレンチで緩められるか試してみました。 

結果は少し時間が掛かることもあるものの問題なく緩められました。タイヤ1本当たり5本、1台で20本のボルトですが、途中でバッテリー交換の必要もなく、エアインパクトレンチのようにホースの取り回しもなく、タイヤ交換時はとても重宝しそうです。 

因みに、ポロの方も念のため緩めてみましたが問題なく緩められました。ポロのホイールボルトはアルミ製でネジ山が舐めやすいので、締付けはトルクを一番低くして締付けすぎないようにした方が良さそうです。締付トルクは3段階調整可能ですが、緩め側はトルク調整がなく、緩むと回転が止まるオートストップの機能が付いています
 

格安電動インパクトレンチで140Nmのホールボルトを緩められる?


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BMW X3(F25)バックランプをDIYでLED化(コーデング必要)

先日、愛車のBMW X3(F25)LEDテールランプ不点灯の予防メンテナンスを行った際にバックランプを点検した所、白熱電球が使用されていました。見た目は白い発光だったので、LED電球だと思い込んでいたのですが、レンズカバーで白色になっていたようです。 

夜間走行の頻度は高くないのですが、街灯のない山の林道などでのバック時に今の照度では心元ないと感じていたので、LED電球に交換することにしました。
入手したLED電球は、T16型の1200ルーメンのワーニングキャンセラー内蔵のものでAmazonで2個セット約1200円のものです。 

BMW X3(F25)バックランプをDIYでLED化



バックランプはリヤゲート側のランプユニットに付いているので、LEDテールランプ不点灯の予防メンテナンスと同様にテールゲート内張の点検用の蓋を外して、コネクターの爪を押しながら手前に引きだします。 

バックランプとリアフォグの電球が刺さっているので、上側のバックランプの電球を外してLED電球に差換えて元に戻すだけです。CANBUSキャンセラー内蔵とのことで、ワーニング点灯しないことを期待しましたが、取付後ACC電源ONの状態で球切れワーニングが表示されてしまいました。 

E-SYSのコーデングでバックランプのチェックワーニングを無効にすることが出来ました。F25の場合、F2X、F3X系とコーデイング箇所が異なり、F10系のコーデイングになるようです。
   

バックランプワーニングキャンセルのコーデング

<注意事項> 
・コーディングは、オリジナルの状態に変更を加えるので、ディラーの保証が受けられなくなる可能性があります。 
・また、誤操作などで車両に異常が発生する可能性も有りますので、あくまで自己責任です。 
・当方、趣味の範囲で行っており、手順上の誤りもある可能性があり、サポートなども一切出来ませんのでご了承下さい。


準備

・コーデイング中にバッテリーが上がらないように充電器から電源供給します。
・エンジンルームから充電用コネクターを車外に設置してあるので、そこに充電ケーブルを接続しています。

接続

・運転席右下のOBD接続口の蓋を開けて、コーディング用ENETケーブルのコネクターを接続します。
・ケーブルの反対側をPCのENETソケットに接続し、車両のキーONにして電源を入れE-SYSを起動します。
動画では、一度接続テストした状態ですので車両電源とE-SYSは起動済です。
・E-SYSメニューバーの「Connect」アイコンをクリックします。暫らくすると「Open Connection」ウインドーが表示されます。
・「TargetSelector」の右端が「F025」の行を選択して、「Connect」ボタンを押下します。
・「Connection established」のメッセージがでれば、接続成功ですので、OKボタンを押下します。

車両情報読込み

・右上の「Vehicle Order」欄の「Read」ボタンを押下して、車両情報を読込みます。
・読込まれたら、「FA」フォルダを右クリックして「Active FA」を選択します。
・右上の「Vehicle Profile」欄に値が表示されればOKです。
・次に「Read SVT」ボタンを押下します。
・読込みが終了すると「SVT」欄に値が表示されます。
動画では省略していますが、読込んだ「FA」「SVT」はセーブしておきます。

コーディング

・ターゲットモジュールを探します。今回は「FRM」です。 
・まず、「FRM」モジュールの右端が「CAFD」の行を選択します。 
・選択行を右クリックして「Read Coding Data」を選択します。 
・確認画面の「SAVE」ボタンでデータを保存しておいた方が良いです。動画では省略しています。 
・読込まれたら、「CAFD」を展開して表示された行を選択、右クリックして「Edit FDL」を選択します。 
・「SoftToken PIN」の入力画面が出たらトークンコード(E-SYS導入時に入手)を入力します。 
・FDLコードが読込まれると別ウインドウが立上ります。 
・以下のターゲットパラメータ4つの「Ausgelesen」の値を右クリックして「Edit」を選択すると選択可能な値が表示されます。全て「aktiv」になっていますので「nicht_aktiv」を選択します。 
※コーデイングする4つのパラメータ
「AUSG_24_RFS_L_WARM_UEBERW_AKTIV」
「AUSG_25_RFS_R_WARM_UEBERW_AKTIV」
「AUSG_24_RFS_L_KALT_UEBERW_AKTIV」
「AUSG_25_RFS_R_KALT_UEBERW_AKTIV」
・変更したFDLをSAVEして、コーデイング画面に戻ります。 
・右下の「Code Fdl」ボタンをクリックします。ここで車両に変更したコードを書込みます。 
・エンジン起動後、STARTボタン横のアイドリングストップOFFボタンが点灯していることを確認してコーデイング終了です。
BMW X3(F25)ブレーキシステムのエラー
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BMW X3(F25)LEDテールランプ不点灯の予防メンテナンス

愛車のBMW X3(F25)のテールランプはオリジナルでバー状のLEDで点灯するのですが、不点灯になる事例が多数あるようです。原因はLED制御基板の接触不良でICや抵抗のハンダを付け直して修理したり、基板自体を交換する必要があるようです。 

愛車の走行距離は5万kmを少し超えた所ですが、夜間走行は比較的少ないためかテールランプの不点灯の症状が出ていません。念のため、LED制御基板の点検と接点復活剤による接触不良の予防メンテナンスを行いました。
今回の作業用という訳ではないですが、AliExpressで電動ラチェットレンチをバッテリー2個と充電器付きのものを格安(約4千円)で入手しました。例により、ボロボロの段ボール箱に梱包されてきましたが、動作問題なく付属のバッテリー充電器での充電も問題ありませんでした。 

中国製のバッテリーは急速充電や大容量放電に対応していないリチウムイオン電池セルを使用している場合があり、専用の充電器を使用した方が良さそうです。使用してみた感想としてはDIYで使用する分には十分なもので、耐久性は不明ですがプロユースのような使用頻度はないので大丈夫でしょう?

テールランプのLEDは後方サイド部分とトランク部の2か所に分かれており、LED制御基板も片側で2個、左右合計で4個あります。トランク部のライトユニットは内張にライトバルブ交換等のメンテナンス用の蓋が付いているので外側の爪を外して蓋を取外します。 

LED制御基板は奥まった所にあったので、ライトユニットを固定しているネジ1か所を外して車体外側に押し出すようにして取り外すことができます。取り外したライトユニットに付いているLED制御基板のコネクターを外して刺さっているだけの基板を引き出して、接点復活剤を塗布して元に戻します。 

次に車体後方サイド部分のライトユニットを取外します。トランクルーム側の黒いプラスチックカバーを上方に持ち上げるようにして手前に引くと簡単に取り外せます。プラスチックカバーを外すと10mmナット2個で固定されているので、いよいよ電動ラチェットの登場です。

ナットを外してからライトユニットを後方へ引くようにして取外します。電球も点検してみた所、発熱でライトユニット内の水蒸気が付着するようで電球が白く濁っていたのでペーパータオルでふき取っておきました。LED制御基板もトランク部のものと同様に取外して、接点復活剤を塗布してからライトユニットを元に戻して予防メンテナンス終了です。
 

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BMW X3(F25)内気循環用キャビンフィルターを激安(千円)でDIY交換

先日、愛車BMW X3(F25)の外気導入用エアコンフィルターをDIYで交換しました。この車両は外気導入用と内気循環用のフィルターが別になっており、3年以上交換していない内気循環用フィルターもDIYで交換することにしました。 


交換用に入手したのは、外気導入用フィルターと同様にAliExpressで激安(送料込みで約1千円)のものです。国内で購入すると社外品でも5千円程度です。通常、外気導入で使用することが殆どで、昨年点検時も汚れは見当たらず次回車検時に交換予定としていましたが、格安で入手できたので外気導入用と合わせて交換です。 

外気導入用フィルターはエンジンルーム内で交換も比較的簡単ですが、内気循環用フィルターは室内の助手席グローブボックスを取外して交換する必要があります。グローブボックスは前側5か所と下側2か所、トルクスネジで固定されており外して、グローブボックスを手前に引き出すようにすると取り外すことができます。

注意事項としては、グローブボックスを取り外す際に少し手前に引いた状態で、グローブボックススライトとUSBのコネクターを外しておくことです。グローブボックスを取り外すと奥に円筒状のエアコンのブロアファンユニットが見えるので、上部手前にあるフィルター固定用の蓋の爪を外してフィルターを取外します。 

内気循環用フィルターはやはり、殆ど汚れていない状態でしたが折角新しいものを入手したので交換します。交換前に、家庭用エアコン掃除用のスプレーでエバポレーターの掃除をしておきました。エアコンをMAX運転にして内気循環状態でフィルターの装着場所からクリーナを噴霧します。

エアコンクリーナ噴霧後、暫らくMAX状態で運転してエバポレータに付着したクリーナを結露水で洗い流しておきます。 エアコンMAX運転中、エアコンクリーナの匂いをドアを開けて室外に放出させることで、無臭タイプのエアコンクリーナなので気になる匂いも殆ど残りません。 

昨年、ワコーズのパワーエアコンプラスでエアコンガスのオイルも添加しており、エアコンMAX状態だと寒い位の冷風がでてきます。今年は梅雨入りが早くなりそうで、これからエアコン使用機会が増える季節になりますので、時期的にも丁度良いメンテナンスだと思います。

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