「ディーゼルウエポン」をBMW X3(F25)に入れてみた

愛車のBMW X3(F25)は2リッター4気筒のクリーンディーゼル車です。ディーゼルエンジンは圧縮比が高く高圧のインジェクターから軽油を燃焼室に吹いて爆発させるため振動やカラカラ音がガソリン車より大きくなる傾向があります。

インジェクターは精密部品で特にガソリン車でも直噴の場合は定期的な洗浄をしたほうが良く、ハイオクガソリンには洗浄剤(通常EPA)が含まれています軽油にはこのような添加剤は含まれていないので半年に1回程度、洗浄剤を使用しています。

以前はワコーズの「D-1 ディーゼルワン 」を使用していましたが、1Lで約5千円と高価で50L~200Lに1本使用するように指定されているので、70Lの愛車に使用する場合は最大でも3回分で1回当たり1.7千円となり、純正の添加剤(100mlで2千円強)とそれほど変わりません

マツダのディーゼル乗りの方から「ディーゼルウエポン」なるものがあるとの情報を頂き、ネットで調べてみると名前が如何わしいもののコスパが高く効果ありとの評価が多く、愛車にも使ってみることにしました。


この「ディーゼルウエポン」には洗浄剤の他にノッキング防止のセタン化価向上剤が配合されているようで、BMWの純正添加剤と同様の効果が期待できます。価格は500mlで2千円強(送料別途必要)、50Lに対して30mlの指定ですので70Lの場合は1回当たり約40mlで12回分となるので1回当たり200円以下と圧倒的にコスパが良いです。

軽油残量50L位でしたので30ml添加してみましたが、さすがに添加直後は騒音や振動に変化は感じませんでした。200km走行後の騒音も測定しましたが、あまり変化はありませんでした。以前に添加したワコーズの「D-1 ディーゼルワン 」の効果がまだ残っていたのかも知れません。

200km程走行した感想としは、セタン価向上の効果かエコモードでもトルクの付きが良くなったようでアクセル開度が小さくても流れに乗れる感じがしました。今時のエンジンはノッキング制御をしていると思いますがノッキングしにくくなった事で燃料噴射タイミングが良くなるのかも知れません。

これから冬季になると軽油の凍結防止のため成分が変わりセタン価が低くなるようですので、給油2回に1回程度使用してみようと思っています。別記事でも記載しましたが、ディーゼル車ならではの注意点として軽油は低温になると凝固するようでJISで規格が定められています

一般的な軽油は1号軽油と呼ばれるもので、マイナス1度以下になると凝固してしまう可能性があるため、首都圏のガソリンスタンドでも冬場は2号軽油というマイナス5度まで凝固しないものに地下タンクの軽油を入れ替えて供給しているようです。寒冷地では、さらに凝固点が低い3号軽油を販売しているので、寒冷地へ行く際には現地で給油し、タンク内の軽油を混ぜて凝固を予防するようにすると良いようです

軽油のJIS規格

                                            出展:日本産業規格(JIS)

「ディーゼルウエポン」をBMW X3(F25)に入れてみた



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15年前のエアコンをDIYで修理

先日、2005年製で15年前のエアコンがリモコンに反応しなくなり、リモコンの電池を交換してもダメで原因を調べました。この機種は全面カバーを開けると強制運転スイッチがあり、強制運転すると冷風が出てくるので室外機の故障ではなさそうです。

メーカホームページを確認すると、故障時は全面パネルのLEDランプの点灯パターンが何種類か出ていましたが何れにも該当しません。ここで、リモコン関係の不具合に仮に絞り込み、リモコンを分解して接点復活剤を吹きかけ電池の接点を紙やすりで磨いてみましたが症状変わりません。


リモコンの赤外線をカメラを通すと青く光るという確認方法がメーカホームページにでていたので、この方法で確認すると赤外線も出ていました。因みにiPhoneのカメラは赤外線を遮断しているようで、念のため他のカメラで確認したところ青色の光を確認することが出来ました。

ここまでの調査結果をメーカサポート窓口に伝えると、リモコン受光部品の不具合でメーカの部品在庫期間10年を超えており部品がないとの事でした。仮に部品があった場合でも修理代金が2万円程度になるとのことで、エアコンの入替を考えDIYで交換できるのか調査を開始しました。

不具合か所が特定できたので、ダメ元でリモコン受光部の基板に接点復活剤を掛けて汚れている部分を掃除したところリモコンが反応するようになりました。先日、愛車のリアゲート開閉制御コンピューターのコネクターの接点不良も直っており、電気部品の故障には接点復活剤を試す価値はありますね。

発電機の電源で動くかの検証に使用したエアコンなので、そのことが原因ではないかということも頭をよぎりましたが不具合の原因からみて因果関係ななさそうです。猛暑つづきでエアコンを使用する時間がかなり増えていたので、エアコン内部の結露によるカビや埃がリモコン受光部の回路に浸食して回路不具合となったと思われます。

15年前のエアコンなので後5年位延命できれば良いですが、エアコン交換時に高所作業となる配管は再利用できることが分かり、真空引きポンプやフレア加工工具があればDIYでも交換できそうなことが分かったので、いよいよ寿命となった場合はDIY交換をトライしてみたいと思います。

因みに交換時に冷媒ガスを室外機に回収するポンプダウンという工程があるのですが、この作業中に配管内に空気が混入すると室外機のコンプレッサーが爆発するようですが、ポンプダウン中に配管のバルブを緩めないという事を守れば大丈夫であることが分かりました。

そして冷媒を配管に循環させる前に低圧側の配管の空気を真空引きするポンプが必要になります。冷媒ガスの配管を再利用する際に高圧側と低圧側の2本のパイプの先端をラッパ状にフレア加工する工具がとエア漏れ防止剤があれば配管も比較的簡単にできそうです。

後は電源コードですが、赤・黒・白の3芯のコードで室外機と室内機に接続しているだけなので配線の色を間違えないように接続するだけです。

エアコンをDIYで修理



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2020年「ZOZOチャンピオンシップ」日本国内開催中止

ホームコースの習志野カントリークラブから2020年「ZOZOチャンピオンシップ」中止の連絡をいただきました。PGAツアーならびにタイトルスポンサーより日本国内での開催を中止する旨、正式に発表があったとのことです。


PGAツアー米国本部も時間が許す限りのタイミングで日本国内で開催できる方法を模索されていたものの、新型コロナウイルス感染症の影響にともなう状況や政府による様々な措置を鑑み、今年に限り日本国内での開催を見送り、米国カルフォルニア州にて開催するという判断にいたったそうです。

「ZOZOチャンピオンシップ」中止に伴い、習志野カントリークラブはクローズを予定していた10月13日~27日は通常営業となり9月14日13時から期間中の平日プレー、9月15日11時から土日プレーを順次、予約受付を開始になります。


昨年の大会はボランティア活動にも参加し身近でタイガー・ウッズをはじめPGA選手を観ることが出来たので、今年も楽しみにしていたので大変残念です。東京オリンピックは来年開催方向との報道がありましたので「ZOZOチャンピオンシップ」も来年は是非、日本で開催していただく事を期待します。

今年は新型コロナウイルス感染拡大前の1月にプレーして以来、自粛と猛暑でホームコースに行けておらず収束状況を観ています。先週、国内男子ツアーも無観客で開催され少しずつ明るい兆しが見えてきているので、感染対策に気を付けつつハイシーズンの秋にはプレーしたいものです。

2020年「ZOZOチャンピオンシップ」日本国内開催中止



動画は2019年「ZOZOチャンピオンシップ」の10番ホール(通常KING IN 10番)で偶然、松山プロを見つけたときの様子です。予選初日にタイガーウッズが5Wを引っ掛けて池に入れた正面に習志野カントリークラブのロゴ「NCC」の植木がある左ドッグレッグのホールです。

このホールはレギュラーティから約260ヤードでドッグレックコーナ奥のバンカーに入り、左の池の先端まで230ヤードあるのでティーショットは池の右狙いになると思います。セカンドショットは打ち上げになるので距離感が求められ、ティーショットがあまり右に行くと2打目の距離が残ります。

その他のホールもコース解説とタイガーウッズ、松山選手の最終日の大凡の軌跡を記事にしてますので関連記事をご参照下さい。

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停電対策の追加(UPSのバッテリー容量増強)

台風の大型化や地震による停電リスクが高まっている状況なので、我が家では2段階の停電対策をしています。1段階目は数時間の停電時に必要最低限の電源確保のためUPS(無停電電源装置)を設置しています。

2段階目は半日を超えるような長期停電への対策で、ソーラー発電(オン・オフグリッド)と発電機の使用を想定しています。今回は1段階目のUPSによる電源確保時間を延ばすために、シールドバッテリーを並列接続して容量増強を行いました。


UPSというとデータセンターに設置するサーバーの停電対策で、稼働中に電源が落ちることでデーター破損などを防止するため、自動シャットダウンや発電機電源への切替までのバックアップの使用が多いですが 家庭用の小型のも有り、主にPCやレコーダーなどのデーターを保護する目的で導入します。

以前にリビングのTVやレコーダーの停電、落雷対策のために、正弦波500W出力の中型UPSを導入しました。導入したUPSは中古(2014年製)のAPCのSmart-UPS 750(STM750J)という機種です。

リビングに導入したのは、落雷でレコーダやTVの故障防止の他、停電時に家の中心にバックアップ電源があると使い易いと考えたためです。 長時間停電時は発電機を併用することになりますが、半日程度で復旧するケースではこのUPSで小型TV他の電源を確保して情報収集することを想定しています。

メーカ保証外で、感電の恐れもありお勧めはしませんが、このUPSのバッテリー容量を上げることで、停電時のバックアップ稼働時間を延ばすことが出来ます。導入済の中型UPSのバッテリーは劣化して充電できない状態だったので、20ahのシールドバッテリーを2個(合計40ah)外付けして稼働させています。

40ah×12Vで最大480WHの電源供給可能ということになり40W使用した場合は理論上12時間は稼働できる計算になります。実際は、インバーターのロスなど標準バッテリーの容量がで実際の稼働時間は少なくなるようです。

APCのホームページで調べた所、標準バッテリー(7.2ah×2個=14.4ah)で40W使用時のバックアップ時間が約2時間ですので、40ahバッテリーで約5時間半のバックアップ時間が期待できます。

今回40ah増強して合計80ahになったので11時間程度のバックアップ可能と期待できます。レコーダ他の待機電源をOFFにして50W程度の小型TVで情報収集する想定で約9時間の連続可能な計算です。

これまでに設置したUPSの電源容量をまとめてみた所、合計で235ahとなり12V×234=2.8KWになりました。冷蔵庫用のオフグリッドソーラー用ディープサイクルバッテリー100ah、自作リチウムイオンバッテリー約50ahと合わせると385ah×12Vで約4.6KWとなり、小型の家庭用蓄電池と同じ位の容量です。

停電直後に必要最低限の機器以外の電源をOFFにすることで、夏のエアコンや電子レンジを含めて1日最大10KW程度の消費電力を半分以下に抑えられれば約1日位の停電に耐えらる計算になります。ポータブル電源も大小合わせて1KWh位の容量を確保しているので、日中のソーラー発電と合わせて天気が良ければ2日程度は凌げることを期待しています。

停電対策の追加(UPSのバッテリー容量増強)


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発電機の消音BOX改良★排気熱対その3★

台風10号で被災された方々にお見舞い申し上げます。前情報より勢力が弱まったようで事前の避難などにより大災害は避けられたようで良かったですが停電は避けられない所もあったようです。大型化する台風や地震による停電対策で導入した発電機の消音ボックスを改良しました。


先日、本格的に排気室の見直して消音ボックス内に漏れる排気ガスの排出と吸気効率を上げるための電動ファンの増設を行いましたが、 約1時間の試運転後の排気室と消音ボックス内部を触手確認したところ、触れない程の高温になってました。

この状態で長時間運転は難しいと思い、追加で排気室の断熱対策をしてみました。用意した材料は、厚さ10mmのセラミックファイバー製の断熱布(300mm×610mm)です。耐熱温度1260度と非常に高温の断熱素材で発電機の排気熱では、まず燃えない性能で遮熱効果もあるようなので消音ボックスのプラスチックを保護できそうです。

中国製で現地からの直送品のため、注文してから届くまで2週間程度掛りましたが千円以下ですのでとてもコスパが良いです。商品到着後1200Wのドライヤーで断熱確認しましたが、至近距離で30秒程度、熱風を当ててみましたが裏側には全く熱風が届かず熱風を直接当てた部分も殆ど熱くなりませんでした。

この断熱材なら発電機の排気熱に十分対応できそうです。ハサミで簡単に裁断できるのですが繊維が肌にささるとチクチクしますので手袋をした方が良いです。難点は接着性が良くなく、耐熱アルミテープで固定しましたが直接貼った部分は剥がれてしまいます。後日対策を考えたいと思います。

断熱材の固定がしっかり出来ていないので、今回は試運転は行いませんでしたが断熱性能はかなり向上できたと思います。これから消音ボックスを製作される方は、最初から排気側の断熱性能を考慮されることをお勧めします。ボックスも高価になりますがアルミ製などの金属製のものの方が安心です。

この消音ボックスの改良は限界に近く、外階段下の3方向壁面で上が階段になっている場所に発電機を設置してコンクリートブロック等で囲んで内部に防音加工する方法を目論んでいます。かなり大掛かりになり大分先になりそうですが、安全性と防音効果、そして吸気・廃熱効率が大幅に上がりそうです。

発電機の消音BOX改良その3



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ガレージ電動シャッターの防水リモコンと停電対策

先日、DIYで施工したシステムデザインさんの「スマートガレージガレージシャッター電動化KIT」のブログ投稿などのお礼として専用防水リモコンをいただきました。いただいた専用防水リモコンを購入する場合は1chタイプが税込み8.8千円、2chタイプが税込み11千円です。


当然ですが、この専用防水リモコン単体では動作しません。スマートガレージガレージシャッター電動化KIT」、または「ワイヤレスコンバーター」を設置済である必要があります。因みに「ワイヤレスコンバータ」とはシャッターメーカー製の純正リモコン情報を、このリモコンに接続設定で初期設定(学習)させて使用可能にするものとの事です。

早速、設定して動作確認しました。設定するのにあたり設定済のスマホアプリが必要です。スマホのアプリでリモコンに付属のバーコードを読み込んで設定コピー完了です。リモコンのチャンネル切替ボタンを長押しすると設定モードになるので15秒以内にスマホとペアリングして設定をコピーするだけです。

動作確認したところ、スマホアプリより反応が早く使い易いです。車に乗った状態でシャッターを開閉する場合、スマホの操作は煩雑なので専用リモコンは重宝しそうです。ただしBluetooth電波はスマホ(iPhone)の方が強いようで、スイッチボックスの真上の2階からスマホでは開閉できますが、防水リモコンではNGでした。 

リモコンは高さ 約6.5cm、幅 約4cmと少し大きめですが、操作ボタンも大き目なのでブラインドでも操作できそうで利便性は高かそうです。また、キーホルダー用の穴が開いているので車のキーと一緒にキーホルダーに付けて持ち歩けるようにしました。


電動シャッターの停電対策(UPSでバックアップ)


停電時の防犯カメラのバックアップ用に設置したバッテリーを大容量化したUPSに電動シャッターの電源を接続しました。停電時は手動で開けられるとの事ですが電源で開けてられた方が確実です。

UPSの設置場所と電動シャッター電源の場所が離れているので10mの屋内用電源延長コードに防水テープを巻いて接続しました。UPSの商用電源を抜いて、仮想停電状態で開閉してみましたがバッテリー残量は殆ど変わらず、1日1回の開閉なら長期停電時でも1週間程度は持ちそうです。

UPSにはサージ機能も付いているので、万が一の落雷で商用電源に大電流が流れた場合に電動シャッターのスイッチやモーターを保護してくれそうです。


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ガレージシャッターをDIYで電動化

システムデザインさんの「スマートガレージガレージシャッター電動化KIT」を購入してDIYで電動化に成功しました。 別記事にも記載しましたが、シャフト直径が合わず昨年断念したのですが、48mm対応を始められたとのご連絡があり適合可能とのことで再トライです。

電動シャッターを新設する場合は20万円以上掛るようで、ガレージ用の大型だと30万円以上になるようです。既設の手動式シャッターは設置後20年以上経過していますが開け閉めが若干重くなっているものの、まだまだ使用できそうなのでDIYで電動化しました。


使用したKITは48mm対応のモニター価格で提供いただき税込みで約6万円でした。8月下旬の猛暑続きで取付けに3日程度掛かりましたが、スマートフォンのアプリでBluetooth通信のリモコン操作可能で非常に満足度は高いです。アプリでBluetoothペアリング認証するのでスマホ何台でも使用可能です。

ガレージ内にかなり物を置いてある状態で極力シャッターは閉めておきたいのですが、閉め忘れた場合にもシャッター真上の2階から窓を開けた状態でリモコンで閉めることが出来ます。電源が入った状態ではモーターの電磁ロックによりシャッターの開閉は出来ないのでセキュリティ面でさらに安心です。

停電時はモーター回路保護のため、5秒間上げると一旦止まりその後、再び上げることができるとの事です。また、シャッター下降時に障害物があると自動停止機能がついており、感知レベルと感知後の動作も設定が細かく設定が出来るとの事で、万が一挟まって事故になることも防げるようです。

スマートガレージKIT取付け


KITに詳細な取付説明書が付属しており、取付け手順は省略していますがポイントになると思われる点を解説します。

①センターシャフトの貫通穴あけ

 最大のポイントはセンターシャフトの貫通穴あけです。センタープーリーから穴開け位置までは現物合わせで確認した方が確実です。仮組みした状態で、内歯ギアとガイド間の距離が3mm程度になる位置に貫通穴を開けます。
 貫通穴を開けるためのガイドを組み立てるのですが、付属のボルトの長さが足りず、M6の100mm長さのボルトをホームセンターで入手しました。また、付属のドリル刃はドリルチャック部分が滑ってしまうので、取付部が六角形になっている鋼鉄用のドリル刃を使用しました。

②モーター配線

 付属モーターの配線をセンターシャフトに穴開けしてシャフト内を通すのですが、KITに付属の針金の先端をL字状に曲げてシャフト先端から抜けるようにします。配線を針金にテープで固定して引き抜いてシャフト内を通すのですが針金が固いのでペンチで針金を引きだしました。
 配線がスラットの端で切れないようにスチールテープが付属していますが、配線の都合もありシャッター収納ボックス横のセンターシャフト付近にに穴あけして外に引きだしました。外側に配線を取り廻すので防水が必要になりますが、これならスラットの干渉は無いので確実です。

③スイッチボックスの位置

 セキュリティ面ではスイッチボックスはガレージ内に設置した方が良さそうですが、自宅ガレージは中から居室への出入り口がないので、ガレージ内にスイッチボックスを取り付けるとシャッターを閉めることができないので外側に設置しました。
 シャッター傍の宅配ボックスの外部から見えない所にホームセンターで入手した露出ボックスを穴あけして固定しました。この位置の方がガレージ内に設置するよりスマホのBluetooth通信の届く範囲も広くなりそうです。
 電源コードの長さが足りず5mの延長コードを入手して配線しました。防水テープで配線を保護して、スイッチボックスに雨が掛からないようにプラダンを加工して屋根を付けました。見た目が今一ですが見えない部分なのでこれで様子観です。他に良い防水方法があれば見直す予定です。

④スマートガレージKITの初期設定

動画では省略していますが、取付け完了後、スマホアプリで初期設定をする必要があります。
・シャッターが閉まった状態でスマホアプリをメンテナンスモードにして接続ボタンをONにします。
・UPボタンで20cm程度開けてストップします。
・通信ボタンをOFFにしてから測定ボタンをONにしてDOWNボタンでシャッターを閉めます。
・UPボタンでシャッターを一番上まで開けてから更新ボタンをONにします。
・メンテナンスモードをOFFにして初期設定完了です。

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ガレージシャッターの電動化前メンテナンス他

1年程前にシステムデザインさんのスマートガレージガレージKITの導入をトライしましたが、センターシャフト径が合わずに断念しました。シャフト直径が34mmと43mmに対応となっており、自宅のガレージシャッターのシャフトは直径が大きく適合しませんでした。

先日、システムデザインさんから当方ブログに48mm対応はじめられた旨のご連絡をいただき問い合わせた所、適合可能とのことでした。モニター販売して頂けるとのことで早速注文しました。まだ、正式販売前のようでホームページでは問合せ対応となっています。

スマートガレージ シャッター電動化KIT取付け可能なシャッターの条件として「現在の手動シャッターが、片手で、ゆっくりと(10cm/秒)全域動くこと」という項目があり、システムデザインのホームページにメンテナンス方法の案内がありましたので、取付け前にメンテナンスを行いました。


シャッターのスラットの内側(巻き取り時にシャフト側の面)の繋ぎ目にシリコンスプレーなど吹きかけるとかなり軽くなることがあるとのことで、防錆を兼ねてCRC556を吹きかけてからシリコンスプレーも塗布してみました。念のためガイドレールにも施工しておきました。

施工後に劇的な変化は感じられませんでしたが、動きがスムースになったような気がします。そして問題の重さは中間部で若干重くなるものの
なんとか片手で動かせる状態です。シャフトのバネを調整する方法もあるようですが、かなり危険を伴うようなので、この状態で様子を観ることにしました。

また、シャッターを収納しているボックス内部が錆びついていたので、スプレー式の錆転換剤を塗布して乾燥してから、長期防錆剤を上塗りしておきました。昨年、取付けにトライした時にもCRC556を吹きかけておいたのですが赤錆が残っていたので錆が進行しないようにするためです。



ガレージのコンクリート床を再塗装



昨年ガレージ床のコンクリート用塗料を塗装したのですが剥がれや汚れがあったので、シャッターの電動化に合わせて再塗装しました。昨年はかなり水で希釈してローラーバケで塗装したので今回は、ほぼ原液の状態で刷毛で厚塗りになるように塗装してみました。

ガレージ入口付近の斜面が雨で濡れた状態で滑って危ないので、滑り止め剤(珪砂)を多めに入れて塗装しました。乾燥後、水を掛けて滑り具合を確認した所、あまり改善されなかったので滑り止めスプレーを吹きかけておきました。

本来はコンクリート打設時、表面にブラシで滑り止め加工をするのすが水道工事で補修した部分に滑り止め加工がされていませんでした。コンクリートの再施工は大変なので、塗料メーカの滑り止め剤を使用しましたが珪砂の粒子が細か過ぎるのかも知れません。次回再塗装する際は粒子が粗めの珪砂を試してみたいと思います。

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外階段タイルの目地入れ、ブリックタイルの補修他

20年以上前に外階段の滑り止めにDIYでタイルを貼っています。タイル用接着剤で貼付けていますが剥がれや割れの不具合はありません。目地を入れていなかったのでゴミが溜まり易く、見た目も良くないので目地入れを行いました。


目地入れ前に、外階段の鉄部分の錆が出ていたので、錆を落としてから錆転換剤を塗布して錆止め塗料で上塗りしておきました。錆止め塗料が乾燥してから高圧洗浄機でタイルのすき間に入っているゴミや汚れを洗い流しておきました。

目地用セメントも売っているようですが、ガレージ床の滑り止め用に入手した珪砂が余っていたのでセメントを入手してモルタルを作りました。珪砂とセメントと3対1で配合して水を混ぜて塗り易い固さに練り上げます。セメントと水の化学反応でアルカリ性になるようですので、肌の弱い方は手袋をしたほうが良さそうです。

目地用のゴム製の左官ゴテがあるようですが、固めの目地材を使用するので以前に入手した小型の左官ゴテで代用しました。目地部分にモルタルを押し込むようにして詰め込んでいきます。特に隅の部分に隙間が出やすいので気を付けながらモルタルを詰め込みました。

乾燥する前に水で濡らして絞ったスポンジで余分なモルタルを拭き取っていきます。力を入れすぎると目地のモルタルが削れすぎるので軽く拭き取ります。ある程度ふき取っておいて、暫らく乾燥させてから再度スポンジで仕上げ拭きをしておきました。

実はこの直後に激しいゲリラ豪雨が突然降って3時間程度掛けて仕上げた目地モルタルが殆ど流されてしまいました。天気予報をチェックしなかったのが悪いのですがショックが大きくモルタルの材料は余っているのですが暫らく放置となりそうです。


ブリックタイルの補修


ほぼ同じ時期に階段横に貼り付けたブリックタイルの角にはみ出た部分があり服が引っかかってしまうことがあり補修しました。タイルの目地とこの部分が長年気になっていたのですがなかなか時間が取れずに放置してしまっていました。

最初はタイル切断用の糸鋸を使用してみたのですが予想外に固く切断できるのですが全て切断するのは大変なので、ディスクグラインダーと石材も切断出来るダイヤモンドカッターを入手しました。両方合わせてAmazonで5千円以下でした。 

ディスクグラインダーは初めて使用しましたが、これなら簡単に切断でき面取りなど削り仕上げもできました。ディスクを交換することでディスクグラインダーは他にもDIYでの使用用途が広いので入手して良かったです。


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酷暑日に発電機でエアコンが起動できるか検証してみた

猛暑、熱帯夜が続き浜松で41.1度の歴代最高気温を記録し関東でもエアコンが欠かせない状況となっています。この状況で長期停電となると家の中でも熱中症の危険が高くなり、何等かの対策が必須になると思います。

追記:2020/8/19
酷暑日という表現は気象庁の用語定義にないようです。最高気温がセ氏35度以上の日を「猛暑日」という定義で40度を超えても「猛暑日」とのことです。体感的に「酷暑日」の方が合っていたのでこの表現にしました

以前に2.2KWの小型エアコンを室内が冷えた状態で9KVAの発電機(YAMAHA EF900is)で駆動できるか検証しました。その後、通常状態から省電力モードで起動できるのか知りたい旨のコメントをいただき、消音ボックスの改良と合わせて検証してみました。


検証結果は、室温約30度の状態でエアコンを28度設定で起動直後に省電力モードに切替えて、発電機エコモードの状態でも起動することができました。2005年製とかなり古いエアコンですが原動機の定格消費電力800Wのもので電力モニター上、省電力モードでは最大でも600W以下の消費電力でした。

エアコン起動後、コンプレッサーが動きだすと突入電流で定格消費電力の2倍以上の発電容量が必要との情報がありますが、このエアコンでの検証では起動後10分以上、問題なく動きました。安定してから徐々に設定温度を下げていけば猛暑でも使用できそうです。 

ただし、発電機をエコモードの状態でエアコンを動かすと途中発電量が不足するためかエアコンの動作が不安定になる場面がありました。エアコンが停止することはありませんでしたが、起動時はエコモードはOFFにして室温が下がってからエコモードにした方が良さそうです。

別動画でも上げましたが、ベランダに発電機を消音ボックスに入れた状態でエアコンを駆動中、窓越しの至近距離で約70db、部屋の中に1m程度離した場所で約60dbでした。この程度なら日中の使用は問題なさそうですが籠った低音が残るのでやはり夜間の使用は避けた方が良さそうです。

残る課題は消音ボックスの排気熱対策で、排気室を大きくする改良をしたものの1時間以内の試運転後に排気室はかなりの高温になることです。プラスチック製のボックス外側にも熱が伝わっており長時間運転をする場合は、更に対策が必要と思われます。

高温の排気ガスを排気室の下側から電動ファンで強制排気しており、熱が排気室上部に籠り易い状態となっていると思われるので、排気室上部にグラスウール等の断熱材を増強することを考えています。

酷暑日に発電機でエアコンが起動できるか検証してみた



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発電機の消音BOX改良★排気熱対その2★

先日、空き缶を利用して発電機の消音ボックスの排気室を改良したのですが、排気室の容量が少なく排気効率に問題がありそうでした。そこで本格的に排気室を見直して消音ボックス内に漏れる排気ガスの排出と吸気効率を上げるための電動ファンの増設を行うことにしました。


排気室用に用意した材料は、厚さ0.5mmと0.8mmのアルミ板(300mm×400mm)と耐熱温度316度の耐熱アルミテープと厚さ10mmの車用消音断熱マット(100cm×40cm)です。厚さ0.8mmのアルミ板で消音ボックス内に排気室の隔壁を作り、排気室内壁に車用消音断熱マットを張り付け更に耐熱アルミテープを張り付けました。

隔壁用のアルミ板の中央付近に発電機の排気口に合わせて穴を開けて、両端を折り曲げて消音ボックスにスクリューネジで固定しました。0.5mmのアルミ板は排気室の蓋用に2つ折りにして角をハサミで切断後ディスクグラインダーで面取り加工しました。排気室の蓋用に加工したアルミ板にも車用消音断熱マットを張り付け、更に耐熱アルミテープを張り付けました。これで排気室の断熱防音効果がかなり上がりそうです。

そして排気室外側に設置した12V電動ファンと同じものを消音ボックスの側面に穴あけして外側に金属製ファンガードを付けてネジで固定しました。音漏れを極力防ぐため、小さめの直径8cmのものにしました。排気熱を排出すると同時に吸気用ガラリから外部の空気を吸い込むのが狙いです。

これで、現時点で思いついた改良は全て行いましたので再度、発電機を動かして試運転を行ました。体感上の消音効果はそれ程変わりませんでしたが、スマホアプリの騒音計で消音ボックスに入れる前後の騒音を計測してみました。

発電機から1m以内での計測結果は消音ボックスに入れる前が72~78dbで、消音ボックスに入れた状態が70db~76dbと約2dbの消音効果を確認できました。

ベランダに発電機を設置してエアコンを駆動した状態での窓越し至近距離で60~70db、1m程離すと60db位で耳障りな高温がかなり無くなるので、日中の使用は問題無さそうです。

ただし、約1時間の試運転後の排気室と消音ボックス内部を触手確認しましたが、触れない程の高温になっていました。長時間運転にはもう一工夫必要そうです。後は、外階段下スペースをコンパネで囲んで内部に防音加工をして防音効果と廃熱効率を上げてみたいと目論んでいます。

発電機の消音BOX改良その2



消音ボックス改良後の試運転



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コスパ抜群のLiFePO4ポータブル電源BEAUDENS「S2401」レビュー

リチウムイオン電池の中でも安全性や耐久性に優れたLiFePO4電池に興味があり、Amazonのタイムセールで特売していたポータブル電源を入手しました。約15千円と約半分の容量の通常のリチウムイオン電池とほぼ同じ価格で購入することが出来ました。

入手したのはBEAUDENS(ビューデンス)というメーカーの「S2401」というモデルです。上位機種に「B3801」という120000Ah/384Whで正弦波対応のモデルもありますが、容量が約1.5倍で価格は2.5倍(約38千円)と初めて購入するメーカーということもありコスパ優先としました。


「S2401」は修正正弦波ですが、主な用途が12V電源の車載冷蔵庫への電源供給なので100V出力は災害時などの予備電源としての使用想定で、正弦波対応の別のものとの併用になるので問題なしです。また車載に当たり、愛車BMW X3(F25)のバッテリーの横の空きスペースに設置できるサイズであることも決め手になりました。

ポータブル電源を満充電にした状態で12V電源の車載冷蔵庫を約2時間駆動してみた所、ポータブル電源の容量メーターが5メモリの内1メモリ減ったので8~10時間程度駆動できそうです。シガーソケットからの充電も可能で12Vアダプターが付属しているので走行充電すれば更に駆動時間を延ばすことが出来そうです。

充放電サイクル2000回と鉛バッテリーの約5倍の長寿命なのが特徴で、気兼ねなく使用できるのが最大の特長です。 更に50%程度の放電に抑えて充電することで更に寿命を延ばすことが出来そうです。

また、消費電力50Wh程度の小型TVをポータブル電源のAC出力に接続してみた所、問題なく動きました。満充電状態であればポータブル電源の能力が240Whなので4~5時間駆動できる計算です。

SUAOKIのS270と大きさの比較をした所、高さはほぼ同じで幅が約2倍です。容量も約2倍で妥当な大きさだと思います。SUAOKIのS270の重量1.3Kgに対しBEAUDENSのS2401が重量は4kgと約3倍ですが、LiFePO4電池はリチウムポリマー電池よりエネルギー密度が劣るのが原因と思われます。

USBポートや12V出力ポートの数はSUAOKIのS270の方が多いですが、BEAUDENSのS2401はS270にはないType-CのPowerDelivery60W出力対応ポートがあります。非常時はモバイルバッテリーを使い切った場合にS270でスマホ充電、UPSのバッテリーバックアップ時間を超えた場合にS2401で小型TVの電源に使用することになりそうです。

BEAUDENS「S2401」開封確認



BEAUDENS「S2401」動作確認とSUAOKI「S270」との比較



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ガレージの防犯カメラをUPSに接続(期待バックアップ時間12H)

通信機器の落雷サージ対策と停電時のバックアップ用UPSを見直したのに伴い、従来使用していたAPCのRS550と解放型の自動車用鉛バッテリーをガレージに移設しました。


ガレージは日中シャッターを開けた状態なので風通しは確保されるので解放型バッテリーを設置しても大丈夫だと思います。念のため、風通しの良さそうな既設ラックの比較的高い場所に段ボールを敷いて設置しました。

この場所なら洗車時に誤って水を掛けてしまうことも無さそうです。 同じ場所にUPSも設置するため既設の防水コンセントから防水延長コードとアース線を引いてマグネット式のアース付きテーブルタップを経由して電源供給するようにしました。

用途はガレージ内に設置している防犯カメラのバックアップ用としました。防犯カメラのACアダプターの消費電力は6.5W(1A*6.5V)なので、UPS内蔵の7ahバッテリーで10W使用時のバックアップ時間が約3時間なので5時間率28ahのバッテリーで計算上は4倍の12時間のバックアップ時間が期待できます。

充電電流が10Aを超えるような急速充電では水素ガスが発生するようですが、UPS製品仕様を調べた所、バッテリー充電電力が7Wなので充電電流は1A以下ですので水素ガス発生も殆どないと思われます。実際、1年以上UPSに待機接続した状態でバックアップ動作後の充電は行っていませんが電解液の減少も殆どない状態です。

UPSは正弦波インバーターと充電器を内蔵しているので災害時の電源としても活用できそうです。ガレージは鉄筋コンクリート造で耐震性も高そうなので、地震などの災害時の一時避難場所としての使用を想定しています。車用のバッテリー交換時にまだ使用できる大容量の古いバッテリーを保管しておけば、最大330Wまでですが電源として使用できる時間を長くすることもできます。

昨年秋の台風に伴う長期停電のような状況では発電機を使用することになりそうですが、通常の停電なら1日以内に復旧することが多いので、UPSで12時間バックアップでれば予備バッテリーとガレージに保管している予備の1000Wインバーターを併用することで丸1日程度は凌ぐことができそうです。

ガレージの防犯カメラをUPSに接続



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通信機器バックアップ用UPSの見直し(期待バックアップ時間10H)

光インターネット回線の終端装置やWIFIモデム他の通信機器の落雷サージ対策と停電時のバックアップ用にUPSを設置しています。APCのRS550というUPSを使用してバッテリーを車用の安価な5時間率28ahの鉛バッテリーに交換していました。

使用していた車用の鉛バッテリーは開放型のものですが、通常は殆ど充放電が無く約1年以上利用して劣化を含めて不具合はありません。ただし、停電復帰後の充電による水素ガスが発生するリスクがあり、密閉型のシールドバッテリーに交換してUPSも大容量のものにする変更することにしました。


入替えたUPSはAPCのRS1200というモデルでヤフオクで格安5百円(送料別)で入手できました。このUPSは最大720Wで50W使用時に約2時間バッテリー駆動可能なものです。嬉しい誤算は内蔵バッテリーがメンテンス充電で復活したことです。

内蔵バッテリーは12V9ahのシールドバッテリー2個です。また、背面に外付けのオプションバッテリー接続端子がありテスターで調べた所24V電圧の掛かっている端子を見つけました。 内蔵バッテリーを外して背面のオプションバッテリー接続端子に繋げてみたところ、内蔵状態と同様にバッテリーを認識しました。

つまり、内装バッテリーと背面にオプションバッテリーは並列接続されるようで、停電時のバックアップ時間を延長できることになります。 これは更に嬉しい誤算で内蔵バッテリー使用時に停電復帰しない場合にバックアップ時間を延長可能となります。

そして入手したシールドバッテリーは比較的コスパの良い20時間率で36ahのもので1個約8500円です。使用していた解放型が5時間率で28ahなので容量的にはほぼ同等です。さらに24Vシステムなので2個直列接続することになり、容量的には現状の2倍になると想定できます。

密閉型のシールドバッテリーは解放型バッテリーより高価ですが、充電による水素ガスをバッテリー内部で水に戻す機能を備えており、室内利用も問題ないというものです。バッテリー寿命も待機状態での利用で3~5年と解放型よりも長寿命です。

9ahシールドバッテリー×2個の内蔵バッテリーで50W使用時のバックアップ時間が約2時間ですので、単純計算では外付けシールドバッテリー36ah×2個となるので、期待バックアップ時間は内蔵バッテリーの4倍の8時間となり、50W使用時で内蔵バッテリーと合わせて約10時間のバックアップが可能ということになります。

外付けシールドバッテリーは常時接続しておくより、内蔵バッテリーで停電復帰しない場合に接続する方がバッテリーの持ちが良くなりそうなので、UPSの横に配線のみした状態で梱包用段ボールに入れて保管することにしました。半年に1回程度メンテナンス充電する必要がありそうです。

通信機器バックアップ用UPSの見直し



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BMW X3(F25)オートリアゲートの動作不良をDIYで修理できた

先日、愛車のBMW X3(F25)に久々に乗った時にオートリアゲートが動作しないことに気づきヒューズを調べましたが切れていませんでした。 リアゲートの開閉スイッチはカチカチ音がするので、コントロールユニットが怪しいと思いトランクルーム内の場所を探してみました。

E70型X5の場合は、リアフューズBOXのすぐ傍にありアクセスしやすい場所でしたが、この車両はこの場所には有りませんでした。バッテリーの周辺を探しているとリヤゲート側から見てバッテリーのすぐ左側にコネクタが3つ刺さった白っぽい箱を見つけました。


動かしてみると嵌め込んであるだけのようで、上に引き上げることが出来ました。ダメ元でコネクタを外して接点復活剤を吹きかけて何度か抜き差しして、念のため、リアゲートのキャッチャーの穴にも接点復活剤を吹きかけた所、ラッキーなことに見事オートリアゲートが復活しました。

ディーラーに持ち込んだ場合、恐らくリアゲート トランク リフト コントロール ユニット交換になり10万円超えコースとなっていたと思います。最近のディーラー整備は怪しい部品を交換する方法をとることが多く、修理費用が高額になる傾向があるので出来る限り調べて修理するようにしています。

長い梅雨で高湿度の状態が続いていたので、湿気で接点不良?になっていたようです。欧州車の日本仕様は亜熱帯地域向けになっているようですが、古いBMWは電装系が弱いという情報があったように電子制御が増えて複雑化している電装関係は落とし穴かも知れません。

蛇足になりますが、これから自動運転などのコンピューター制御部分がますます増えていく傾向にあり、メーカ系ディーラー以外での整備が難しくなっていくかも知れません。個人的にはAIを利用した運転制御や電動化にはあまり興味がなく、自動ブレーキのような安全性に係る部分に留めた方が良いのではと考えています。

少し前に無人運転の電車が車止めに衝突する事故がありましたが、ソフトウエア制御が増えるとバグや電気信号の不具合はゼロにはできないものなので人命に関わるものに利用するのは 如何なものかと考えることがあります。いくら利便性の高い優れたものであっても保守や修理が複雑化して開発者以外誰も理解できない事態にもなりかねないと考えています。

古い考え方かも知れませんが自動車は自身の意思で動かせるから運転するのが楽しいと考えるので、移動の手段として自動運転化するのであれば公共交通機関を利用すればよいと思います。 DIYで弄れる部分も減っていく傾向にあり、シンプルな機械制御の昔の車に好感を持っているのですが、維持・修理費用が掛かりそうなので躊躇しています。

オートリアゲートの修理



・動画では省略していますが、リアトランクの床を上げてバッテリーカバーを開けます。
・バッテリーの左側にあるコネクターが3つ刺さった白っぽい箱を引き上げます。
・コネクターを抜いて接点復活剤を吹きかけてコネクターを何度か抜き差しします。
・念のためリアゲートキャッチャーの穴にも接点復活剤を吹きかけておきました。
・バッテリーカバーと床を元に戻して動作確認OKです。

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玄関の新型コロナウイルス対策(アルコールディスペンサー他)

梅雨が開けて暑くなってきましたが相変わらず新型コロナウイルスの感染の拡大が収まらない状況で、早期のワクチン供給を切に期待します。感染予防対策として先日、洗面所にソープディスペンサーとセンサーライトを設置して手洗い環境の対策をしたので玄関にも同様の対策をしました。

対策内容は玄関入って直ぐの場所にアルコールディスペンサーと電池式センサーライトを設置して玄関から洗面所までのドアノブにウイルスが付着するリスクを減らすことです。アルコール+洗剤による手洗いで確実に手指を消毒でき、玄関扉以外のドアノブや照明スイッチへのウイルス付着リスクを減らすことが出来そうです。


手洗い用アルコールはまだ流通量が少なく、特に推奨されているアルコール濃度70%以上のものは入手困難な状況ですが、アルコール濃度62%と少し濃度は足りないですが500ml入り3本で約1500円のものを見つけたのでディスペンサーを合わせて導入しました。

ジェル状で少し匂いと除菌成分が手に残りますが直ぐに洗剤で手洗いするので問題なく、500mlで500円というコスパを優先しました。国産の物はまだ500mlで1500円程度と高価なものが多く、価格が平時に戻るまで様子を観ることにしました。

玄関の照明はガラス製の傘が電球を覆う形状のもので、センサー付きLED電球ではセンサーが機能しないと思われるのでセンサーのみを入手して、配線を追加することも考えたのですが、手軽な電池式のものが安価で入手できたのでの使い勝手を考慮してアルコールディスペンサーの傍に置いてみました。

足元用の照明のためか少し照度が足りない感じですが、夜間でもアルコールディスペンサーの位置や消毒する手指は問題なく確認することが出来ます。人感センサーの感度も問題なく、人が居なくなってから直ぐに消灯するので単四電池3本でも結構長く持ちそうです。

別件ですが風呂のLED電球の照射範囲が狭いので、センサーライトを探している時に電球の向きを調整可能なアダプターを見つけたので入手しました。E17口金用の可変式ソケットで電球の向きが斜めになる埋め込み電球の向きを真下に変えられるものですが、横方向の向きを変えて照射範囲を改善しました。

E17口金のLED電球は照射範囲が狭めのものが多く、白熱電球用の照明機器に使用すると同様の不具合が起こりがちです。LED照明に置き換えた方が良いですが、手軽に改善できたのでこれで暫らく様子を観ようと思います。

玄関の新型コロナウイルス対策



風呂のLED電球の照射範囲改善



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発電機の消音BOX改良(排気熱対策)

先日、発電機の消音BOXについて製作方法を動画で解説しました。先延ばしになっていた排気熱対策の改良をしたので対策部分を説明します。

排気側のガラリが排気熱で少し変形していたので、ガラリを外して内部を確認してみました。どうも排気ボックスの位置が発電機のマフラーからずれていたようで、直接ガラリに排気ガスが当たっていたようです。

1時間位の連続運転をしたことは有りますが、消音ボックス内はそれほど温度上昇はなかったですが、排気側はかなりの高温になるようです。厚めのグラスウールで排気ボックスを作り直す方法が確実ですが、今回は空き缶を利用して排気ガスを受け止めるように改良してみました。


また、排気効率を上げるため排気用ガラリの排出口に12V電動ファンを2つ設置して強制的に排気するようにしてみました。12Vの電動ファンにしたのは発電機に12V出力があるためです。USB電源で動く5Vの電動ファンの方が多く流通していますがUSBアダプタの変換ロスがありそうなので12Vのものにしました。

念のため、排気用ガラリの内側と電動ファンの周辺にも耐熱テープを貼っておきました。定期運転を兼ねて改良後の消音ボックスに入れて運転してみた感想としては、排気用ガラリからスムーズに排気ガスが排出されるのが確認できました

ただし、排気ガスは相当の高温で排気ボックスのすき間から消音ボックス内に排気ガスが漏れているようで発電機の背面側が結構熱くなっていました。この状態で長期運転する場合は消音ボックス内の熱を、以前試したノートPC用冷却ファンで冷ますか12Vファンをもう一台消音ボックスに設置する必要がありそうです。

根本対策としては、排気ボックスを厚さのあるグラスウールで発電機に密着するように大きめに作り直して排気ガスが消音ボックスに漏れないようにしたほうが良さそうです。

騒音に関しては、排気ボックスを空き缶にしたことで2次マフラーになることを期待したのですが騒音計の手持ちがなく数値での比較ではありませんが大幅な消音効果は感じられませんでした。

発電機の消音BOX改良(排気熱対策)



・空き缶の飲み口から金バサミで発電機のマフラー位置に穴開け加工します。
・排気ボックス内に加工した空き缶を断熱テープで固定します。
・排気側のガラリを取外します。
・排気側ガラリ内側に電動ファンをスクリューネジで固定します。
・排気側ガラリ内側と電動ファンに耐熱テープを張り付けます。
・電動ファンの電源コードを消音ボックス内にいれて排気側ガラリを元に戻して完成です。

発電機の消音BOX改良後の試運転



・発電機を消音ボックスに入れて12V出力を電動ファンに接続します。
・蓋を閉めまて排気用ガラリの出口から排気ガスが排出されていることを確認します。
・ガソリンが無くなって運転停止してから排気ボックスの周辺を触るとかなり高温になっています。
・長時間運転の場合は更に対策が必要そうです。
・発電機の長期保管前に背面の蓋を開けてキャブレター内のガソリンを抜いておきます。

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発電機の消音BOXをDIYで製作する方法

発電機の消音BOXについて、製作方法を知りたいとのコメントを頂きましたが製作時に撮影した動画がなく製作済の動画で解説します。 2年程前に製作したもので、細かな部分は現物合わせで対応しているので覚えている範囲での説明となりますのでご了承下さい。


発電機は発熱するので熱対策が必要ですが、不十分な状況で冷却ファンを増設する計画中です。撮影時に気づいたのですが、排気側のプラスチックカバーが一部変形しており排気ガスが当たる部分に耐熱テープを貼りました。長時間運転に耐えられるのか検証しておりませんので、ご参考にされる場合はあくまでも自己責任でお願いいたします。

製作に必要な材料はホームセンターで入手可能なものが殆どですが、ご参考に同等品をスポンサーリンクに貼っておきます。その他、BOXの穴あけ用の工具が必要となりますが、小生は手持ちのドリルとカッターで穴あけ加工をしました。

製作に必要な材料

・樹脂製のホームボックス
 発電機が入るサイズで穴あけ加工が可能なもの
・吸音/防音材
 動画のものは、厚さ5mmの防音マットと波型のウレタンフォームスポンジを使用
・断熱材
 動画のものは、排気側の断熱用にグラスウールと耐熱テープを使用
・両面テープ
 吸音/防音材をホームボックスの内面に張り付けるために使用
・吸気用ガラリと固定用スクリューネジ
 ホームボックス内に発電機の燃焼用空気を取り入れるために使用
・排気用ガラリと固定用スクリューネジ
 発電機の排気ガスをホームボックスの外に排気するために使用
・防水コンセント
 ホームボックスに発電機を入れて蓋を閉めた状態で100V電源を取り出すのに使用
・排気ボックス用の穴の開いた小物入れ
 100均で入手した適当な大きさのものを2個使用
 ※熱に弱そうなので、断熱材で排気ボックスを製作した方がよいかと思います。
・100Vコンセント付きコード
 発電機の100Vコンセントを防水コンセントに接続するために使用
・12V用コンセント
 必要に応じて発電機メーカのものを使用

発電機の消音BOXをDIYで製作



・防水コンセント、吸/排気用ガラリをホームボックスの取付位置に仮置きして穴あけ用にマジックで形どり。
・形どったマークの角部分や曲線に沿って5mm間隔程度に穴あけして熱したカッターでドリル穴を繋げるようにして切断。
・防水コンセント、吸・排気用ガラリをスクリューネジでホームボックスに固定。
・吸音/防音材をホームボックスの内側に両面テープで張り付けて、防水コンセント、吸/排気用ガラリの部分をカッターで穴あけ。
・発電機をホームボックスに入れて排気ガスが出るマフラーの位置に排気ボックス用の小物入れを両面テープで固定。
・排気ボックス用の小物入れの周辺に吸音・防音材を両面テープで固定。
・排気ボックス内に断熱材を張り付けて排気用の穴をキリ状のもので穴あけ加工。
・防水コンセントに発電機のコンセント付きコードの先端の被覆を剥いてから挿し込んで固定。

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ミドルアイアンリシャフト後の飛距離測定

先日、リシャフトした2016年モデルCALLAWAY APEX PROのミドルアイアン(7I、6I、5I)の飛距離測定を行いました。新型コロナウイルスの自粛期間が長く体力低下が顕著で、ロフト角も異なるので以前のデータとの比較はあまり参考にならない可能性もありますのでご了承下さい。


打ってみた感想としては、ショートアイアンの流れでヘッドが小さめですが打ちやすくAPEX COMBOのミドルアイアンより好印象でした。ただし、飛距離が5yd程度落ち、スイートスポットを外すと飛距離低下が顕著でミスショットの許容度は低い感じでした。ラウンドではミスショットで想定外の距離が出るよりも良いかも知れません。

そして、抜いていた5Iもロフトが寝ていることもあり高さも出て使えそうな感触です。これは想定外の嬉しい誤算ですが5Uも捨てがたく飛距離もほぼ同じなので使い分けることになると思いますが、しばらくランドしてみて様子を観たいと思います。

少し前に入手したEPIC STAR(US)の3Uも飛距離測定をしていなかったので、5Iからの飛距離の流れを確認するために計測しました。EPIC FLASH 3Uよりロフトが角2度寝ており、シャフト長も0.5インチ短いので飛距離は5yd程落ちますがスピンが入り易い感じで打ちやすいです。

使用した計測器は旧型のユピテルATLASで、レンジボール補正などの機能はなく飛距離も推定キャリーのようですので過去のデータ同様に補正します。

リシャフトしたミドルアイアンの飛距離計測



7I: APEX PRO:ロフト 34度+N.S.PRO 850GH(S)
  長さ 37.0インチ 総重量:413.5g
①HS:36.5m/s、初速:46.5m/s、飛距離:140yd、ミート率:1.27
②HS:35.7m/s、初速:47.5m/s、飛距離:142yd、ミート率:1.32 
③HS:36.0m/s、初速:46.8m/s、飛距離:140yd、ミート率:1.30
補正キャリー:145~150yd+ラン:10yd=トータル:155~160yd 
参考:7I APEX COMBO:ロフト 31.5度+N.S.PRO 950GH(S) 長さ 37.0インチ
補正キャリー:145~155yd+ラン:10yd=トータル:155~165yd:

6I: APEX PRO:ロフト 30度+N.S.PRO 850GH(S)
 長さ 37.5インチ 総重量:407.0g
①HS:34.7m/s、初速:47.0m/s、飛距離:146yd、ミート率:1.35
②HS:36.2m/s、初速:48.0m/s、飛距離:149yd、ミート率:1.32
③HS:36.2m/s、初速:47.6m/s、飛距離:147yd、ミート率:1.31
補正キャリー:150~155yd+ラン:10yd=トータル:160~165yd 
参考:6I APEX COMBO:ロフト 27.5度+N.S.PRO 950GH(S)長さ 37.5インチ
補正キャリー:155~160yd+ラン:10yd=トータル:165~170yd

5I: APEX PRO:ロフト 27度+N.S.PRO 850GH(S)
  長さ 38.0インチ 総重量:400.5g
①HS:37.5m/s、初速:50.3m/s、飛距離:162yd、ミート率:1.34
②HS:36.9m/s、初速:48.9m/s、飛距離:157yd、ミート率:1.32
③HS:37.9m/s、初速:49.9m/s、飛距離:160yd、ミート率:1.31
補正キャリー:160~165yd+ラン:10yd=トータル:170~175yd 
参考:5I APEX COMBO:ロフト 23.5度+N.S.PRO 950GH(S)長さ 38.0インチ
補正キャリー:160~170yd+ラン:10yd=トータル:170~180yd

EPIC STAR(US)ユーティリティーの飛距離計測



5U:EPIC STAR(US):ロフト 26度+Tour AD HY-75(S)
 長さ 39.25インチ 総重量:371.0g
①HS:36.4m/s、初速:50.5m/s、飛距離:162yd、ミート率:1.38
②HS:36.5m/s、初速:51.0m/s、飛距離:164yd、ミート率:1.39
③HS:36.6m/s、初速:51.5m/s、飛距離:165yd、ミート率:1.40
補正キャリー:165~170yd+ラン:10yd=トータル:175~180yd
前回参考補正キャリー:165~170yd+ラン:10yd=トータル:175~180yd

4U:EPIC STAR(US):ロフト 23度+Tour AD HY-75(S)
  長さ:39.5インチ 総重量:366.5g
①HS:36.8m/s、初速:52.3m/s、飛距離:168yd、ミート率:1.41
②HS:36.1m/s、初速:51.5m/s、飛距離:166yd、ミート率:1.42
③HS:36.9m/s、初速:52.0m/s、飛距離:167yd、ミート率:1.40
補正キャリー:170~175yd+ラン:10yd=トータル:180~185yd
前回参考補正キャリー:170~180yd+ラン:10yd=トータル:180~190yd

3U:EPIC STAR(US):ロフト 20度+Tour AD HY-75(S)
  長さ:40.0インチ 総重量:359.5g
①HS:37.7m/s、初速:54.6m/s、飛距離:187yd、ミート率:1.44
②HS:36.1m/s、初速:52.9m/s、飛距離:181yd、ミート率:1.46
③HS:37.8m/s、初速:53.3m/s、飛距離:182yd、ミート率:1.41
補正キャリー:185~190yd+ラン:10yd=トータル:195~200yd 
前回未計測。
参考:EPIC FLASH(US)3U ロフト 19度(+1)+TOUR AD HY-65(S)長さ 40.5インチ
補正キャリー:190~195yd+ラン:10yd=トータル:200~205yd

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ミドルアイアンを入替てDIYでリシャフトしてみた

現在使用中のアイアンセットは2016年モデルのCALLAWAY APEX COMBOで、ミドルアイアンとショートアイアンが異なるヘッドが装着されています。PW、9I、8IのショートアイアンがForgedのPROモデルで7I、6I、5Iのミドルアイアンがカップフェース構造のスタンダードモデルになっています。

ショートアイアンが非常に打ちやすく気にいっているのですが、7Iから振り感が変わり同じ力感で打つとミスショットが出ていました。カップフェース構造の比較的易しいヘッドなので意外ですが、人間が打つ場合はやはりゴルフセットというのは流れが影響するのかも知れません

そこで、ミドルアイアンもForgedのPROモデルを探していたのですが、オークションでも7I単品は見かけるものの6Iは殆ど見かけることがありませんでした。先日、偶然7I、6I、5Iのミドルアイアン3本セット9千円というものを見つけ落札しました。装着されていたシャフトがダイナミックゴールドS300とかなりクラブ総重量が重くなるもので、簡易秤で測定した結果は以下の通りでした。

リフャフト前

7I: APEX PRO:ロフト 34度+DG S300(S)長さ 37.0インチ
総重量:442.0g

6I: APEX PRO:ロフト 30度+DG S300(S)長さ 37.5インチ
総重量:440.0g

5I: APEX PRO:ロフト 27度+DG S300(S)長さ 38.0インチ
総重量:430.5g

ショートアイアンのシャフトが軽量スチールのNS-Pro950(S)ですので、このままでは重量フローが非常に悪くなってしまいます。丁度ミドルアイアン用NS-Pro850(S)の3本セットが3千円で出品されていたので落札し、リシャフトすることにしました。


この他、リシャフトにあたりグリップとスリーブを入手したので1本当たり約5千円ということになり、かなりコストを抑えることができました。シャフト抜き器や接着剤などのリシャフトに必要な道具は既存のものを利用しているのでコストに含めていません。

前後のクラブを含めてリシャフト後のクラブ総重量は以下の通りで重量フロー的にも想定通りになりました。 クラブバランスをD1~D2にするため7Iと5Iのシャフト先端にバランス調整の鉛を入れています。

8Iと7Iのロフト角が1度しかないので、飛距離差によってはロフト角調整をするかも知れません。あとは実際打ってみてどうなのかですが、練習場で飛距離測定したので振り感や感想を別記事にする予定です。

ショートアイアン 

PW:APEX COMBO:ロフト 45度+N.S.PRO 950GH(S)長さ 35.75インチ
総重量:438.0g

9I:APEX COMBO:ロフト 40度+N.S.PRO 950GH(S)長さ 36.0インチ
総重量:434.0g

8I:APEX COMBO:ロフト 35度+N.S.PRO 950GH(S)長さ 36.5インチ
総重量:424.0g

ミドルアイアン 

7I: APEX PRO:ロフト 34度+N.S.PRO 850GH(S)長さ 37.0インチ
総重量:413.5g

6I: APEX PRO:ロフト 30度+N.S.PRO 850GH(S)長さ 37.5インチ
総重量:407.0g

5I: APEX PRO:ロフト 27度+N.S.PRO 850GH(S)長さ 38.0インチ
総重量:400.5g

ユーティリティー 

5U:EPIC STAR(US):ロフト 26度+Tour AD HY-75(S)長さ 39.25インチ
総重量:371.0g

4U:EPIC STAR(US):ロフト 23度+Tour AD HY-75(S)長さ 39.5インチ
総重量:366.5g

3U:EPIC STAR(US):ロフト 20度+Tour AD HY-75(S)長さ 40.0インチ
総重量:359.5g

ミドルアイアンのDIYリシャフト



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