BMW X3(F25)DIYガラスコーティング再施工

車検後のメンテナンスが一通り完了したので、外装コーティングを行いました。DIYメンテナンスをすると愛着が高まります。一昨年の年末にDIYでガラスコーティングをしたのですが1回塗布のみで2回塗布した方が良いようなので再施工しました。


下地処理は前回行っているので、シャンプーと鉄粉取りをしてから施工しました。艶が戻り綺麗になりました。艶が戻るということはコーティング表面が劣化していたということだと思いますので、やはりガラスコーティングと言えども年に1回程度は再施工したほうが良さそうです。

後は予防メンテナンスとしてATFとデフ(センターとリア)を行うか検討して必要な油脂類と工具を調べたので防備録としてスポンサーリンクに貼っておきます。

ロックアップ付き8速ATですので機構が複雑なことは容易に想像できるので、ATFはこの8速ATミッションメーカのZF製OEM品を使って交換した方が良さそうです。交換時は樹脂製オイルパンとストレーナ(1体になっているようです)を合わせて交換した方が内部の異物が詰まるリスクが低くなるようです。

メーカではATFは無交換で良いとの指定ですが、走行距離が延びると交換リスクが高まるようなので交換するなら今のタイミングが良さそうですが、まだ変速ショックなどの症状は出ておらず、弄り壊すリスクを考えて7万km程度までこのまま行くか思案中です。

デフオイルの方は内部の機構は歯車のみでオイル交換も難易度は高くないようですが、内圧が高くなっている場合があり注入口を緩めてからドレンを外した方が良いようです。何れにしてもATF交換は、油温を40~50度にして液量を調整する必要があるとの事と、デフオイルも粘度が高いので暖かくなってからの方が良さそうです。

ガラスコーティング再施工



・水を掛けて、砂や異物を洗い流します。
・シャンプで汚れを落とします。
・水でシャンプーを落として軽く拭き上げます。
・鉄粉取りクリーナをスポンジに付けてボデー全体に伸ばしていきます。
・水で鉄粉取りクリーナを落として、拭き上げます。
・ガラスコーティング剤をスポンジに適量付けてパネル毎にコーティング剤を塗り伸ばしていきます。
・固く絞ったマイクロファイバークロスでムラが出ないように良く拭き伸ばします。
・乾いたマイクロファイバーでムラが無いか確認しながら仕上げて施工終了です。
完全硬化に3日程度掛るようなので、その間水が掛からないようにする必要があります。

・硬化後、ガラスコート層保護と仕上げで簡易コーティング剤を施工しました。
・水洗いして砂などを落としてから軽く水を落とします。
・コーティング剤をマイクロファイバークロスに吹きかけてからボデーに塗り伸ばします。
・最後にセーム皮でふき取りして施工完了です。

関連記事

BMW X3(F25)20Dの燃料フィルター交換
SSD化したBMW CICナビのマップ2020年版に更新成功
BMW X3(F25)ブレーキパッドDIY交換


スポンサーリンク

BMW X3(F25)20Dの燃料フィルター交換

愛車のBMW X3(F25)はディーゼル車で、燃料フィルター交換サイクルがガソリン車より短く設定されており、3~4万km程度で交換推奨されています。

軽油はガソリンよりも水分の含有率が高いようなので、フィルターの性能が落ちると燃圧低下や高価なインジェクターに悪影響(燃圧低下や燃料噴射装置の潤滑が悪くなる)があるとのことで交換することにしました。


ディーゼル車の燃料フィルターは水抜きやエア抜きバルブの付いたものもあるようですが、この車両の燃料フィルターには付いていません。燃料フィルターに付いている黒いユニットは燃料ヒータのようです。

燃料フィルター交換後は燃料ラインにエアが入るのでエア抜きを行う必要があるのですが、手動では出来ないようなのでISTAのエア抜き方法を調べました。ディーゼル車は軽油で高圧噴射時にインジェクターの潤滑も行っているのでエア抜きしないとインジェクターを痛めるようです。


車体下のアンダーカバーを外して、いざ燃料フィルター交換という状態まで作業を進めたのですが、既存の燃料フィルターがあまりにキレイな状態で交換履歴がないか念のため確認した所、4年目の12か月点検時(走行距離約3.5万Km)で交換していることが分かり交換作業は中止しました(笑)。

入手した交換用燃料フィルターは7万km程度の次回交換時に使用することになりそうです。折角調べたので、フィルター交換やエア抜き方法を忘備録として記事にします

因みに、ディーゼル車ならではの注意点として軽油は低温になると凝固するようでJISで規格が定められています

一般的な軽油は1号軽油と呼ばれるもので、マイナス1度以下になると凝固してしまう可能性があるため、首都圏のガソリンスタンドでも冬場は2号軽油というマイナス5度まで凝固しないものに地下タンクの軽油を入れ替えて供給しているようです。

寒冷地では、さらに凝固点が低い3号軽油を販売しているので、寒冷地へ行く際には現地で給油し、タンク内の軽油を混ぜて凝固を予防するようにすると良いようです

軽油のJIS規格

                                               出展:日本産業規格(JIS)

燃料フィルター交換

※今回は交換していません。調べた内容です。


・助手席側のアンダーカバーを外します。2つに分かれており前側から外します。
※M8とM10ネジです。サイドシル側はプラスチックのピンを抜いてから台座を外します。
・フィルター中央のM13のネジを外して、燃料フィルターユニットと取外します。
・燃料ホースに付いているクランプを緩めてフィルターから引き抜きます。
燃料ホースは、劣化度合いで新しものに交換した方が良さそうです。
・燃料ヒーターとのジョイント部の大きなCリングを外します
・フィルターの前の緑の樹脂2個を外すしてチューブを抜きます。
・直ぐに新しいフィルターに挿入して緑の樹脂を装着します。
・後は元に戻して交換終了です。

ISTA+によるエア抜き

※今回は実施していません。調べた内容です。


・車両のOBDポートにENETケーブルを接続してPCのLANポートに繋げます。
・車両情報を読み込みます。
・車両からのデータ読込みが終わると上部のメニューが活性化されます。
・車両処理→サービス機能を選択します。
・駆動部→デジタルディーゼルエレクトロニクスを選択します。
・燃料システムエア抜きを選択します。
・右側に表示された燃料システムエア抜きを選択して指示に従います。
※今回は調査のみで実行していませんので動作未確認です。

関連記事

BMW X3(F25)冷却水リザーバタンクのキャップ交換他
SSD化したBMW CICナビのマップ2020年版に更新成功
BMW X3(F25)ブレーキパッドDIY交換

スポンサーリンク






凹凸のある単板摺りガラスをプラダンで格安断熱対策他

昨年末にキッチンの凹凸のある小さめの摺りガラスに断熱対策をして、2か月程経過しましたが剝がれるなどの不具合はなかったので別の場所にも施工しました。

格安で簡単に施工できる上に、ガラスの飛散防止の副次効果も期待でき断熱効果もペアガラスより高そうです。 市販の水で貼るタイプのプチプチ状の断熱材は凹凸のあるガラスに貼ると剥がれるようですので、採光も考えて白いプラダンを貼ってみました。


使用したのは約1畳分の白いプラダン(ホームセンターで1枚200円程度)と透明の両面テープ(50m巻きで1200円位)で格安です。 今回施工したのは大き目の腰窓6枚です。プラダンが余ったので透明の掃出し窓の下側4か所も合わせて施工しました。掛かった費用は全部で3千円以下です。

断熱対策ではないですが、洗面所の側壁に塩ビの壁紙を貼ってみました。この場所は洗面時に水はねして壁紙が汚れやすく昨年末の大掃除で壁紙用の塗料を塗ったのですが、また汚れる前に水弾きのよい塩ビの壁紙を使ってみました。見た目が小さなタイル状の模様で、見た目のアクセントにもなり汚れも簡単に落ちそうです。

難点は元の壁紙に凹凸があることもあり、剥がせるタイプの壁紙で粘着力が弱いので、プラダンの断熱対策で使用した両面テープで剥がれ易い部分を補強しました。価格も40cm×100cmで約1500円と高めでした。

ついでにトイレにも大理石模様のもの施工したのですが、こちらの方はカッティングシートに近いものでサイズも44cm×400cmで剥がせるタイプの4倍の面積に貼れて価格も同じ位でした。ただし、凹凸のある壁紙に貼る場合は粘着力が弱くやはり両面テープで補強する予定です。

施工も簡単でアクセントにもなるので、リビングの壁紙にもブリックレンガ模様のものを貼ってみようと思っているのですが、面積が広く壁紙も汚れているので塗装してからになりますので暖かくなってからにしようと思います。

凹凸のある単板摺りガラスをプラダンで断熱対策



・ガラス面の汚れをクリーナで落として、アルコールで脱脂しました。
・プラダンを窓の大きさに合わせてカットします。ハサミやカッターで簡単に切れます。
・両面テープをプラダンに貼っていきます。大き目の窓は中央付近に補強用に両面テープを追加しました。
・プラダンを窓ガラスに貼って両面テープの部分を軽く押さえて密着させます。

洗面所の水跳ね対策で塩ビ壁紙施工



・張る面の汚れをアルコールで落としておきました。
・ハサミ、カッターで貼る面に合わせてカットします。
・裏側の粘着面の保護紙を剥がして張り付けるだけです。

関連記事


スポンサーリンク


冬芝アプローチ対策でチッパーを試してみた

冬季のゴルフ場は芝が枯れて、アプローチでザックリミスをすることが多くなるので苦手意識があり、新兵器を導入しました。 夏合宿ゴルフの会長が昔から使用していて、前回ご一緒した時にお借りしてベタピンに寄ったので試してみたくなりました。

入手したのはオデッセイのX-ACTチッパーというもので、ロフト角度37°、シャフト長さ34.5インチです。フェース面にオデッセイ得意の白い樹脂が埋め込まれており、見た目はパターそっくりなのでそれほど違和感はありません


ランニングアプローチはボールをかなり右に置いて打つことになるので、ウエッジの刃が刺さりやすく特に冬季は芝が薄いので少しでもダフリ気味に入るとミスになりますが、チッパーはロフトを立てたウエッジに近い角度なので、パターのように払い打つ感じです。キャリー1/3、ラン2/3が目安のようなので、丁度ランニングアプローチのイメージですね。

バランス計測



バランスを計測してみるとD9とかなりヘッドが効いています。アプローチは振り幅が小さいので、バランスは重めの方が芝の抵抗に負けないイメージがあるのですがウエッジがD5位ですので更に重いです。

パターと同じように振るのでパターのタッチに影響が出ないか少し気になりますが、最近パターはクローグリップに変えているので、このチッパーは普通のグリップにして使ってみようと思います。

パターマットで試打



パターマットで打ってみた感想としては、パターと同じ打感でロフトなりにボールが上がってくれるのでグリーン廻りの逆目のラフからのアプローチ等でグリーンにキャリーしたい状況などで重宝しそうです。

ラウンドでの使用感


1月末の寒い日にホームコースで今年初のラウンドをした際に54度のウエッジを抜いて使ってみた感想としては、ザックリミスは出ないものの距離感が掴めず特にグリーン奥からのアプローチで想定外のランが出てしました。

下りのアプローチはスピンの入るウエッジの方が良さそうです。ライや状況により使い分ける必要があるという感想です。バランスがかなり重いことも関係しているかも知れませんが、もう少しラウンドしてみて距離感が掴めないようであれば、ウエッジに戻すかも知れません。


余談になりますが、このラウンドで昨年夏のゴルフ合宿でホールインワンを出された方から記念の刻印入りボールを頂きました。この方は2回目のホールインワンとのことで、やはり運を持っている人には出るのものなのですね。

それと、昨年秋のZOZOチャンピオンシップ開催後のラウウンドで、ホールスタッフが大幅に増員されていました。コースや設備の改修も進めるとのことで年会費の増額は痛い所ですが、ホームコースのサービスが良くなりそうなので良しとします

関連記事


BMW X3(F25)冷却水リザーバタンクのキャップ交換他

ユーザ車検前の24か月点検で、リザーバタンクの冷却水が0.5L程度減っており補充したのですが、更に1年前の12か月点検でも同じ位補充しています。

1年で0.5Lというのはそれ程気にすることはないのかも知れませんが、リザーバタンクのキャップの劣化による気密不足になるケースがあるようなので、社外品に交換して様子を観ることにしました。


ついでに、冷却水のゴムホース関係の劣化防止のためにラバープロテクタントを塗っておきました。他の場所の排気系も含めて全てのゴムホースに塗布しました。

まだ柔軟性もあり、交換する必要は無さそうですが、7万km程度でサーモスタットや冷却水ポンプ等の冷却系を交換する予定ですので、その際にベルトやゴムホース関係も交換することになると思います。

その他、5万km走行で通常交換したほうがよさそうな油脂類はATF(Automatic Transmission Fluid)、パワステフルード、デフオイルなどですが何れもBMWでは無交換となっています。 ATF交換は色々な説があり、10万km以上の多走行車は交換するとATが壊れるなどと言われており、交換するなら今のタイミングになりますがどうするか思案中です。

メーカ推奨交換部品でまだ未対応のものは燃料ポンプです。ディーゼル車の燃料ポンプはガソリン車より交換サイクルが短いようですので、そろそろ交換した方が良さそうです。交換自体はそれほど難しくなさそうですが、燃料ラインのエア抜きをする必要があり、ISTAで対応できるか調査中です。

それと、タイヤ交換時には足廻りのゴム製ブーツにもラバープロテクタントを塗布しておこうと思います。このブーツが破れていると車検の下回り検査で通らないようです。オイル漏れもチェックされるますがオイル漏れは普段気が付くと思いますがゴムブーツはタイヤ交換時にチェックしておいたほうが良さそうです。

リザーバタンクのキャップ交換



純正のキャップを外して振るとカチカチと音がします。この音が出ると劣化しているとの情報があり、交換するものは殆ど音がしなません。冷却水レベルも確認しましたが、ERGのリコール交換時に補充しており問題なしです。

その他の小物紹介



先日、DPFクリーニングの際に排気圧センサーのゴムチューブを抜いており排気圧で抜けないように念のためネジ式クランプで止めておきました。

エンジンルーム内の作業等に重宝するLED電灯を入手したのですがUSBポートで充電するタイプなので、ガレージ内のコンセントにUSBポート付きのアダプターを入手しました。 

その他、車弄りで手が油だらけになることがありシンナー等で落としていたのですが肌に良くなさそうなので、水なしで使える油汚れ洗剤とブラシを入手しました。使ってみた感想としては、オレンジ系に匂いで臭くなく研磨剤のようなザラザラ感がありますが汚れは良く落ちそうです。但し、キッチンペーパーなどで完全に拭き取れないので、後で水道水で洗い流したほうが良さそうです。

関連記事

SSD化したBMW CICナビのマップ2020年版に更新成功
BMW X3(F25)ブレーキパッドDIY交換

SSD化したBMW CICナビのマップ2020年版に更新成功

BMW CICの2020年版ナビ地図がようやくリリースされました。例年、12月中旬頃のリリースなので1か月以上遅れてのリリースです。NBTに切替わって7年程経過しているので、そろそろCICはリリースされなくなるかも知れませんね。

昨年はDIYでHDDにナビ地図アップデート後、SSDにクローン作成した記事を投稿しましたが、今回はSSD化した状態でアップデートしてみました。SSD化した状態だとアップデートに失敗するという情報があったのですが、問題なくアップデートできました


昨年のebay購入先(日本円で約3500円)より安いお店を見つけたので、今回は購入先も変えています。今回の購入先は「bimmer-unlocked」とう所で、商品タイトルが「NAVIGATION BMW MINI UPDATE 2020 Full FSC CODE + Map Data CIC NBT NEXT PREMIUM」と長く見つけにくいかも知れませんので、リンクを貼っておきます。


価格は約20ドルでpaypal決済で2200円位でした。安いですね。地図データ+FSCコードなので、昨年の商品と同じですが、マニュアルやツールは付属していませんでした。VIN(車両番号の下7桁)をメールすると購入先からFSCコードの連絡が来ます。

手順としては昨年とほぼ同じですが、DVD作成と地図更新の動画を撮影しましたので、ご参考になればと思います。

DVD作成

最新機種はBMWオンラインからUSB経由でアップデート(有償)できますが、CICはDVDでアップデートします。


・地図データのダウンロード。
今回はファイル分割されておらず約11GBファイルサイズが大きくWifi経由だと途中で落ちてしまい、ルータ接続のデスクトップPCでダウンロードしました。

・地図データの解凍
地図データはZIP形式で圧縮されているので解凍します。フリーソフトの「7-ZIP」で解凍しました。解凍後のファイルサイズも約11GBでそれ程変わりません。 内容は地図データのみでした。

・DVD作成
昨年はフリーソフトの「ImgBurn」でDVDに焼きましたが、今回はWindows標準機能でDVDに2倍速で書き込んでみましたが全く問題ありませんでした。

地図更新



・バッテリーバックアップ
地図アップデートに3時間程度掛るので、バッテリーが上がらないように充電器から給電しておきます。バッツテリーメンテナンス充電用コネクターに接続して6Aの電流で給電しました。 

・DVD挿入FSCコード入力
作成した1枚目のDVDを、ヘッドユニットのDVDスロットに挿入し、しばらくすると更新画面が表示され、更新を選択するとFSCコード入力画面に切替わります。
動画撮影前にHDDに戻してアップデートしているのでSSDの状態ではFSCコードは聞いてきませんでした。
この画面で中止を選択するとアップデートが出来なくなるようなので、注意が必要です。

・地図データアップデート開始
FSCコード入力が終わると、地図データの更新が始まります。ここからが長いのですが、DVD1枚当たり1時間弱掛かります。書込み時間の短縮を期待しましたがHDDと殆ど変わりませんでした。3枚目の進捗40%位から更新スピードが上がります。

・アップデート確認
更新完了後、車両の電源を再起動して、状態確認します。地図バージョンが「Road Map JAPAN Premium 2020」となってるので更新成功です。

関連記事


スポンサーリンク

BMW X3(F25)のDPFクリーング(ワコーズD-2他)

先日、愛車BMW X3(F25)のリコール対応でEGRユニットは対策品に交換していただき新品になりました。

ISTA-Dによる車両診断ではDDEモジュールのエラーはなく、EGRやDPFも異常はありませんでしたが、DPF(Diesel Particulate Filter)装置はこのリコールには含まれておらず、走行距離5万kmを超えたのでDPFの状態が気になる所です。

そこで、DPFに直接注入する洗浄剤と燃料に添加する添加剤でDIY予防メンテナンスすることにしました。


入手したのは、ワコーズから昨年末にディーゼル2 D-2 【黒煙除去装置DPF用洗浄・分散剤】と比較的安価なMOTULのDPF CLEAN(DPF クリーン)ディーゼル燃料添加剤です。

ワコーズD-2はまだネットでの流通は少ないようですが、Amazonで見つけたものを他に入手したものと合わせてスポンサーリンクに貼っておきます。作業用LEDライトの接触不良で勝手に切れてしまう状態だったので充電式のもの(約2千円)を入手したのですが、明るく使い易くお勧めです。

DPFに直接ワコーズD-2を注入するために、一番手前のセンサーを取り外そうとしましたが、固着しており14mmの穴空き6角レンチを新調してみましたが、緩めることが出来ず、メーカの推奨の排気圧センサーのチューブを抜いて注入しました。

ワコーズD-2を注入後30分アイドリングして水温が70度程度になった状態で、ISTA-DによるDPF再生をしてみましたが、再生条件となっていないようで、60km以上で30分以上走行して再生する旨のメッセージが出ました。

ついでに、再生促進剤(MOTULのDPF CLEAN)を燃料タンクに注入して満タンにしておきました。走行した感想は排気圧が下がったようで、アクセル開度に対するトルクの立ち上がりが若干良くなったように感じました。

クリーニングや強制再生はDPFを痛める可能性があるので、3万km毎程度に行った方が良さそうです。因みに再生促進剤はメーカ推奨が5千km毎ですが1年毎、定期点検時のオイル交換前に施工しようと思います。

ワコーズD-2



以下、メーカの施工説明です。
1.エンジン停止と本体が熱くない事(50℃以下)を確認してください
2.差圧ポンプのジョイントもしくは温度センサーを取り外し、付属のロングノズル先端が本体の吸入口より5~10㎝入る位置に調整してください
3.本体をよくふってください(30回以上)
4.本品とロングノズルを接続してください
5.本体を正立にしてボタンを押し、最後まで出し切ってください(3分程度)
6.ロングノズルを本品から外し、本体から抜き取ってください
7.外した差圧ポンプや温度センサーを元に戻してください
8.エンジンを始動し30分以上アイドリング暖機してください
9.手動再生もしくは診断機による強制再生をスタートしてください
※本体の再生ができない場合は、走行して自動再生させてください

ポイント1:注入口とロングノズルの間に隙間ができない様ウエス等で塞いでください。吹き返しを防止できます。
ポイント2:エンジン始動(⑧)の前に10~20分程度時間を置くと、洗浄剤が浸透しより効果的です。

MOTULのDPF CLEAN注入後、ISTA-DでDPF再生指示



以下、MOTULのDPF CLEANのメーカの商品説明
・ディーゼルガソリン給油前に、給油口から本製品1 本(300mL)を注入して下さい(ディーゼルガソリン60Lに対して本製品1 本が目安です)。
・ 燃料を満タンにして下さい。
・ DPF をより良好な状態に保つためには、5,000km 毎に本製品をご使用することをお勧めします。

関連記事


スポンサーリンク


BMW X3(F25)のEGRリコール対応完了

昨年末に愛車BMW X3(F25)をユーザ車検に通した際に、EGRリコール未対応の指摘がありました。ディーラに連絡した所、交換部品が準備可能となったとの事で入庫予約を入れました。

入庫日直前にBMW JAPANからリコール通知が来て、別件かと思いましたがEGR交換の案内でした。2018年11月頃に1度目の案内が来て、ディーラ点検で問題無しとの診断後、対策部品待ちになっていました。

リコール/改善対策の案内



リコール概要
排気ガス再循環装置(EGR)の耐久性が不十分なため、エンジン出力が低下するとともにエンジン警告灯が点灯し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

作業内容
排気ガス再循環装置(EGR)モジュールを対策品と交換 

このリコールは韓国で5シリーズのクリーンディーゼル車の車両火災が多発してリコールとなったもので、日本国内では、火災事故事例は無く、点検済車両以上でも異常はないとの事でした。

対策部品準備に1年以上掛っているのは、車種が異なることと韓国への供給優先となったのではないかと推測できます。ちなみに、EGRとは燃焼後の排気ガスの一部を取り入れ、再度燃焼室に吸気させ、主として排気ガス中の窒素酸化物(NOx)低減させる装置です。

EGRでの再燃焼後、DPF(Diesel Particulate Filter、ディーゼル微粒子捕集フィルター)装置でPM(煤などの燃えカス)を補足して再生するのですが、このリコールにはDPFは含まれていません。

DPFの予防メンテナンス

余談になりますが、先日のISTA-Dによる車両診断ではDDEモジュールのエラーはなく、EGRやDPFも異常はありませんでしたが、走行距離5万kmを超えたのでDPFの状態が気になる所です。

DPFは10万km以上、無交換で持つようですがDPF再生(軽油をDPFに噴射して高熱で煤を燃焼)しても燃焼しきらないエンジンオイルの燃えカス(アッシュ)は堆積していくようなので交換となると50万円以上かかるようです。

そのため、エンジンオイルはメーカー認定品(BMWの場合、LL04認証)を使用しないと、DPFの寿命を縮めてしまう可能性が有りますので、ディーゼル車は特に気を使ったほうが良いです。

ワコーズから昨年末にディーゼルツー ディーゼル2 D-2 【黒煙除去装置DPF用洗浄・分散剤】が販売されたDPF装置に直接注入するものでは、ドイツ製の LIQUI MOLY DPF クリーナーといものあるのですが専用工具が必要で工賃込みで3万円弱と高価です。

ワコーズのものはスプレー缶にノズルも付いているようなのでDIYで施工できそうです。添加剤タイプのものも有りどちらか試してみたいと思っています。ワコーズのD-2は、まだネットでの流通は少ないようですが、Amazonで見つけたので、添加剤タイプのものと合わせてスポンサーリンクに貼っておきます。

関連記事


スポンサーリンク


BMWの車両診断ソフト(ISTA+)を導入してみた

愛車BMW X3(F25)のメンテナンスをDIYで行っていくのに当たり、車両診断機を検討していました。Carlyというスマホアプリも手軽に使えそうなので検討したのですが、毎年約6千円の課金があり見送りました。


導入したのはBMWディーラでも使用している車両診断ソフトであるISTA-D(Rheingoldとも呼ばれているようです)の最新版でISTA+というものです。ファイルサイズが大きく、容量の大きいSSDやHDDでも販売されているようですが、eBayでダウンロード版を2千円以下で入手しました。


2019年にリリースされたISTA-D(v4.20.1)、 ISTA-P (3.66.0.200)の他、 最新版のINPA、EDIABAS、NCS Expert、WinKFP、Toolset32 他が付属しており、ISTAの1クリックインストーラも付いているものです。

 購入後数時間でダウンロード先の案内メールがありダウンロード後、解凍して早速インストールしてみました。ISTA+からPCの要求スペックが大幅に上がったようで、ISTA-Dで160gb、ISTA-P で200GbのHDD空き容量が必要です。

車両と接続するインターフェースはE-SYSでのコーディング用に入手済のENETケーブルが使用できそうです。使用しているものとは違い、動作未確認ですが、ご参考としてスポンサーリンクに同様の物を貼っておきます。

インストールで悪戦苦闘



E-SYSでコーディング用に使用しているサブノートPC(32bit版Windows10)のDドライブ空容量は80GBしか無く、ダメ元でインスールしたのですが、インストーラが途中で何度かエラーが出てしまい、ファイルを直接操作して何とか動くようになったのですが、起動するもののやはりメモリとHDDの容量不足で落ちてしまいます

HDDはすでに256GBのSSDに換装してるのですが、しかたなく512GBのSSDを入手してクローンを作成しました。これでHDD容量不足は解決したのですが、メモリ容量不足でやはり落ちてしまします。

サブノートPCのOS64bit化


32bitOSでは4GB(使用可能メモリ約3.5GB)以上は認識しないので、64bit版の中古PCを入手するしかないかと半分あきらめかけました。色々と調べた所、無料でWindows10では32bitから64bitにOSを変更できることが分かり、早速マイクロソフトからツールをダウンロードして64bit版に変更しました。 

マイクロソフトのダウンロード先(ツールを今すぐダウンロードの方です) 

詳しい手順を知りたい方は"Windows10 32bitから64bit"などでググると幾つかの記事がヒットすると思います。Windowsライセンスも32bit版で認証済であれば、64bit版に変更しても新たに認証する必要は有りませんでした。

注意事項としては64bit版に変更というよりは再インストールになるのでバックアックが必要なことです。データは残りますが古いソフトは全て使えなくなります。256GBのSSDは64bitで動作しないソフトがありそうなのでバックアップとして保管することにしました。

これでようやく、インストールエラーも出なくなりISTAを起動した所、今度はCPUのクロック数不足のメッセージが出てしまい、またかと思いましたが今度は落ちずに動作するようになりました。

日本語化




標準では英語とドイツ語のみの対応なので、日本語化のためゴニョゴニョして動くようになったのですが、英語版のSqliteファイルをコピーして書き換えたためか所どころでコンテンツが見えなかったり、エラーがでてしまう状態です。もう少し調べてみますが、簡単に英語版に切替えられるので両方を使いながら使い方を調べることにします。

ようやく起動したので車両に繋いでみた




車両のOBDポートにENETケーブルを接続してPCのLANポートに繋げます。接続設定をENETダイレクトにするとなぜが接続せず、EDIABAS.iniをENETに書き換えてEDIABAS経由で接続できるようになりました。

車両からのデータ読込みが終わると車両情報が見れるようになり、PDFファイルにも出力されます。エラーは履歴で記憶しているようで、現在問題ないものもが殆どです。E-SYSでコーディングした部分も黄色くなっているようです。

64bit版に変更したE-SYSも起動、車両接続とも問題なさそうです。ISTA-Pでコーディング可能なようなので導入する予定ですが、暫らくは使い方の分かるE-SYSとの併用となりそうです。ISTA-Pの追加導入やISTA-Dの使い方などを勉強してまた記事にする予定です。

関連記事



スポンサーリンク

BMW X3(F25)ダスト低減パッド(DIXCEL M type)の効果確認と点検

愛車BMW X3(F25)のブレーキフルードとブレーキパッドDIY交換後、100km程走行したので異常が無いか念のため点検しました。

結果はブレーキフルード漏れや、ブレーキの引きずり、パーキングブレーキの効きを含めて全く問題なしです。パーキングブレーキは少し心配でしたがユニットを取り外してからブレーキパッド交換する方法で問題ないようです。


ブレーキパッド交換後はローターと馴染むまで500km程、フルブレーキを避けて慣らしが必要なようで、まだ慣らし中ですがブレーキ鳴きもなく、ブレーキフィーリングも踏力に応じた制動力が得られ、ダストも問題ないレベルです。

純正パッドは食いつきが強く、強めの踏力ではカックンブレーキとなることがあったのですが、そのような症状もありません。ドイツ本国では速度無制限のアウトバーンを想定したブレーキ性能を求められますが日本ではオーバースペックですね。

スポーツパッドではないので、耐フェード性などはそれ程高くないと思いますが、この車でサーキット走行などはしないので、これで十分だと思います。もっと早く交換しておけば良かった。

ブレーキダストとフルード液量確認



まだ慣らし中なので、パッド表面が削れて細かい汚れが付着していますが、この程度なら洗車時に簡単に落ちそうです。純正パッドでは100km走行しただけでも黒いダストが目立っていたので大違いです。慣らし後ローターに新しいパッドの膜ができれば更にダストは減ると思います

リザーバタンクのブレーキフルード液量も確認しました。MAXレベルから減っていないので漏れなどの異常なしです。

車両診断



まず、iDriveメニュー内の車両ステータスを確認しました。異常なしです。

大分前に入手した車両診断機でも異常なしです。ただしこの診断機はハードの型番が古いためか、ダウンロードサイトの最新ソフトに対応していないので正確な診断が出来ていない可能性があります。

Carlyというスマホのアプリも使用してみましたが診断内容を見るのも有料で、コーディングも可能になりますが毎年約6千円の課金が掛かるようなのでフル機能導入は見送りました。 他のアプリでは診断内容の確認位は無料でできるものもありますが、Carlyは課金しないと殆ど使えないということが分かりました。

因みにiPhoneの場合OBDポートに接続するアダプターはWifiのものでないと認識しないようです。BluetoothのものはAndroidスマホでの使用となりますが、電源ON/OFFボタンが付いています。ご参考として両方ともスポンサーリンクに貼っておきます。

ISTA+というPCにインストールして使うソフトも調べてみましたが、ディスク容量が200GB程度必要なようで手持ちのノートPCでは容量不足です。車両診断ツールを何にするか思案中です。

関連記事


スポンサーリンク



BMW X3(F25)ブレーキパッドDIY交換

昨年末に愛車のBMW X3(F25)が初めてのユーザ車検にチャレンジして合格しました。やり残したブレーキフルード交換に合わせて、ブレーキパッドも交換しました。

フロントのブレーキパッド残量が約5mmと車検を通す上では問題ないのですが、次回車検までに交換となりそうな事と、純正のブレーキパッドはブレーキダストが酷く、ダスト低減タイプの物に交換したいと思ってました。

リヤのブレーキパッドは2年前に交換したのですが、低速での鳴きが止まらないこともあり合わせて交換することにしました。

入手したのはDIXCELのMタイプというもので、大分前に別の車両で交換して好感触だったものです。効きは純正と遜色なく、ブレーキローターへの攻撃性も低いようなので、ブレーキローターの延命も兼ねてのことです。


ドイツ車は、ブレーキローターも消耗品扱いでブレーキパッド交換2回目にブレーキローターも交換するよう推奨されています。因みにディーラでは純正以外のブレーキパッド交換は行わないとの事で一般整備工場に交換工賃の概算を確認した所4万円程と高額です。

デーラーでブレーキ関係を交換すると10万円コース、ブレーキローターも合わせると20万円位になると思います。輸入車の車検費用が高いと言われるのは、この当たりの消耗品の交換サイクルに当たった時に高額になるのが原因です。

ディーラは最新の診断機や専用工具があるので安心感がありますが、作業品質は整備士によるので命を見づ知らずの他人に預けているようなものです。信頼出来る整備工場やDIYで自身で納得できる方法の方が確実だと思います。

ということで自身で作業出来ない場合を除き、メーカ保証が切れた後は費用的にも大幅に削減できるOEM相当部品を利用してDIYで納得できるメンテナンスを行うことにしました

ブレーキ関係は重要保安部品なので、車両の所有者(使用者)か整備士資格がないと交換できないようです。学生時代にDIY交換した経験もありそれ程難易度の高い作業ではないのでDIYで行うことにしました。この方法が正しいとは限らないので、あくまで自己責任の忘備録としてご覧ください

ブレーキパッド交換


交換方法をネットで調べたところ、車両診断ツールでメンテナンスモードに切り替えないとリヤの電動パーキングブレーキ部品が壊れるとの情報があったのですが、ブレーキパッド交換前に電動パーキングブレーキを取外して交換する方法もあるようなので、今回はこの方法で行いました。

フロントはパーキングブレーキが無くそれ以外の手順は同様ですのでリヤのブレーキパッドセンサーがある所の交換作業を撮影しました。


・パーキングブレーキOFFの状態で電動パーキングブレーキのハーネスを外します。
・電動パーキングブレーキを固定している2か所のT型トルクスネジを外します。
・電動パーキングブレーキを取り外して、キャリパー側の穴にT型トルクスネジを時計周りに回してピストンが動くようになります。
・キャリパーを固定している2か所のネジを緩めます。
・キャリパーをブレーキホースに負荷が掛からないように固定します。
・古いブレーキパッドを取外します。
・ブレーキパッドセンサーを取外します。
・シムも取り外して再利用するので外します。
・取り外したシムをブレーキクリーナーとワイヤーブラシで掃除します。
・掃除したシムに耐熱グリースを塗布しておきます。
・キャリパー側もブレーキクリーナを吹きかけてワイヤーブラシで掃除します。
・シムをキャリパーに取付けます。
・ブレーキパッド、キャリパー、ピストンと当たる部分にグリスを塗布します。
・ブレーキパッドセンサーを取付けます。
・キャリパーを元に戻してネジ2本で固定して終了です。

サービスインターバルのリセット


サービスインターバルのブレーキパッド交換時期をリセットしておきます。


車検時にリセットした別動画です。同じ方法で前後ブレーキパッド交換をリセットしました。フロント7万Km、リヤ5万Kmが交換サイクルのようです。通常フロントの方が減りが早い印象があるのですが逆ですね。

電動パーキングブレーキのエラー等が出ていないか診断ツールで確認しましたがエラーは無く、動作も特に問題ないようです。

関連記事


スポンサーリンク



BMW X3(F25)ブレーキフルードDIY交換

昨年末の愛車のBMW X3(F25)のユーザ車検でやり残したブレーキフルード交換(メーカが2年毎の交換推奨)をDIYで行いました。 

通常ブレーキフルード交換をDIYで行う場合はブレーキを踏む人と排出されたフルードの確認とリザーバタンクへのフルード補給を行う人の2人で行う必要があります。今後ブレーキフルード交換をDIYで行うので、ワンマンブリーダーというものを入手しました。

エアコンプレッサーを繋いで負圧で古いフルードを排出するものと、リザーバタンクに固定してフルードを補給するものが付いています。 これならエアを噛むリスクも低くなり、1人で確実に早くブレーキフルード交換ができそうです。

Amazonでは同じものが出ていないようなので同様のものをご参考としてスポンサーリンクに貼っておきます。ブレーキフルードは、安いものでも良いようですがそれ程高価なものでもないので純正品を入手しました。


ブレーキフルード交換時にキャリパー内のフルードも抜いた方が良いとの情報がありましたので、ブレーキパッド交換用のディスクブレーキセパレータという工具も入手しました。

今回はブレーキパッドも交換したので、この工具でキャリパーのピストンを押し出しているのキャリパー内のフルードも同時に交換可能です。

ブレーキパッドを交換しない場合も、キャリパーのピストンを出してシール状態の確認後同様に押し戻してキャリパー内にフルードを交換した方が良いようです。

ワンマンブリーダーは負圧で吸い上げるので有る程度は交換できると思いますがブレーキを踏んで古いブレーキフルードを排出する場合はキャリパー内のフルードが排出されないケースがあるようです。

ブレーキマスターシリンダーから遠い所から順番に作業した方が良いという説と、順序は関係ないという説がありますが、遠い所はフルードパイプも長いと考えられるので、エアを噛ませないために遠い所から交換しました。

ブレーキフルード交換



・ブレーキフルード補充用ボトルに新しいブレードを入れておきます。
・リザーバータンクの古いブレーキフルードをMINレベル程度まで抜いておきます。
・抜いたフルードは用意した小さめの廃油箱に入れて固めて処理しました。
・リザーバタンク周りをキッチンペーパーで養生して補給用ボトルに移してリザーバタンクにセットします。
レーキフルードは塗装を剥がすようなので、車体に付着しないように注意が必要です。
・リザーバタンクから減った分を補給するようバルブの開度を調整します。
・ブリーダーキャップを外してナットを緩めておきます。
・メガネレンチを入れてからワンマンブリーダーのバルブをセットします。
・メガネレンチを半回転程緩めて、ワンマンブリーダーのレバーを引いて古いフルードを排出します。
・パイプ内のフルードの色に注意して新しいフルード(透明に近い)が排出されてきたらバルブを閉めます。
・4輪全て同じ作業を行い、最後にリザーバタンクの液量を調整します。
・ブレーキを何度か踏んで交換前と同じ状態になればOKです。
踏みごたえが軽い場合はエアを噛んでいる可能性があるので交換作業(エア抜きも同じ手順)を繰り返します。

サービスインターバルのリセット


サービスインターバルのブレーキフルード交換時期をリセットしておきます。


車検時にリセットした別動画です。同じ方法でブレーキフルード交換をリセットしました。

関連記事


スポンサーリンク


BMW X3(F25)初のユーザー車検1発合格★費用46千円★

愛車のBMW X3(F25)が車検時期になり、走行距離少なくどこも不具合はないので始めてユーザ車検にトライしました。1回目であっさり合格しました。この車両は重量税が減免されている事もあり費用は約46千円で済みました。

掛った費用

・自賠責保険:25830円(前回より若干安くなっていました)
・重量税:  20000円(印紙、クリーンディーゼル車で減免あり
・検査登録:       400円(印紙)
・審査:           1400円(証紙)
         合計: 46010円

ディーラにお願いすると交換部品等無しでも15万円程度しますので、10万円以上の節約になります。別の車両で民間車検場の立会車検をしたことがあるのですが、下回り特にブレーキ関係の目視点検・清掃が中心でしたので、タイヤ交換の時にDIYで行える範囲ですので、ユーザ車検でも全く問題ないと思います。

これなら自動車税と合わせても車検の有る年の固定費が9万円以下(駐車場は自宅車庫で無料)ですので、嫁の車の自動車税と合わせても12万円程度、任意保険と合わせて年間20万円強です。2台持ちは贅沢ですが車弄りが趣味でもありますので、しばらくは維持していこうと思います。

用意する物



事前に用意する書類は以下の4種類です。
・自動車検査証
・自動車税納税証明書(登録自動車は提示の省略が可能)
・点検整備記録簿
・自賠責保険(共済)証明書

そして、ネットで管轄の車検場に車検予約(継続)をしておきます。

 

自賠責保険



車検場近くの行政書士の事務所等で自賠責保険の更新をします。用意した書類を渡して「自賠責お願いします」と言うだけです。待ち時間も短く2、3分で終わりましたので車検前でも十分間に合います。

車検受付


車検場事務所のユーザ車検の受付け窓口で更新した自賠責保険と用意した書類を渡しで確認していただきます。以下の書類を渡されますので、車検証などを見ながら記入して、再度窓口へ提出します。


・自動車重量税納付書
・継続検査申請書(3号様式)
・自動車検査票・手数料納付書

印紙、証紙を別の窓口で購入して再度窓口に提出します。重量税は印紙窓口で確認していただけます。始めてのユーザ車検である旨伝えると、ガイダンスビデオを見て検査ラインを見学してから検査場に行くように言われました。

検査


ホイールボルト(ナット)の確認があるので、ホイールキャップ付きの場合はキャップを外しておきます

いよいよ検査です。検査ラインに入る前に外観やライト類、ウオッツシャー液、ワイパー、ホーン等の検査があります。係員の方の指示に従って操作して確認していきます。ボンネット開けての確認はありましたが、発煙筒の確認はありませんでした


・排気ガス検査
 検査ラインに入ると始めに排気ガス検査ですがこの装置はガソリン車用です。この車両はディーゼル車なので係員の方が別の機器で確認していました。
 ガソリン車の場合は自分で検査機器をマフラーの中に入れて暫らくすると検査モニターに検査結果が表示されるようです。

・スピードメータ、ヘッドライト(光軸)、フットブレーキ、サイドブレーキ検査
 係員の指示に従ってマルチ検査装置に車体を進めます。検査モニターの表示に従い操作して検査を受けます。最初にアクセルを開けて、40kmで安定した所でハイビームを点灯するのですが、何故か20km以上に上がらずやり直しました。
 2回目でOKとなりました。タイヤをローラの上に載せるので一度ギアをニュートラルにしてローラとタイヤの当たりを出してから検査した方が良さそうです。

・下回り、サイドスリップ検査
 検査員が車体の下を確認するため、検査用の穴の開いた所に車体を進めます。モニターの指示に従い操作します。サイドスリップ検査で車体を揺さぶられます。ここはあっという間に検査が終わりました。

検査終了後、検査票を記録用機器に入れて検査結果を印刷て出口近くの窓口に検査票と用意した書類全てを提出します。検査ラインに入ってから15分程度で検査終了です。

NGがあった場合はNGか所を車検場近くの整備工場で観ていただき再度検査になります。検査費用は当日中のみ有効なので、1日当たり4ラウンドありますので、当日中に再検査できるように早めの時間に予約した方が良いです。

車検終了



検査結果を記入された書類一式を受付に提出して、新し車検証とステッカーをいただき検査終了です。検査中に車検証を用意しているようでここでも待ち時間は殆どありませんでした。

EGRのリコールをディーラーと相談するように言われました。車検証とこのリコールの通知書を渡されました。このリコールのチェックは受けていたのですが部品待ちの状態で、ディーラからの連絡待ちです。

帰宅後、ステッカーを車のフロントウインドウに貼っておきました。めでたしめでたし。

関連記事

BMW X3(F25)ユーザー車検前の24か月点検

愛車のBMW X3(F25)が車検時期になり、走行距離少なくどこも不具合はないので始めてユーザ車検にトライすることにしました。保証は切れていますので自分で修理できない故障の場合のみディラーに依頼することにします。

サービスインターバルのリセット

点検時期や車検時期はidriveの車両情報から変更できます。車検時期も合格する前提でフライングして更新しておきました。


エンジンオイル交換時期のリセット



ブレーキを踏まずにイグニッションONにして、走行距離リセットスイッチを長押ししてから、リセット項目を選択して長押しでリセット可能です。エンジンオイル交換時期もリセットしておきました。

ユーザ車検というとハードルが高いイメージがあったのですが点検項目を確認すると12か月点検と大きく変わらないですね。注意点としては、点検項目にない発煙筒の使用期限切れで今年の10月に切れていたので購入して入替えました。ホームセンターで600円位です。

因みに発煙筒の大きさは2種類あるようで、この車両には大きい方が付いています。エーモンの電池式(車検対応)は小さい方のサイズなので、取付けるとガタガタして走行中に落ちてしまいそうなので、普通の発煙筒にしました。

エンジンオイルは先日交換したので、冷却水とウオッツシャー液の補充位です。ブレーキフルードも交換したい所ですが車検を通す上では液量のチェックでOKです。

その他、DIYで出来ないのは排気ガスの検査とホィールアライメント位ですが、まず問題ないと思われますので、車検でNGの場合は対応を考えたいと思います。


分解整備記録簿(2年点検点検用整備記録簿写)です。ネットでもダウンロード可能です。


車検前2年点検



動画は、発煙筒交換、冷却水補充、ウオッツシャー液補充を撮影したものです。その他の点検項目は目視・触手点検で問題なしです。

エンジンルーム点検

・パワーステアリング
  ベルトの緩み・損傷、他→対象外(電動パワステのためベルト無し)
・点火装置
  スパークプラグの状態、他→対象外(ディーゼル車でプラグ無し) 
・バッテリ、電気配線
  ターミナル部の緩み、腐食による接続不良→目視点検。異常無し
  電気配線の接続部の緩み、損傷→目視点検。異常無し
・エンジン
  排気ガスの色→目視点検。異常無し
  CO、HCの濃度→対象外(ディーゼル車)
  エア・クリーナ・エレメントの汚れ、詰まり、損傷→目視点検。異常無し
・冷却装置
  ファンベルトの緩み、損傷→異常なし。
  冷却水の漏れ→リザーバタンクの冷却水MINレベルのためMAXレベルまで補給
・燃料装置
  燃料の漏れ→異常なし
・公害散防止装置等
  この点検項目は問題なしとしてチェック(車検NGの場合は対応)
・排気ガスの状態
  エキゾーストやターボ回りからの排気ガス漏れなし。マフラーからの排気ガスも異常なし。
・オイル漏れ
  エンジン、ミッション回りの目視点検。異常なし
・冷却装置
 ファンベルトの緩み・損傷→電動ファンのため対象外。
 冷却水の漏れ→リザーバタンクの冷却水MINレベルのためMAXレベルまで補給。

室内点検

・ハンドル
  操作具合・遊び、がた→異常なし
・ブレーキペダル
  遊び、踏み込んだ時の床とのすき間→問題なし。
  効き具合→問題なし。(異常があれば走行時に気づく)
・パーキングブレーキ
  引きしろ→対象外電動のため
  効き具合→問題なし。
・クラッチ・ペダル
  遊び・切れた時のすき間→対象外(オートマ車のため)

足廻り点検

・かじ取り車輪
  ホイール・アライメント→問題なしとしてチェック(車検NGの場合は対応)
・ショック・アブソーバー
  損傷、オイルの漏れ→目視点検。異常無し
 ・サスペンション
  取付部、連結部の緩み、がた、損傷→異常無し
・ブレーキ・ディスク、ドラム
  ディスクとパッドのすき間、他→目視点検問題なし。
・ブレーキのマスタ・シリンダ、ホイール・シリンダ、ディスク、キャリパ
  マスタ・シリンダの液漏れ、他→目視点検問題なし。
・ホイール
  タイヤの空気圧→タイヤ交換時に調整済。
  タイヤの亀裂、損傷
  タイヤの溝、異常な摩耗→目視点検問題なし。
  ナット・ボルトの緩み→冬タイヤ交換時にトルクレンチで確認済。
  フロント・ホイール・ベアリングのがた→異常なし。
  リヤ・ホイール・ベアリングのがた→異常なし。

下廻り点検(エンジンオイル交換時に点検済)

・エンジンオイル
  漏れ→目視点検異常なし。
・ステアリングギアボックス
  取付部の緩み→問題なし。
・ステアリングのロッド、アーム類
  緩み、がた、損傷、他→問題なし。
・トランスミッション・トランスファー
  オイルの漏れ、量→問題なし。
・プロペラシャフト、ドライブシャフト
  連結部の緩み、他→問題なし。
・デファレンシャル
 オイルの漏れ、他→異常なし。
・ブレーキ・ホース、パイプ
 漏れ、損傷、取付状態→目視点検異常なし。
・エキゾーストパイプ、マフラ
 取付の緩み、損傷、腐食、他→問題なし。

外廻り点検

・フレーム、ボデー
 緩み、損傷→問題なし。

日常点検

・ブレーキの液量→リザーバタンクMAXレベル、他問題なし
・バッテリーの液量→問題なし。2018年7月に交換済。
・冷却水の量→リザーバタンクの冷却水MINレベルのためMAXレベルまで補給
・エンジンオイルの量→交換済。問題なし。
・エンジンのかかり具合、異音→問題なし。
・低速、加速の状態→問題なし。
・灯火装置、方向指示器の作動、汚れ、損傷→問題なし。
・ウインドウオッツシャーの液量、噴射状態→問題なし。ウオッツシャー液補充済。
・ワイパーの払拭状態→問題なし。交換済。

その他

・タイヤの溝の深さ→4輪とも5mm以上で問題なし。
・ブレーキ・パッド、ライニングの厚さ→4輪とも5mm以上で問題なし。

関連記事

壁紙塗装と剥がれ補修他(大掃除 室内編)

室内の大掃除で壁や水回りの気になった部分を補修しました。3年後にリフォームを予定しているのですが、足場がないと難しい外壁や屋根をハウスメーカにお願いする予定です。

太陽光発電の固定価格買取期間が終了するため蓄電池を導入して自己消費型にする予定なのでコストを抑えるために室内は極力DIYで少しずつリフォームしています。蓄電池は以前よりだいぶ安価になっているようですが5KWA程度のもで100万円程度するようです。導入時にはもう少し安くなっていることを期待しています。

壁紙塗装と剥がれ補修



大分前に壁紙の塗装をしたのですが、天井付近の壁紙が浮いている部分と未塗装箇所があったので補修しました。使用したのは、ビニールクロスの上から塗れる水性の内装用塗料で匂いも殆どないホルムアルデヒド吸着、匂いも吸収してくれるものです。


・剥がれた壁紙をマイナスドライバーで天井の角に押し込むようにして均します。
・再度浮き上がらないように壁シール材を塗布します。
・塗装したくない部分をマスキングテープで養生します。
※動画に映っていませんが塗料が落下しそうな部分も新聞紙を敷いておきます。
・シール材が乾いてから内装用塗料を刷毛で塗っていきます。
※広い範囲を塗装する場合はローラーを使用したほうが早く綺麗に塗れます。

風呂のカビ落としとコーキング



風呂の天井角付近のカビを落としたのですがシール剤が剥がれている部分があったので補修しました。放置すると風呂の水蒸気が天井に抜けてしい構造材の腐食に繋がる恐れがあるので風呂場は特に注意しています。


・ジェル状で流れないカビ取り剤をカビ部分に塗布します。
・1時間以上放置してからブラシで擦ってカビを落とします。
・水洗いして乾いてからシール材を剥がれている部分に塗布して指で均します。

洗面所とトイレの床マット設置



25年以上、水回りの床クロスの張り替えをしていないので汚れが酷くビニール床クロスを上から敷きました。クロスに付属しているズレ防止用テープ数か所で固定しているだけです。浮いてしまうようなら両面テープで固定する予定です。




・古いクロスを掃除してから除菌アルコールで脱脂します。
・採寸してクロスを少し大きめにカットして、仮置きしてから余分な部分をカットしました。
・後はクロスの裏側数か所にズレ防止用テープを貼って設置するだけです。

関連記事


スポンサーリンク


コンクリート外壁ヒビ割れ補修他(大掃除 屋外編)

先日、液剤(塩化ベンザルコニウム塩)を塗布して外壁が大分キレイになりましたが、ヒビ割れた場所があったので補修しました。3年後に外壁塗装を含めたリフォームを予定しているので、それまでの応急処置です。

コンクリート壁割れ


ガレージ側壁の外側のコンクリートにひび割れというか浮いている場所があり、補修のためエアガンで掃除をしたら浮いた部分が剥がれてしまいました。剥がれた所は中の鉄筋が錆ており、錆による膨張でモルタルが浮いていたようです。放置して錆がさらに進むのを防止するための補修です。


使用したのはコンクリートカベ用の樹脂モルタル補修剤で粘度が高いためかコーキングガンで使用するタイプのものです。気温5度以下になる時や30時間以内に降雨が見込まれる場合は使用しないよう注意書きがあり、比較的暖かい日に施工しました。


・ヒビ割れ内部の汚れを金属ブラシで掃除します。
※補修部分を水洗いする場合は完全に乾かす必要があります。
※動画に映っていませんが、ノズルを外してシールにノズルを押し込んで穴を開けてからノズルを戻して先端をカットします。
・補修剤をひび割れの奥の方から充填していきます。
※外気温高めのためか厚さが多い部分の補修剤が重力で垂れてきたので何度か左官ごてで均しました。
乾燥後、モルタルが痩せて凹んでくる場合はモルタルを追加しました。

この場所以外にも外壁ブロックに隙間のある部分があったのでついでに補修しておきました。

外壁ひび割れ


以前にひび割れ補修を記事にしましたが、脚立で届かない所があり追加補修しました。外壁塗装の下はモルタルで更に防水シートがあるので大丈夫だとは思いますが、モルタルの割れに沿ったヒビ割れの場合、雨水が浸透する恐れがあるためです。

この場所は半地下ガレージ入口の上になり、外からは5m位の長い梯子が必要となります。色々と方法を考えたのですが、結局2階の窓から2m程の棒の先端にプラスチックのスプーンを固定して少しずつシーラーを塗布しました。


ヒビ割れ部分は、ほぼ塞ぐととができましたが、均し切れない部分があり少し凸凹しています。 窓から手が届く範囲は指で均しましたが3年後の外壁塗装リフォームまでの応急処置なので良しとします。


動画は以前に投稿した別の場所のものです。これで外壁塗装業者の方にヒビ割れがあるので直した方が良いと補修を勧められなくなるのではないかと思います。

関連記事



スポンサーリンク


効果抜群!高さ2mの掃出し窓に内窓DIY設置

先日リビングの高さ2mの掃出し窓のガラスに断熱防止シートとサッシに断熱テープを貼り結露は殆ど無くなりました。この窓の傍に座るとまだ冷気を感じるので、ポリカーボネート板の内窓を追加設置して2重窓にしてみました

 

内窓比較


サッシメーカの内窓のDIYで施工できるようなので検討したのですが、高さ2mになると単板ガラスで約5万円以上、ペアガラスだと7万円以上です。

また設置する窓枠が7cmあるため収まりきらないことが分かりました。ふかし枠などもあるようですがコスト面でポリカーボネート製のものにしました。ネットでは2m越えのものが見当たらず配送料を抑えるためにホームセンターで購入しました。ご参考で1.8mのものをスポンサーリンクに貼っておきます。

それと断熱性能はポリカーボネートの方が良いことと、ペアガラスはかなりの重量が有りそうで、飛散防止フィルムなども貼れないデメリットもあります。見た目と耐久性はガラス窓のメリットですが、今回設置したもの耐久性に問題があるようであれば3年後のリフォーム時に再検討する予定です。

設置した効果はかなり感じられ、外気温度8度位でも2重窓の中の温度と内窓の室内側の温度差が4~5度位あり、外気温が下がるともっと効果が出そうです。見た目もそれ程悪くなく、普段はレースのカーテンをしているので全く問題ないですね。

施工



・枠の切断
窓枠の縦横寸法を測り、各枠を切断する長さを説明書通りに計算して決めます。
プラスチック対応の金鋸を使いましたが、結構力と時間が掛かりました。
アルミ製補強枠の切断は金属用の刃に替えて行いました。

・ポリカーボネート製ボードの切断
説明書を見て寸法を決めて切断箇所をマジックでマークしてからカッターで切断しました。縦筋と垂直方向の切断は少し硬いです。あまり力を入れずに何度か繰り返して切断したほうが良さそうです。

・組立
横枠を先にポリカーボネート製ボードに押し込んでから、縦枠を取付けます。奥まで入らない場所はプラスチックハンマーで軽くたたきました。
下枠に戸車を付けて、アルミ製の補強縦枠を押し込んで組立完了です。
窓の重なり部分に別途入手した隙間テープを貼りました。

・設置・確認
アルミ製の補強枠の分、窓枠の幅が大きくなり、外窓のクレセントの開閉時にアルミ補強枠に干渉しますが開閉可能です。
内窓を締めた状態で窓枠の重なり部分が5cm程あるので幅を少し小さくした方が良いかも知れません。

断熱効果



外気温度8度で2重窓の中の温度が12.1度、内窓の室内側が16.1度なので温度差4度位です。 内窓を開くと冷気を感じます。

使用した時計の温度計は環境を変えると温度計測に30分程度かかるようなので、大凡1時間後に計測しています。かなり断熱効果が有りましたので他の窓にも設置する予定です。

2重窓にすると外窓の内側に結露するとの情報がありましたが、外窓にも断熱シートを貼っているためか全く問題ないです。外気温が更に下がると結露するかも知れませんので、様子を観たいと思います。

関連記事

BMW X3(F25)DIYエンジンオイル交換

車検が近づいた愛車BMW X3(F25)のエンジンオイル交換をDIYで行いました。使用したオイルはカストロールのC3 0W-30のもので日本では市販されておらず、業者からオークションで入手しました。

メーカ推奨オイルはBMW-LL04(5W-30)ですが、純正以外のカストロールではこのオイルが該当するようです。純正オイルもAmazonで入手可能ですがLL04で約2500円/Lで5Lだと12500円と非常に高価です。因みにディラーで交換すると2万円以上です。

20Lで確か13000円位でしたので1L缶換算で650円と純正オイルの約1/4です。化学合成オイルとしてはとてもコストパフォーマンスが良いですね。そして今回、新兵器を導入しました。古いエンジンオイルを下抜きするために、車体前方を持ち上げるスロープです。


問題は20L缶での保管です。今回開封したのでオイルの酸化が進みそうなので、あまり長期間の保管は避けた方が良さそうですので嫁のVWポロ(6R)にも使用する予定です。 年1回、2台のオイル交換で2年保管ですのでロングライフオイルの交換サイクルになりますので大丈夫だと思います

用意したもの



・スロープ
ジャッキアップ2か所で馬を当てるより遥かに楽に作業スペースを確保することが出来ます。2.5Tの耐荷重で幅も広めなものにしました。高さ17cmです。

・フラッシング剤
古いオイルを抜く前に注入して暫らく暖気するだけの優れものです。前回車検から2年間エンジンオイル無交換でオイル種類も変わるので使用しました。

・オイル
カストロール C3 0W-30(20L)。オイルフィルター交換時の使用量は約5Lです。市販されていないので、ご参考にBMW-LL04適合のSUNOCOとValvolineのオイルをスポンサーリンクに貼っておきます。

・フィルター
オイルフィルターは社外品とそれ程価格差が無かったので純正のものにしました。ゴムリングとドレンプラグ用ワッシャーが付属しています。

・オイルジョッキ
5L位入るもののほうが作業効率は良さそうですが、手元にあった1Lの小型のものを使用しました。

・オイルポンプ
20L缶からジョッキにオイルを移す時に重量があり零れそうだったのでオイルレベルゲージの穴からオイルを上抜きするための手動ポンプを使用しました。因みのこの車両はオイルレベルゲージは無く車内のモニターで確認できるようになっています。

・廃油箱
オイルを吸着して一般ゴミに出せる廃油箱です。廃油約5Lですが大き目の6.5Lのものにしました。

・その他
レンチ、エンジンクリーナー、CRC556、キッチンペーパ、ゴム手袋など

フィルター交換



・オイルフィルターにアクセスするためエンジンカバーを外します。4か所の穴で止まっているだけですので上方に持ち上げるようににて外します。
・動画に映っていませんが、続いてエアクリーナのユニットのをずらします。吸気用のパイプを外して、奥の2か所の爪を手前に引くいてオイルフィルターにアクセスできる位置までずらします。
・オイルフィルターのカバー上部の6角ボルトをレンチで緩めてカバーとフィルターを外します。
・フィルターの穴にオイルが溜まっていたので、キッチンペーパに吸い取っておきました。
・新しいフィルターをカバーに付けて、古いゴムリングを外して新しいゴムリングにオイルを塗ってから取付けます。
・フィルターとカバーを車体に戻します。フィルターの突起部分を車体側の穴に押し込んでからカバーを押し込んだほうが良さそうです。
・レンチでカバーを黄色いマーカーが合う位置まで締めていきます。締めすぎ注意です。

オイル交換



・オイルが抜け易くなるようにオイルキャップを外しておきます。
・車体をスロープに載せてエンジン下の作業スペースを作ります。
※ズレ落ちないように後輪に車止めをした方が確実です。
・ドレンプラグ位置のカバーがネジ2本で止まっているので外してカバーを開けます。
・ドレンプラグをレンチで緩めてからオイル廃棄箱をセットしてボルトが落下しないように下側を指で押さえながら回して外します。
・古いオイルの排出を待ちます。
・ドレンプラグのワッシャを新しいものに替えてから締付けます。締付けすぎてネジ山を痛めないように注意します。
・ドレンプラグ廻りをエンジンクリーナーで掃除しておきます。
・新しいオイルをジョッキに移します。零れないようにポンプを使いました。
・動画が撮れていませんでしたが、新しいオイルを注入します。1Lジョッキなので5回に分けて入れました。
・オイルキャップを締めてから、車体をスロープから下ろします。
・エンジン始動して暫らくしてからオイルレベルを確認します。MINとMAXの間なのでOKです。

関連記事

BMW X3(F25)冬支度

今年は暖冬の予報ですが、朝方や夜間の冷え込みは有りますので例年通り冬タイヤに履き替えました。4WD+スタッドレスタイヤも万能ではなく、アイスバーンなどの路面状況によりスタックするケースもありますので冬季は金属チェーンもトランクに積んでいます。スキー他で冬山でドカ雪に見舞われる場合に備えて、スクレーパーとスコップも用意しました。


冬支度した用品



・スクレーパー
大分前に小さなものを購入していますが、車高の高いSUVタイプのルーフへのアクセスがし難いので長めのものを入手しました。窓用のスクレーパーは分離可能です。柄の部分も伸びるようになっています。

・スコップ
車載用に折りたたみ可能でコンパクトなものにしました。柄の部分を回すことで固定できます。車以外でも除雪時にも役に立ちそうです。

・チェーン
SUV用の大きいタイヤ対応のオーストリア製の金属チェーンです。昔、スパイク付きに樹脂製のものでスキー帰りの下りの山道で怖い思いをしたので金属チェーンにしています。今の製品は改良されていると思いますが、駆動力はやはり金属チェーンの方が良さそうです。

動画のものは現在販売されていないようですので、価格が安くほぼ同サイズのタイヤに装着可能な類似品をスポンサーリンクに貼っておきます。

ホイール清掃


タイヤ交換ついでに冬タイヤのホイールを掃除しました。特に内側の汚れが酷く掃除し難いので交換前にザックリ洗い流しておきます。


タイヤ交換ついでにタイヤハウス掃除


以前にポロ(6R)のタイヤ交換を投稿しましたが、車体重量のあるBMW X3(F25)のタイヤ交換動画を撮影しました。交換手順は同じですが、今回はタイヤハウスの掃除をするため車体落下防止でジャッキを2か所で固定しています。


・ジャッキアップする前にボルト(ナット)を緩めておきます。
・ロアアーム下のジャッキアップします。
動画に映っていませんが、車体落下防止のためサイドシル下のジャッキアップポイントにもジャッキを入れています
・ボルト(ナット)を全て外してタイヤを下ろします。
・今回はタイヤハウスが汚れていたので、水を掛けてから中性洗剤をブラシに付けて掃除しました。
・ホイールの当たる車体側ハブ回りとホイールに錆止め剤(CRC556)を塗っておきます。
・交換する冬タイヤをボルト穴を合わせながらハブに取付けます。
・ボルト(ナット)を仮締めしてからエアレンチで締付ます。
いきなりエアレンチで締めるとボルト(ナット)のネジ山を痛めることがあるので注意が必要です。
・ジャッキを下ろしてからトルクレンチで規定トルクで締付けます。
※少し走行後、緩みがないか再度トルクレンチで締付けます。
※動画では省略していますが、エア圧調整とタイヤハウスとタイヤに拭き取り不要なクリーナーを吹きかけておきました。

関連記事


スポンサーリンク


化学薬品(塩化ベンザルコニウム塩)で外壁掃除

昨年、高圧洗浄機の延長パイプを使用して外壁掃除をしたのですが、届かない場所が有ったことと水圧で落ち切らないカビ汚れが残ってしまいました。ネットで調べた所、「塩化ベンザルコニウム塩」という薬品を散布するとキレイになるとの情報があったので試してみました


問題は高所への散布方法ですが、噴霧器の3m延長パイプがありましたので利用してみました。液剤は濃縮タイプで水で5倍に希釈して使用します。

この延長パイプは中にチューブが入っていないようで、連結部分のネジをシッカリ固定しないと液漏するので注意が必要です。また、風で液剤が飛んでくることもあるので顔や地肌に液剤が付着しないように防護メガネやゴム手袋をした方が良いです。

高圧洗浄機の場合は水圧でカビや汚れを落とすため、同じ場所に水が噴射するように延長パイプを維持する必要があり結構重労働ですが、この方法だと室内の窓から散布することも出来、下から散布する場合も大分やり易いです。

外壁のカビは風水で鬼門と呼ばれる日当が少ない北東の壁面のカビが酷く多めに散布しました。施工前と散布後3日(雨1日)経過後の画像です。ある程度カビが落ちていますが、まだカビが残っている部分があります。他の壁面はかなりキレイになったので、部分もう少し時間を置いて様子を観たいと思います。


液剤作成




・噴霧器内の圧縮空気を抜いてから注入口を開けて液剤を入れます。
・水で5倍に希釈します
ゆっくりと水を入れないと泡立ちで液剤が零れてしまいます
・注入口を締めて赤い安全弁から空気が出るまでポンプハンドルを上下に動かして加圧します。

液剤「アルタン 30 SECONDS ワンステップ・スプレー・クリーナー(業務用濃縮液) 2L」の製品説明

・成分:塩化ベンザルコニウム塩(9.9%)
・液性:弱アルカリ性 
・用途:建物の外壁、屋根、軒、雨樋など、住宅の塀、石段、踏み石、庭石、コンクリート面、道路の縁石、墓石など、庭園家具、ウッドデッキ、格子垣、テラコッタ、植木鉢など、レンガ、タイル、プラスチック表面など、日よけ、防水シート、シャワーカーテン、パラソル、テント、ボート、ヨットなど
・使えないもの:砂壁、繊維壁、漆喰、布張り壁、ホーロー・アルミ・真鍮などの金属製品、一部合成樹脂製品などはまれにシミやサビの原因となることがあります
・使用量の目安:対象物の表面がでこぼこしている場所は約50㎡、表面が滑らかな場所は約100㎡
・注意:屋内では使用しない
・注意:水で5倍に希釈して使用

壁面散布



・散布する部分に合わせて延長パイプの長さを調節します。
連結部分のネジをシッカリ固定しないと液漏するので注意が必要です。
・噴射レバーを開けて噴霧していきます。
この噴霧器の噴射レバーは開けた状態で手前に押すと固定できるので便利です。

関連記事


スポンサーリンク