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zoom RSS 2次相続対策

<<   作成日時 : 2018/10/27 12:08   >>

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相続株の売却


母親は株に興味がなく売却したいとのことで、父親から相続した株を含めた売却相談に証券会社へ行ってきました。

私が代理人となり売却をすすめるための手続きをしてきました。全部売却と聞いて支店長が出てきましたが、別の金融商品を検討する旨話して納得してもらいました。

問題は相続株の取得価格が分からないことで、証券会社で過去10年間はデータがあるので、確定申告時にサポートをお願いしました。取得価格が不明の場合、売却価格の95%が売却利益と見なされ課税されます。

相続時に単位株以上は売却できず、相続税対象資産計上しており、相続後、売却時にまた課税するのは2重課税に近いと思います。株の相続は節税上不利になることが分かりました

相続完了


相続税申告後、法定比率での最終的な遺産分割の調整を行い、母親、弟と合意しました。色々と大変でしたが、これで10か月間の相続プロジェクトは完了です。

特に相続税申告は、初めての事ばかりでしたが退職後で時間もありましたので、税の勉強になりました。節税上のポイントが分かりましたので、それほど大きな資産はないですが、2次相続の対策に生かして行きたいと思っています。

母親が相続した株や投資信託を、株式市場の下落前に全て売却できたので、最終調整の原資にしました。

遺産分割は揉めるケースが多いようですが、父親の不動産に関する2次相続の遺言があったこともあり、比較的スムースに合意できたと思います。1周忌前に区切りを付けることが出来、父親に墓前で報告できるので一安心しています。

2次相続対策


後は2次相続の対策を勧めます。今考えている節税対策は以下の通りですが、他にも良い対策があれば取り組んでいきたいと思います。

@生命保険
生命保険金は相続人1人当たり500万円の税控除となるので、相続人2人で1000万円が非課税になります。現在500万円の保険契約なので、母親と相談して、あと500万円の保険に入る予定。

贈与と組み合わせた外貨建て生命保険などが候補ですが、高齢なためな入れる保険は限定されますが、他と比較検討して加入したいと思います。
  
A生前贈与
母親も贈与していきたい意向ですので、孫の教育費用の非課税制度や年間110万円までの非課税枠を利用した贈与を検討したいと思います。

証券会社で紹介された外貨建て生命保険は、毎年の贈与額を決めて、自動的に贈与先の指定口座に振込まれ、記録も残せるのがメリットですが、外貨から円貨への変換手数料や為替変動リスクがデメリットです。メリットは、保険加入審査が通り易く、利率は2%程度という所です。

教育費用は1人当たり500万円まで、非課税になるのですが、専用の口座を金融機関で開設して、使用する度にその支出証明を金融機関に提出する必要があるようで、面倒な所がデメリットです。

B不動産の共有名義
現在、2世帯住宅の区分登記となっており、小規模住宅の特別控除が利用出来ないことが分かりました。共有名義にするには、まず建物の等価交換登記をしてからでないと、共有名義にできないようです。

折を見て法務局で相談して、自分でできる範囲なのか判断したいと思います。複雑な登記になるようで、司法書士に依頼する場合はかなり報酬が高額になるようです。土地の相続金額から80%も控除されるので、これは大変でも進めたいと考えています。

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