VWポロ(6R)エンジンオイルDIY交換

VWポロ(6R)のエンジンオイルは「W504/100%化学合成/5W-30」というロングライフオイルの規格指定で30,000kmまたは2年まで交換不要となっています。

デーラー交換の場合、フィルター交換無しで約15千円と高価なので、2年前にW504規格の「モービル 1 ESP フォーミュラ 5W-30」というオイルに交換しました。約7千円/4Lとデーラー交換の約半額にはなるのですが、100%化学合成オイルの中でも非常に高価です。

また、この車は市街地走行が多くシビアコンディションに相当すると思われるため2年間交換しないのもいかがなものかと思っていました。そこで、W502規格のオイルを毎年交換することにし、オイルはAmazonで約3千円で入手可能なカストロールの「EDGE 5W-40 」にしました。

画像


このオイルは「BMW Longlife-01」という規格もクリアしているので以前、BMWの直6エンジンに使用していたものです。粘度が指定の5W-30から5W-40と少し硬くなりますが、交換後のエンジン音も変わらず許容範囲だと思います。今回はオイル種類が変わるのでフラッシングしてフィルターも交換しましたので、その動画を撮影しました。

フラッシング


フラッシングというと、古いオイルを抜いてから、安いオイルにフラッシング剤を混ぜて行うことが多いですが、今回使用したものは古いオイルに入れて10分程度アイドリングするだけのものです。

フラッジが酷い車両でフラッシングするとオイルポンプが詰まる不具合が発生したりするようですが、この車両は全化学合成油を使用しているので問題ないと思います。



・フィラーキャップを反時計回りに回して取り外します。
・オイルレベルゲージでオイル量を確認します。ほぼMAX位置まで入っています。
・フラッシング剤を古いオイルに注入します。
・フィラーキャップを戻して約10分アイドリングします。

古いオイルの排出


ジャッキアップする前にオイルの抜けを良くするためにオイルフィラーキャップとオイルフィルターを外しておきます。



・古いオイルフィルターをフィルターレンチで緩めて外します。
・フィルター受けの底にオイルが残っていたのでキッチンペーパーに浸透させて抜きました。
・動画では省略していますが、ジャッキアップしてアンダーカバーを外します。
・オイルパンのドレンボルトを回して外します。レンチで緩めてからボルトが廃油受けに落ちないように指で押さえながら回していきます。
※オイルが結構高温になっているので火傷注意です。ボルトを緩めてから一気に外すのがコツです。
・古いオイルが抜けるまで放置します。

ドレンボルトの締付他





・古いオイルが抜けたら、ドレンボルトを元に戻します。オイル漏れ防止のためワッシャーは新しいものに交換しておきます。
※動画では省略していますが、指定のトルクで締付けます。
・付着したオイルや汚れをエンジンクリーナーで落とします。
・アンダーカバーを元に戻します。

オイルフィルター交換





・オイルが残っていたので、フィルター受けをキッチンペーパーで清掃します。
・新しフィルターのパッキン部分にオイルを塗布します。
・新しいフィルターを締め付けて終了です。
※古いフィルターはフィルターレンチで緩めて外しましたが、締付は手で回らなくなるまで締め付ければ十分です。

オイル注入





・新しいオイルをオイルジョッキに移してから注入します。
オイル缶から直接注入も可能ですが、オイルが周辺にこぼれるのでお勧めしません
・整備手帳で3.5Lと記載があったので、約3.5L注入してオイルレベルを確認します。
・エンジン始動してオイルをエンジン内部に行きわたらせてから停止後、レベルゲージで確認します。
・MINレベルになっていたので、オイルを追加します。フィルター交換の場合は、ほぼ4L入るようです。
・再度、エンジン始動・停止してからオイルパンにオイルが落ちるのを待ってレベルゲージで確認します。
・フィラーキャップ回りのオイルを掃除して終了ですが、ついでにラバープロテスタントで樹脂部分を掃除しておきました。

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