エアコンクリーニングの仕上げ

先日、純水(軟水)とカビ取り剤を使ってカビ落としと除菌しましたが、乾燥後良く見てみると送風ファンに埃が固まって固着したような汚れが残っていました。カビ取り剤には界面活性剤も含有していますが、泡でカビは落ちたようですが、こびりつた埃までは落ちなかったようです。

台所の中性洗剤を吹きかけて、使い古しの歯ブラシで汚れ落としてから純水(軟水)で洗い流した所、カビ落としの時以上に汚れが落ちました。送風ファンの前のフィンを外した方が作業がし易いです。次回からはこの汚れ落としをしてからカビ落としをしたいと思います。

ついでに、上部の金属製熱交換部分(アルミフィン)の専用クリーナ(防カビ・消臭・除菌の効果のあるものでカビ落としの効果は無い)を吹きかけておきました。折角カビ落としをしたのでカビ防止と、カビキラー(アルカリ性)の残留があるとアルミが腐食する恐れもあるので予防として中性のクリーナを使いました。

この手のクリーナは、エアコンを使うシーズン中は良いのですが、シーズンオフに使うと冷房を長く使わない状態となり、熱交換部分の結露により液剤が流れおちない状態となりエアコンに良くないようです。使用後、洗い流した方が良いかも知れません。

送風ファンの汚れ落とし





・動画では省略していますが、事前にゴミ袋で養生して、送付ファンの前のフィンを外しておきます。
※この機種(東芝製)の場合は中央のピンを外してから両端を中央方向に引くことで外れました。
・中性洗剤を送風ファンに吹きかけて、固着した埃汚れを浮き上がらせます。
・使い古しの歯ブラシで送風ファンを手で回しながら埃汚れを掻き出します。
・噴霧器で純水(軟水)を吹きかけて、落とした汚れを洗い流します。
・動画では省略していますが、フィンを元に戻して送風運転で乾燥させます。

上部の熱交換部分の防カビ・消臭・除菌





・動画では省略していますが、カバーを上げてフィルターを外しておきます。
・後はアルミフィンのすき間に沿うようにクリーナーを吹きかけて10分程度放置するだけです。
※クリーニング後、最大冷房温度で1時間程運転すると結露してアルミフィンに付着した液剤を排水しておくと良いようです。上部の熱交換部は排水用ドレンを通じて外部に排出する仕組みになっています。

因みにこのクリーナは車のエアコン(エバポレーター)にも使用できるようです。先日、エアコンオイルを追加注入したのですが、効果が今一なので今度試してみたいと思います。結果を別途記事にする予定です。

関連記事


純水(軟水)でエアコンクリーニングしてみた
散水器で純水(軟水)シャンプー洗車
純水(軟水)洗車
洗車用の簡易純水(軟水)器を導入してみた
洗車と簡易コーティング

スポンサーリンク



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック