パターヘッドの重量調整(STROKE LABウェイトキット)

オデッセイのSTROKE LABウェイトキットを入手してパターヘッドの重量調整をしてみました。オリジナルは15gのウエイトが2個装着されており、このウエイトキットには10gと20gのウエイトが各々2個は入っています。


STROKE LABはシャフト重量を軽くして、その余剰重量をグリップ側とヘッド側に配分してパター全体の慣性モーメントを大きくしたモデルです。慣性モーメントが大きくなることでストロークが安定する効果があるということですが、オリジナルではバランスが軽くなっているのでウエイトキットで調整してどうなるのかを確認しました。

STROKE LAB ウェイトキットの開封確認



感覚的にバランスが重いウエッジは距離の短いアプローチで小さい振り幅でもスイング軌道が安定しやすい印象があり、パターは振り幅が小さいのでバランスは重いほうがストロークがより安定するのではないかとの予想です。

結果は、マレット型の「STROKE LAB SEVEN」はヘッドを重くしたほうが安定し、ピン型の「STROKE LAB ONE」はヘッドを軽くした方が振り易いという感想です。

ピン型でも重い方が安定すると予想していたので意外な結果でした。恐らくピン型はもともと操作性が高く、ヘッドが重くなると軌道のズレを修正しにくくなるためではないかと思います。

オートマチックにストロークしやすいマレット型の「STROKE LAB SEVEN」を20gのウエイトに変更(ウエイト2個でヘッドが10g重い)したセッティングでラウンドしてみたのですが、高麗芝だったこともありショートすることが多かったです。もう少し色々試してみて、エースパターを決めたいと思います。

STROKE LAB ONE



①20gのウエイトに変更
 オリジナル(ウエイト15g×2)のバランスC3→C6
 ストロークがズレた場合、修正が効かない感じです。押し出して右に外すミスが出ました。

②10gのウエイトに変更
 オリジナル(ウエイト15g×2)のバランスC3→B9
 B9という非常に軽いバランスですが、打ってみるとストロークしやすい感じがしました。

STROKE LAB SEVEN



①20gのウエイトに変更
 オリジナル(ウエイト15g×2)のバランスC6→D1
 アイアンに近いバランスでストロークしやすく、打感もしっかりする感じで一番好感触でした。

②10gのウエイトに変更
 オリジナル(ウエイト15g×2)のバランスC6→C3
 打ってみた感触としてはオリジナルとあまり変わらない印象でした。

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