発電機の消音BOX熱対策

発電機の定期運転でDIYで作成した消音BOXを紹介したところ、発電機の発熱に対するコメントを頂きました

発電機はYAMAHAのEF900iという機種で強制空冷式のもので、発電機の吸気側と排気側に大き目の通気・排気口の穴を消音BOXに開けて空気の流れを確保しています。

消音のため排気側を防音材で囲っているので、消音BOXの内部に発電機の熱が籠るようなので、強制換気の対策をしてみました。

消音BOXの側面に換気用の穴を開けてファンで強制換気する方法も考えましたが消音性能が落ちてしまうので、簡易対策としてノートPC用の冷却ファンを使ってみました


USB給電なので小型ファン2個なので換気能力はそれ程ではないですが、消音BOXの内部に籠った熱を換気するには十分ではないかと思います。 消音材は断熱仕様のものですが、籠った熱で高温にならないのも良いですね。

試験的にポータブルバッツテリーで駆動してみましたが、発電機の12V出力にシガーライターソケットを繋いでUSBソケット経由で給電可能なように配線する予定です。

ノートPCの底面はかなりの高温になるので、冷却ファンも耐熱素材を使用していると思われるので発電機の発熱程度であれば問題ないと思います。実際に長期運転して冷却能力や耐熱具合を確認したい所ですが、恐らく問題ないと思います。

このノートPC用冷却ファンにはUSB出力端子が付いているので、充電ケーブルを接続して発電機でスマホ充電も可能になります。普段は本来の用途であるノートPCの冷却にも使用できるので一石二鳥ですね。

ノートPC用冷却ファン本来の使い方


ノートPC用冷却ファン本来の使い方です。冷却ファンのUSB端子をノートPCに接続するだけです。
USB駆動(5V)の直径12cmの小型ファンが2個ですので風圧はそれ程有りませんがノートPCの熱暴走対策には十分だと思います。

傾斜を付けるための爪が付いており、傾けた場合にノートPCがズレないようにする爪もついています。

発電機の消音BOX換気用として使用


発電機の強制空冷用の吸気側と排気側に合わせて消音BOXに大き目の穴を開けています。発電機の側面は元々遮蔽されています。

消音BOXの中に丁度入る大きさです。テスト用にモバイルバッテリーで駆動しました。音は非常に静かなのでまったく問題ないです。中に籠った熱の換気程度であればこれで十分だと思います

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