ネットワーク防犯カメラ(パナソニックKX-HJC100K-W)レビュー

先日、親族宅にモニターが付いているパナソニックのVS-HC105-Wという防犯カメラを設置しました。設置した感想としては、画素数が粗いもののカメラを設置していることで十分な防犯効果が得られると思いました。

自宅に宅配BOXを設置したことも有り、防犯カメラ設置を検討していたため玄関まわりの他、庭やガレージにもカメラを設置することを考えていたのでネットワーク接続型(パナソニックKX-HJC100K-W)にしました。 


画素数の高いものも検討しましたが、本体とカメラ間がWifi接続のものが多く屋外、特に鉄筋コンクリート製のガレージに設置するカメラとの通信が困難なことと海外製のものが殆どで、耐久性や信頼性の面で見送りました。ネットワーク型でない単体設置の場合は画素数優先でもよいかも知れません。

ネットワーク接続型は4台までカメラを接続可能で、スマホアプリで外出先からも確認したり、カメラを経由して声を掛けることも可能なようです。 画素数が粗いのは動画を外出先から観る場合のレスポンスや通信パケット削減のためかも知れません。

また、カメラとホームネットワークの間は1.9GHz DECT準拠方式という無線です。Wifi接続のものは鉄筋コンクリートのガレージは中継器などがないと接続困難ですがこの無線は問題なく通信できています。ご参考に、スポンサーリンクに今回設置したモニター付きのもと、ホームネットワーク付きのものを掲載しておきます。

導入後、10日程度運用した感想としては、想定通りに安定動作しておりセンサー感度も問題ないです。やはり画素数が粗いのが難点で特に夜間は赤外線で白黒画像になるため、顔認識は難しいため1階玄関にセンサーライトを併設しました。ガレージ、庭にもセンサーライトを設置しています。

家の周りの人や車の動きが時系列で手にとるように分かりダミーカメラよりは防犯効果は遥かに高いと思います。 ホームユニットに32GBのマイクロSDカード(別途購入)を入れて録画していますが、低解像度で0.7GB程度の使用率なので1か月以上の録画が可能になります。

解像度は320×240と640×480の2種類を選択できますが、640×480にするとセンサー反応後3秒位後から録画開始となります。屋外から確認することは少ないのでもう少し高い解像度を選択できるようになると良いですね。

開封確認・カメラ登録



・カメラ本体
・カメラ取付用ブラケット(+スクリューネジ4本付き)
・カメラ電源ケーブル、ACアダプター
・安全ワイヤー(+ネジ2本、ワッシャー2個)
・センサー範囲調整キャップ

・ホームユニット本体
・壁掛けアダプター
・ACアダプター

・取扱説明書他。カメラ撮影中のステッカーも入ってます。

マイクロSDカード(最大容量32GB)は別途入手する必要があります。 
カメラを設置する前にホームユニットに登録しておきます。
 ホームユニットの「登録B」ボタンを長押しします。カメラ本体のBボタンを長押しするとホームユニットに登録されます。動画はガレージ用の室内カメラです。この他に室外カメラ2個を登録しました。

カメラ設置



①1F玄関(屋外カメラ KX-HJC100-W)
・カメラ設置
 宅配BOXが映るように玄関横の壁に取付けました。
 ドリルで穴あけしてから+スクリューネジ4本で固定しました。
・カメラ配線
 この配線が難関です。室内にケーブルを引き込む必要があり、壁センサーで空洞部分を探してドリルで穴あけしました。
 コネクターが付いている状態では配線を通し難いので、一度切断して長さも調整してハンダ付けしました。
 手の届かない高さで配線してシリコンシーラーで穴埋めと配線の防水処理しました。

②2F玄関(屋外カメラ KX-HJC100-W)
・カメラ設置
 外階段の下の方が映るように玄関横の壁に取付けました。
 取付方法は1F玄関と同じです。
・カメラ配線
 2階リビングのエアコン配管の穴を通しました。
 ここは比較的大きな穴が開いているので室内の引き込みは容易でした。

③ガレージ(屋内カメラ KX-HJC200-W)
・カメラ設置
 鉄筋コンクリートに穴あけを避けるため、タイヤラックを固定している転倒防止部品との間に挟んだ木製の板外に両面テープで取付けました。
 この位置では鉄筋コンクリート越えになるので電波が届くか確認してから設置しましたが、まったく問題ありませんでした。
 WiFi接続では、この場所は無理だと思います。
・カメラ配線
 既設のコンプレッサー用に設置した電源から分岐させていたテーブルタップに接続しました。

④庭(屋外カメラ KX-HJC100-W)
・カメラ設置
 外から入る部分が映るように2階バルコニー下に設置しました。
 取付方法は1F玄関と同じです。
 ・カメラ配線
 ベランダーの窓の下を経由して、2F玄関カメラと同じエアコン配管用の穴を通して室内に配線しました。

スマホで動作確認



あらかじめホームユニットをWifiルータに無線接続してからスマホをホームユニットに登録します。
・スマホ画面には2台のカメラが表示されます。カメラを切り替えて確認することができます。
通話ボタンを押し続けることでカメラを経由して声を掛けることが出来、相手の声も聞こえます。
・カメラのセンサーが反応して録画された動画を確認します。 日付毎に録画されているので、確認したい日の動画を選択します。

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