BMW X3(F25)ブレーキフルードDIY交換

昨年末の愛車のBMW X3(F25)のユーザ車検でやり残したブレーキフルード交換(メーカが2年毎の交換推奨)をDIYで行いました。 

通常ブレーキフルード交換をDIYで行う場合はブレーキを踏む人と排出されたフルードの確認とリザーバタンクへのフルード補給を行う人の2人で行う必要があります。今後ブレーキフルード交換をDIYで行うので、ワンマンブリーダーというものを入手しました。

エアコンプレッサーを繋いで負圧で古いフルードを排出するものと、リザーバタンクに固定してフルードを補給するものが付いています。 これならエアを噛むリスクも低くなり、1人で確実に早くブレーキフルード交換ができそうです。

Amazonでは同じものが出ていないようなので同様のものをご参考としてスポンサーリンクに貼っておきます。ブレーキフルードは、安いものでも良いようですがそれ程高価なものでもないので純正品を入手しました。


ブレーキフルード交換時にキャリパー内のフルードも抜いた方が良いとの情報がありましたので、ブレーキパッド交換用のディスクブレーキセパレータという工具も入手しました。

今回はブレーキパッドも交換したので、この工具でキャリパーのピストンを押し出しているのキャリパー内のフルードも同時に交換可能です。

ブレーキパッドを交換しない場合も、キャリパーのピストンを出してシール状態の確認後同様に押し戻してキャリパー内にフルードを交換した方が良いようです。

ワンマンブリーダーは負圧で吸い上げるので有る程度は交換できると思いますがブレーキを踏んで古いブレーキフルードを排出する場合はキャリパー内のフルードが排出されないケースがあるようです。

ブレーキマスターシリンダーから遠い所から順番に作業した方が良いという説と、順序は関係ないという説がありますが、遠い所はフルードパイプも長いと考えられるので、エアを噛ませないために遠い所から交換しました。

ブレーキフルード交換



・ブレーキフルード補充用ボトルに新しいブレードを入れておきます。
・リザーバータンクの古いブレーキフルードをMINレベル程度まで抜いておきます。
・抜いたフルードは用意した小さめの廃油箱に入れて固めて処理しました。
・リザーバタンク周りをキッチンペーパーで養生して補給用ボトルに移してリザーバタンクにセットします。
レーキフルードは塗装を剥がすようなので、車体に付着しないように注意が必要です。
・リザーバタンクから減った分を補給するようバルブの開度を調整します。
・ブリーダーキャップを外してナットを緩めておきます。
・メガネレンチを入れてからワンマンブリーダーのバルブをセットします。
・メガネレンチを半回転程緩めて、ワンマンブリーダーのレバーを引いて古いフルードを排出します。
・パイプ内のフルードの色に注意して新しいフルード(透明に近い)が排出されてきたらバルブを閉めます。
・4輪全て同じ作業を行い、最後にリザーバタンクの液量を調整します。
・ブレーキを何度か踏んで交換前と同じ状態になればOKです。
踏みごたえが軽い場合はエアを噛んでいる可能性があるので交換作業(エア抜きも同じ手順)を繰り返します。

サービスインターバルのリセット


サービスインターバルのブレーキフルード交換時期をリセットしておきます。


車検時にリセットした別動画です。同じ方法でブレーキフルード交換をリセットしました。

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