BMW X3(F25)ブレーキパッドDIY交換

昨年末に愛車のBMW X3(F25)が初めてのユーザ車検にチャレンジして合格しました。やり残したブレーキフルード交換に合わせて、ブレーキパッドも交換しました。

フロントのブレーキパッド残量が約5mmと車検を通す上では問題ないのですが、次回車検までに交換となりそうな事と、純正のブレーキパッドはブレーキダストが酷く、ダスト低減タイプの物に交換したいと思ってました。

リヤのブレーキパッドは2年前に交換したのですが、低速での鳴きが止まらないこともあり合わせて交換することにしました。

入手したのはDIXCELのMタイプというもので、大分前に別の車両で交換して好感触だったものです。効きは純正と遜色なく、ブレーキローターへの攻撃性も低いようなので、ブレーキローターの延命も兼ねてのことです。


ドイツ車は、ブレーキローターも消耗品扱いでブレーキパッド交換2回目にブレーキローターも交換するよう推奨されています。因みにディーラでは純正以外のブレーキパッド交換は行わないとの事で一般整備工場に交換工賃の概算を確認した所4万円程と高額です。

デーラーでブレーキ関係を交換すると10万円コース、ブレーキローターも合わせると20万円位になると思います。輸入車の車検費用が高いと言われるのは、この当たりの消耗品の交換サイクルに当たった時に高額になるのが原因です。

ディーラは最新の診断機や専用工具があるので安心感がありますが、作業品質は整備士によるので命を見づ知らずの他人に預けているようなものです。信頼出来る整備工場やDIYで自身で納得できる方法の方が確実だと思います。

ということで自身で作業出来ない場合を除き、メーカ保証が切れた後は費用的にも大幅に削減できるOEM相当部品を利用してDIYで納得できるメンテナンスを行うことにしました

ブレーキ関係は重要保安部品なので、車両の所有者(使用者)か整備士資格がないと交換できないようです。学生時代にDIY交換した経験もありそれ程難易度の高い作業ではないのでDIYで行うことにしました。この方法が正しいとは限らないので、あくまで自己責任の忘備録としてご覧ください

ブレーキパッド交換


交換方法をネットで調べたところ、車両診断ツールでメンテナンスモードに切り替えないとリヤの電動パーキングブレーキ部品が壊れるとの情報があったのですが、ブレーキパッド交換前に電動パーキングブレーキを取外して交換する方法もあるようなので、今回はこの方法で行いました。

フロントはパーキングブレーキが無くそれ以外の手順は同様ですのでリヤのブレーキパッドセンサーがある所の交換作業を撮影しました。


・パーキングブレーキOFFの状態で電動パーキングブレーキのハーネスを外します。
・電動パーキングブレーキを固定している2か所のT型トルクスネジを外します。
・電動パーキングブレーキを取り外して、キャリパー側の穴にT型トルクスネジを時計周りに回してピストンが動くようになります。
・キャリパーを固定している2か所のネジを緩めます。
・キャリパーをブレーキホースに負荷が掛からないように固定します。
・古いブレーキパッドを取外します。
・ブレーキパッドセンサーを取外します。
・シムも取り外して再利用するので外します。
・取り外したシムをブレーキクリーナーとワイヤーブラシで掃除します。
・掃除したシムに耐熱グリースを塗布しておきます。
・キャリパー側もブレーキクリーナを吹きかけてワイヤーブラシで掃除します。
・シムをキャリパーに取付けます。
・ブレーキパッド、キャリパー、ピストンと当たる部分にグリスを塗布します。
・ブレーキパッドセンサーを取付けます。
・キャリパーを元に戻してネジ2本で固定して終了です。

サービスインターバルのリセット


サービスインターバルのブレーキパッド交換時期をリセットしておきます。


車検時にリセットした別動画です。同じ方法で前後ブレーキパッド交換をリセットしました。フロント7万Km、リヤ5万Kmが交換サイクルのようです。通常フロントの方が減りが早い印象があるのですが逆ですね。

電動パーキングブレーキのエラー等が出ていないか診断ツールで確認しましたがエラーは無く、動作も特に問題ないようです。

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