BMW X3(F25)のEGRリコール対応完了

昨年末に愛車BMW X3(F25)をユーザ車検に通した際に、EGRリコール未対応の指摘がありました。ディーラに連絡した所、交換部品が準備可能となったとの事で入庫予約を入れました。

入庫日直前にBMW JAPANからリコール通知が来て、別件かと思いましたがEGR交換の案内でした。2018年11月頃に1度目の案内が来て、ディーラ点検で問題無しとの診断後、対策部品待ちになっていました。

リコール/改善対策の案内



リコール概要
排気ガス再循環装置(EGR)の耐久性が不十分なため、エンジン出力が低下するとともにエンジン警告灯が点灯し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

作業内容
排気ガス再循環装置(EGR)モジュールを対策品と交換 

このリコールは韓国で5シリーズのクリーンディーゼル車の車両火災が多発してリコールとなったもので、日本国内では、火災事故事例は無く、点検済車両以上でも異常はないとの事でした。

対策部品準備に1年以上掛っているのは、車種が異なることと韓国への供給優先となったのではないかと推測できます。ちなみに、EGRとは燃焼後の排気ガスの一部を取り入れ、再度燃焼室に吸気させ、主として排気ガス中の窒素酸化物(NOx)低減させる装置です。

EGRでの再燃焼後、DPF(Diesel Particulate Filter、ディーゼル微粒子捕集フィルター)装置でPM(煤などの燃えカス)を補足して再生するのですが、このリコールにはDPFは含まれていません。

DPFの予防メンテナンス

余談になりますが、先日のISTA-Dによる車両診断ではDDEモジュールのエラーはなく、EGRやDPFも異常はありませんでしたが、走行距離5万kmを超えたのでDPFの状態が気になる所です。

DPFは10万km以上、無交換で持つようですがDPF再生(軽油をDPFに噴射して高熱で煤を燃焼)しても燃焼しきらないエンジンオイルの燃えカス(アッシュ)は堆積していくようなので交換となると50万円以上かかるようです。

そのため、エンジンオイルはメーカー認定品(BMWの場合、LL04認証)を使用しないと、DPFの寿命を縮めてしまう可能性が有りますので、ディーゼル車は特に気を使ったほうが良いです。

ワコーズから昨年末にディーゼルツー ディーゼル2 D-2 【黒煙除去装置DPF用洗浄・分散剤】が販売されたDPF装置に直接注入するものでは、ドイツ製の LIQUI MOLY DPF クリーナーといものあるのですが専用工具が必要で工賃込みで3万円弱と高価です。

ワコーズのものはスプレー缶にノズルも付いているようなのでDIYで施工できそうです。添加剤タイプのものも有りどちらか試してみたいと思っています。ワコーズのD-2は、まだネットでの流通は少ないようですが、Amazonで見つけたので、添加剤タイプのものと合わせてスポンサーリンクに貼っておきます。

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