BMW X3(F25)のDPFクリーング(ワコーズD-2他)

先日、愛車BMW X3(F25)のリコール対応でEGRユニットは対策品に交換していただき新品になりました。

ISTA-Dによる車両診断ではDDEモジュールのエラーはなく、EGRやDPFも異常はありませんでしたが、DPF(Diesel Particulate Filter)装置はこのリコールには含まれておらず、走行距離5万kmを超えたのでDPFの状態が気になる所です。

そこで、DPFに直接注入する洗浄剤と燃料に添加する添加剤でDIY予防メンテナンスすることにしました。


入手したのは、ワコーズから昨年末にディーゼル2 D-2 【黒煙除去装置DPF用洗浄・分散剤】と比較的安価なMOTULのDPF CLEAN(DPF クリーン)ディーゼル燃料添加剤です。

ワコーズD-2はまだネットでの流通は少ないようですが、Amazonで見つけたものを他に入手したものと合わせてスポンサーリンクに貼っておきます。作業用LEDライトの接触不良で勝手に切れてしまう状態だったので充電式のもの(約2千円)を入手したのですが、明るく使い易くお勧めです。

DPFに直接ワコーズD-2を注入するために、一番手前のセンサーを取り外そうとしましたが、固着しており14mmの穴空き6角レンチを新調してみましたが、緩めることが出来ず、メーカの推奨の排気圧センサーのチューブを抜いて注入しました。

ワコーズD-2を注入後30分アイドリングして水温が70度程度になった状態で、ISTA-DによるDPF再生をしてみましたが、再生条件となっていないようで、60km以上で30分以上走行して再生する旨のメッセージが出ました。

ついでに、再生促進剤(MOTULのDPF CLEAN)を燃料タンクに注入して満タンにしておきました。走行した感想は排気圧が下がったようで、アクセル開度に対するトルクの立ち上がりが若干良くなったように感じました。

クリーニングや強制再生はDPFを痛める可能性があるので、3万km毎程度に行った方が良さそうです。因みに再生促進剤はメーカ推奨が5千km毎ですが1年毎、定期点検時のオイル交換前に施工しようと思います。

ワコーズD-2



以下、メーカの施工説明です。
1.エンジン停止と本体が熱くない事(50℃以下)を確認してください
2.差圧ポンプのジョイントもしくは温度センサーを取り外し、付属のロングノズル先端が本体の吸入口より5~10㎝入る位置に調整してください
3.本体をよくふってください(30回以上)
4.本品とロングノズルを接続してください
5.本体を正立にしてボタンを押し、最後まで出し切ってください(3分程度)
6.ロングノズルを本品から外し、本体から抜き取ってください
7.外した差圧ポンプや温度センサーを元に戻してください
8.エンジンを始動し30分以上アイドリング暖機してください
9.手動再生もしくは診断機による強制再生をスタートしてください
※本体の再生ができない場合は、走行して自動再生させてください

ポイント1:注入口とロングノズルの間に隙間ができない様ウエス等で塞いでください。吹き返しを防止できます。
ポイント2:エンジン始動(⑧)の前に10~20分程度時間を置くと、洗浄剤が浸透しより効果的です。

MOTULのDPF CLEAN注入後、ISTA-DでDPF再生指示



以下、MOTULのDPF CLEANのメーカの商品説明
・ディーゼルガソリン給油前に、給油口から本製品1 本(300mL)を注入して下さい(ディーゼルガソリン60Lに対して本製品1 本が目安です)。
・ 燃料を満タンにして下さい。
・ DPF をより良好な状態に保つためには、5,000km 毎に本製品をご使用することをお勧めします。

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