BMW X3(F25)DIYガラスコーティング再施工

車検後のメンテナンスが一通り完了したので、外装コーティングを行いました。DIYメンテナンスをすると愛着が高まります。一昨年の年末にDIYでガラスコーティングをしたのですが1回塗布のみで2回塗布した方が良いようなので再施工しました。


下地処理は前回行っているので、シャンプーと鉄粉取りをしてから施工しました。艶が戻り綺麗になりました。艶が戻るということはコーティング表面が劣化していたということだと思いますので、やはりガラスコーティングと言えども年に1回程度は再施工したほうが良さそうです。

後は予防メンテナンスとしてATFとデフ(センターとリア)を行うか検討して必要な油脂類と工具を調べたので防備録としてスポンサーリンクに貼っておきます。

ロックアップ付き8速ATですので機構が複雑なことは容易に想像できるので、ATFはこの8速ATミッションメーカのZF製OEM品を使って交換した方が良さそうです。交換時は樹脂製オイルパンとストレーナ(1体になっているようです)を合わせて交換した方が内部の異物が詰まるリスクが低くなるようです。

メーカではATFは無交換で良いとの指定ですが、走行距離が延びると交換リスクが高まるようなので交換するなら今のタイミングが良さそうですが、まだ変速ショックなどの症状は出ておらず、弄り壊すリスクを考えて7万km程度までこのまま行くか思案中です。

デフオイルの方は内部の機構は歯車のみでオイル交換も難易度は高くないようですが、内圧が高くなっている場合があり注入口を緩めてからドレンを外した方が良いようです。何れにしてもATF交換は、油温を40~50度にして液量を調整する必要があるとの事と、デフオイルも粘度が高いので暖かくなってからの方が良さそうです。

ガラスコーティング再施工



・水を掛けて、砂や異物を洗い流します。
・シャンプで汚れを落とします。
・水でシャンプーを落として軽く拭き上げます。
・鉄粉取りクリーナをスポンジに付けてボデー全体に伸ばしていきます。
・水で鉄粉取りクリーナを落として、拭き上げます。
・ガラスコーティング剤をスポンジに適量付けてパネル毎にコーティング剤を塗り伸ばしていきます。
・固く絞ったマイクロファイバークロスでムラが出ないように良く拭き伸ばします。
・乾いたマイクロファイバーでムラが無いか確認しながら仕上げて施工終了です。
完全硬化に3日程度掛るようなので、その間水が掛からないようにする必要があります。

・硬化後、ガラスコート層保護と仕上げで簡易コーティング剤を施工しました。
・水洗いして砂などを落としてから軽く水を落とします。
・コーティング剤をマイクロファイバークロスに吹きかけてからボデーに塗り伸ばします。
・最後にセーム皮でふき取りして施工完了です。

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BMW X3(F25)20Dの燃料フィルター交換

愛車のBMW X3(F25)はディーゼル車で、燃料フィルター交換サイクルがガソリン車より短く設定されており、3~4万km程度で交換推奨されています。

軽油はガソリンよりも水分の含有率が高いようなので、フィルターの性能が落ちると燃圧低下や高価なインジェクターに悪影響(燃圧低下や燃料噴射装置の潤滑が悪くなる)があるとのことで交換することにしました。


ディーゼル車の燃料フィルターは水抜きやエア抜きバルブの付いたものもあるようですが、この車両の燃料フィルターには付いていません。燃料フィルターに付いている黒いユニットは燃料ヒータのようです。

燃料フィルター交換後は燃料ラインにエアが入るのでエア抜きを行う必要があるのですが、手動では出来ないようなのでISTAのエア抜き方法を調べました。ディーゼル車は軽油で高圧噴射時にインジェクターの潤滑も行っているのでエア抜きしないとインジェクターを痛めるようです。


車体下のアンダーカバーを外して、いざ燃料フィルター交換という状態まで作業を進めたのですが、既存の燃料フィルターがあまりにキレイな状態で交換履歴がないか念のため確認した所、4年目の12か月点検時(走行距離約3.5万Km)で交換していることが分かり交換作業は中止しました(笑)。

入手した交換用燃料フィルターは7万km程度の次回交換時に使用することになりそうです。折角調べたので、フィルター交換やエア抜き方法を忘備録として記事にします

因みに、ディーゼル車ならではの注意点として軽油は低温になると凝固するようでJISで規格が定められています

一般的な軽油は1号軽油と呼ばれるもので、マイナス1度以下になると凝固してしまう可能性があるため、首都圏のガソリンスタンドでも冬場は2号軽油というマイナス5度まで凝固しないものに地下タンクの軽油を入れ替えて供給しているようです。

寒冷地では、さらに凝固点が低い3号軽油を販売しているので、寒冷地へ行く際には現地で給油し、タンク内の軽油を混ぜて凝固を予防するようにすると良いようです

軽油のJIS規格

                                               出展:日本産業規格(JIS)

燃料フィルター交換

※今回は交換していません。調べた内容です。


・助手席側のアンダーカバーを外します。2つに分かれており前側から外します。
※M8とM10ネジです。サイドシル側はプラスチックのピンを抜いてから台座を外します。
・フィルター中央のM13のネジを外して、燃料フィルターユニットと取外します。
・燃料ホースに付いているクランプを緩めてフィルターから引き抜きます。
燃料ホースは、劣化度合いで新しものに交換した方が良さそうです。
・燃料ヒーターとのジョイント部の大きなCリングを外します
・フィルターの前の緑の樹脂2個を外すしてチューブを抜きます。
・直ぐに新しいフィルターに挿入して緑の樹脂を装着します。
・後は元に戻して交換終了です。

ISTA+によるエア抜き

※今回は実施していません。調べた内容です。


・車両のOBDポートにENETケーブルを接続してPCのLANポートに繋げます。
・車両情報を読み込みます。
・車両からのデータ読込みが終わると上部のメニューが活性化されます。
・車両処理→サービス機能を選択します。
・駆動部→デジタルディーゼルエレクトロニクスを選択します。
・燃料システムエア抜きを選択します。
・右側に表示された燃料システムエア抜きを選択して指示に従います。
※今回は調査のみで実行していませんので動作未確認です。

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凹凸のある単板摺りガラスをプラダンで格安断熱対策他

昨年末にキッチンの凹凸のある小さめの摺りガラスに断熱対策をして、2か月程経過しましたが剝がれるなどの不具合はなかったので別の場所にも施工しました。

格安で簡単に施工できる上に、ガラスの飛散防止の副次効果も期待でき断熱効果もペアガラスより高そうです。 市販の水で貼るタイプのプチプチ状の断熱材は凹凸のあるガラスに貼ると剥がれるようですので、採光も考えて白いプラダンを貼ってみました。


使用したのは約1畳分の白いプラダン(ホームセンターで1枚200円程度)と透明の両面テープ(50m巻きで1200円位)で格安です。 今回施工したのは大き目の腰窓6枚です。プラダンが余ったので透明の掃出し窓の下側4か所も合わせて施工しました。掛かった費用は全部で3千円以下です。

断熱対策ではないですが、洗面所の側壁に塩ビの壁紙を貼ってみました。この場所は洗面時に水はねして壁紙が汚れやすく昨年末の大掃除で壁紙用の塗料を塗ったのですが、また汚れる前に水弾きのよい塩ビの壁紙を使ってみました。見た目が小さなタイル状の模様で、見た目のアクセントにもなり汚れも簡単に落ちそうです。

難点は元の壁紙に凹凸があることもあり、剥がせるタイプの壁紙で粘着力が弱いので、プラダンの断熱対策で使用した両面テープで剥がれ易い部分を補強しました。価格も40cm×100cmで約1500円と高めでした。

ついでにトイレにも大理石模様のもの施工したのですが、こちらの方はカッティングシートに近いものでサイズも44cm×400cmで剥がせるタイプの4倍の面積に貼れて価格も同じ位でした。ただし、凹凸のある壁紙に貼る場合は粘着力が弱くやはり両面テープで補強する予定です。

施工も簡単でアクセントにもなるので、リビングの壁紙にもブリックレンガ模様のものを貼ってみようと思っているのですが、面積が広く壁紙も汚れているので塗装してからになりますので暖かくなってからにしようと思います。

凹凸のある単板摺りガラスをプラダンで断熱対策



・ガラス面の汚れをクリーナで落として、アルコールで脱脂しました。
・プラダンを窓の大きさに合わせてカットします。ハサミやカッターで簡単に切れます。
・両面テープをプラダンに貼っていきます。大き目の窓は中央付近に補強用に両面テープを追加しました。
・プラダンを窓ガラスに貼って両面テープの部分を軽く押さえて密着させます。

洗面所の水跳ね対策で塩ビ壁紙施工



・張る面の汚れをアルコールで落としておきました。
・ハサミ、カッターで貼る面に合わせてカットします。
・裏側の粘着面の保護紙を剥がして張り付けるだけです。

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冬芝アプローチ対策でチッパーを試してみた

冬季のゴルフ場は芝が枯れて、アプローチでザックリミスをすることが多くなるので苦手意識があり、新兵器を導入しました。 夏合宿ゴルフの会長が昔から使用していて、前回ご一緒した時にお借りしてベタピンに寄ったので試してみたくなりました。

入手したのはオデッセイのX-ACTチッパーというもので、ロフト角度37°、シャフト長さ34.5インチです。フェース面にオデッセイ得意の白い樹脂が埋め込まれており、見た目はパターそっくりなのでそれほど違和感はありません


ランニングアプローチはボールをかなり右に置いて打つことになるので、ウエッジの刃が刺さりやすく特に冬季は芝が薄いので少しでもダフリ気味に入るとミスになりますが、チッパーはロフトを立てたウエッジに近い角度なので、パターのように払い打つ感じです。キャリー1/3、ラン2/3が目安のようなので、丁度ランニングアプローチのイメージですね。

バランス計測



バランスを計測してみるとD9とかなりヘッドが効いています。アプローチは振り幅が小さいので、バランスは重めの方が芝の抵抗に負けないイメージがあるのですがウエッジがD5位ですので更に重いです。

パターと同じように振るのでパターのタッチに影響が出ないか少し気になりますが、最近パターはクローグリップに変えているので、このチッパーは普通のグリップにして使ってみようと思います。

パターマットで試打



パターマットで打ってみた感想としては、パターと同じ打感でロフトなりにボールが上がってくれるのでグリーン廻りの逆目のラフからのアプローチ等でグリーンにキャリーしたい状況などで重宝しそうです。

ラウンドでの使用感


1月末の寒い日にホームコースで今年初のラウンドをした際に54度のウエッジを抜いて使ってみた感想としては、ザックリミスは出ないものの距離感が掴めず特にグリーン奥からのアプローチで想定外のランが出てしました。

下りのアプローチはスピンの入るウエッジの方が良さそうです。ライや状況により使い分ける必要があるという感想です。バランスがかなり重いことも関係しているかも知れませんが、もう少しラウンドしてみて距離感が掴めないようであれば、ウエッジに戻すかも知れません。


余談になりますが、このラウンドで昨年夏のゴルフ合宿でホールインワンを出された方から記念の刻印入りボールを頂きました。この方は2回目のホールインワンとのことで、やはり運を持っている人には出るのものなのですね。

それと、昨年秋のZOZOチャンピオンシップ開催後のラウウンドで、ホールスタッフが大幅に増員されていました。コースや設備の改修も進めるとのことで年会費の増額は痛い所ですが、ホームコースのサービスが良くなりそうなので良しとします

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BMW X3(F25)冷却水リザーバタンクのキャップ交換他

ユーザ車検前の24か月点検で、リザーバタンクの冷却水が0.5L程度減っており補充したのですが、更に1年前の12か月点検でも同じ位補充しています。

1年で0.5Lというのはそれ程気にすることはないのかも知れませんが、リザーバタンクのキャップの劣化による気密不足になるケースがあるようなので、社外品に交換して様子を観ることにしました。


ついでに、冷却水のゴムホース関係の劣化防止のためにラバープロテクタントを塗っておきました。他の場所の排気系も含めて全てのゴムホースに塗布しました。

まだ柔軟性もあり、交換する必要は無さそうですが、7万km程度でサーモスタットや冷却水ポンプ等の冷却系を交換する予定ですので、その際にベルトやゴムホース関係も交換することになると思います。

その他、5万km走行で通常交換したほうがよさそうな油脂類はATF(Automatic Transmission Fluid)、パワステフルード、デフオイルなどですが何れもBMWでは無交換となっています。 ATF交換は色々な説があり、10万km以上の多走行車は交換するとATが壊れるなどと言われており、交換するなら今のタイミングになりますがどうするか思案中です。

メーカ推奨交換部品でまだ未対応のものは燃料ポンプです。ディーゼル車の燃料ポンプはガソリン車より交換サイクルが短いようですので、そろそろ交換した方が良さそうです。交換自体はそれほど難しくなさそうですが、燃料ラインのエア抜きをする必要があり、ISTAで対応できるか調査中です。

それと、タイヤ交換時には足廻りのゴム製ブーツにもラバープロテクタントを塗布しておこうと思います。このブーツが破れていると車検の下回り検査で通らないようです。オイル漏れもチェックされるますがオイル漏れは普段気が付くと思いますがゴムブーツはタイヤ交換時にチェックしておいたほうが良さそうです。

リザーバタンクのキャップ交換



純正のキャップを外して振るとカチカチと音がします。この音が出ると劣化しているとの情報があり、交換するものは殆ど音がしなません。冷却水レベルも確認しましたが、ERGのリコール交換時に補充しており問題なしです。

その他の小物紹介



先日、DPFクリーニングの際に排気圧センサーのゴムチューブを抜いており排気圧で抜けないように念のためネジ式クランプで止めておきました。

エンジンルーム内の作業等に重宝するLED電灯を入手したのですがUSBポートで充電するタイプなので、ガレージ内のコンセントにUSBポート付きのアダプターを入手しました。 

その他、車弄りで手が油だらけになることがありシンナー等で落としていたのですが肌に良くなさそうなので、水なしで使える油汚れ洗剤とブラシを入手しました。使ってみた感想としては、オレンジ系に匂いで臭くなく研磨剤のようなザラザラ感がありますが汚れは良く落ちそうです。但し、キッチンペーパーなどで完全に拭き取れないので、後で水道水で洗い流したほうが良さそうです。

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SSD化したBMW CICナビのマップ2020年版に更新成功
BMW X3(F25)ブレーキパッドDIY交換

SSD化したBMW CICナビのマップ2020年版に更新成功

BMW CICの2020年版ナビ地図がようやくリリースされました。例年、12月中旬頃のリリースなので1か月以上遅れてのリリースです。NBTに切替わって7年程経過しているので、そろそろCICはリリースされなくなるかも知れませんね。

昨年はDIYでHDDにナビ地図アップデート後、SSDにクローン作成した記事を投稿しましたが、今回はSSD化した状態でアップデートしてみました。SSD化した状態だとアップデートに失敗するという情報があったのですが、問題なくアップデートできました


昨年のebay購入先(日本円で約3500円)より安いお店を見つけたので、今回は購入先も変えています。今回の購入先は「bimmer-unlocked」とう所で、商品タイトルが「NAVIGATION BMW MINI UPDATE 2020 Full FSC CODE + Map Data CIC NBT NEXT PREMIUM」と長く見つけにくいかも知れませんので、リンクを貼っておきます。


価格は約20ドルでpaypal決済で2200円位でした。安いですね。地図データ+FSCコードなので、昨年の商品と同じですが、マニュアルやツールは付属していませんでした。VIN(車両番号の下7桁)をメールすると購入先からFSCコードの連絡が来ます。

手順としては昨年とほぼ同じですが、DVD作成と地図更新の動画を撮影しましたので、ご参考になればと思います。

DVD作成

最新機種はBMWオンラインからUSB経由でアップデート(有償)できますが、CICはDVDでアップデートします。


・地図データのダウンロード。
今回はファイル分割されておらず約11GBファイルサイズが大きくWifi経由だと途中で落ちてしまい、ルータ接続のデスクトップPCでダウンロードしました。

・地図データの解凍
地図データはZIP形式で圧縮されているので解凍します。フリーソフトの「7-ZIP」で解凍しました。解凍後のファイルサイズも約11GBでそれ程変わりません。 内容は地図データのみでした。

・DVD作成
昨年はフリーソフトの「ImgBurn」でDVDに焼きましたが、今回はWindows標準機能でDVDに2倍速で書き込んでみましたが全く問題ありませんでした。

地図更新



・バッテリーバックアップ
地図アップデートに3時間程度掛るので、バッテリーが上がらないように充電器から給電しておきます。バッツテリーメンテナンス充電用コネクターに接続して6Aの電流で給電しました。 

・DVD挿入FSCコード入力
作成した1枚目のDVDを、ヘッドユニットのDVDスロットに挿入し、しばらくすると更新画面が表示され、更新を選択するとFSCコード入力画面に切替わります。
動画撮影前にHDDに戻してアップデートしているのでSSDの状態ではFSCコードは聞いてきませんでした。
この画面で中止を選択するとアップデートが出来なくなるようなので、注意が必要です。

・地図データアップデート開始
FSCコード入力が終わると、地図データの更新が始まります。ここからが長いのですが、DVD1枚当たり1時間弱掛かります。書込み時間の短縮を期待しましたがHDDと殆ど変わりませんでした。3枚目の進捗40%位から更新スピードが上がります。

・アップデート確認
更新完了後、車両の電源を再起動して、状態確認します。地図バージョンが「Road Map JAPAN Premium 2020」となってるので更新成功です。

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BMW X3(F25)のDPFクリーング(ワコーズD-2他)

先日、愛車BMW X3(F25)のリコール対応でEGRユニットは対策品に交換していただき新品になりました。

ISTA-Dによる車両診断ではDDEモジュールのエラーはなく、EGRやDPFも異常はありませんでしたが、DPF(Diesel Particulate Filter)装置はこのリコールには含まれておらず、走行距離5万kmを超えたのでDPFの状態が気になる所です。

そこで、DPFに直接注入する洗浄剤と燃料に添加する添加剤でDIY予防メンテナンスすることにしました。


入手したのは、ワコーズから昨年末にディーゼル2 D-2 【黒煙除去装置DPF用洗浄・分散剤】と比較的安価なMOTULのDPF CLEAN(DPF クリーン)ディーゼル燃料添加剤です。

ワコーズD-2はまだネットでの流通は少ないようですが、Amazonで見つけたものを他に入手したものと合わせてスポンサーリンクに貼っておきます。作業用LEDライトの接触不良で勝手に切れてしまう状態だったので充電式のもの(約2千円)を入手したのですが、明るく使い易くお勧めです。

DPFに直接ワコーズD-2を注入するために、一番手前のセンサーを取り外そうとしましたが、固着しており14mmの穴空き6角レンチを新調してみましたが、緩めることが出来ず、メーカの推奨の排気圧センサーのチューブを抜いて注入しました。

ワコーズD-2を注入後30分アイドリングして水温が70度程度になった状態で、ISTA-DによるDPF再生をしてみましたが、再生条件となっていないようで、60km以上で30分以上走行して再生する旨のメッセージが出ました。

ついでに、再生促進剤(MOTULのDPF CLEAN)を燃料タンクに注入して満タンにしておきました。走行した感想は排気圧が下がったようで、アクセル開度に対するトルクの立ち上がりが若干良くなったように感じました。

クリーニングや強制再生はDPFを痛める可能性があるので、3万km毎程度に行った方が良さそうです。因みに再生促進剤はメーカ推奨が5千km毎ですが1年毎、定期点検時のオイル交換前に施工しようと思います。

ワコーズD-2



以下、メーカの施工説明です。
1.エンジン停止と本体が熱くない事(50℃以下)を確認してください
2.差圧ポンプのジョイントもしくは温度センサーを取り外し、付属のロングノズル先端が本体の吸入口より5~10㎝入る位置に調整してください
3.本体をよくふってください(30回以上)
4.本品とロングノズルを接続してください
5.本体を正立にしてボタンを押し、最後まで出し切ってください(3分程度)
6.ロングノズルを本品から外し、本体から抜き取ってください
7.外した差圧ポンプや温度センサーを元に戻してください
8.エンジンを始動し30分以上アイドリング暖機してください
9.手動再生もしくは診断機による強制再生をスタートしてください
※本体の再生ができない場合は、走行して自動再生させてください

ポイント1:注入口とロングノズルの間に隙間ができない様ウエス等で塞いでください。吹き返しを防止できます。
ポイント2:エンジン始動(⑧)の前に10~20分程度時間を置くと、洗浄剤が浸透しより効果的です。

MOTULのDPF CLEAN注入後、ISTA-DでDPF再生指示



以下、MOTULのDPF CLEANのメーカの商品説明
・ディーゼルガソリン給油前に、給油口から本製品1 本(300mL)を注入して下さい(ディーゼルガソリン60Lに対して本製品1 本が目安です)。
・ 燃料を満タンにして下さい。
・ DPF をより良好な状態に保つためには、5,000km 毎に本製品をご使用することをお勧めします。

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