VWポロ(6R)車検前点検整備④エンジンルーム点検

今年7月に車検を迎える嫁のVWポロ(6R)の車検前点検と整備を少しずつ始めました。24か月点検その4です。エンジンルームルームの点検とスパークプラグの清掃・接点メンテンスを行いました。


スパークプラグ点検以外は触手・目視点検ですのでスムースに行えましたがスパークプラグを外すのに一苦労しました。いかにも触るなと言わんばかりの狭い部分にプラグがあり、本来は専用工具がないと脱着が難しい作りになっています。

この車を含めて現在は白金やイリジウム、ニッケル合金のロングライフのプラグになっています。10万km程度は無交換でOKのものが多く、点検も必要ないように思いますが走行3.5万Kmを越えているので一応焼け具合や接点ギャップを点検しました。 

点火プラグのキャプは引き抜くだけですがかなり力を入れないと抜けません。キャップの金属部分に引っ掛ける専用工具がAmazonで5千円強で販売されていますが使用頻度が少ないので他の方法で行いました。

挟んで固定できるプライヤーでキャップの金属部分の先端を挟んで左右に捩じりながら引く事でようやく外すことができました。1番右側(助手席側)のプラグはキャップ廻りのスペースが狭く、結局プラグコードを全て外してようやく外すことが出来ました。

断線や接触不良を起こす可能性があるのでコードを引くことは止めたほうが良いです。この固さでコードを引いた場合は恐らくコードが切れることになると思われます。プライヤーで挟む方法もお勧めはしませんので専用工具をスポンサーリンクに貼っておきます。

次にスパークプラグを外すのですが、固着しておりプラグレンチをいくら回しても緩みませんでした。手持ちの長いパイプレンチをプラグレンチの柄の部分に挟んで回すことでようやく緩めることが出来ました。

プラグ自体は4本とも均一に焼けており、電極の摩耗も殆どなくブレーキクリーナと金属ブラシで掃除をしておきました。プラグコードを外したついでに接点部分を点検しましたが錆や汚れもなく一応、接点復活剤を塗布しておきました。

エンジンルーム点検項目

・パワーステアリング
 ベルトの緩み・損傷、他→対象外(電動パワステのためベルト無し)
・点火装置
  スパークプラグの状態、他→点検・清掃 
・バッテリ、電気配線
  ターミナル部の緩み、腐食による接続不良→目視点検。異常無し
  電気配線の接続部の緩み、損傷→目視点検。異常無し
・エンジン
  排気ガスの色→目視点検。異常無し
  CO、HCの濃度→問題なしとしてチェック(車検NGの場合は対応)
  エア・クリーナ・エレメントの汚れ、詰まり、損傷→目視点検。異常無し。清掃
・冷却装置
  ファンベルトの緩み、損傷→異常なし。
  冷却水の漏れ→リザーバタンクのMAXレベルまで補給
・燃料装置
  燃料の漏れ→異常なし
・公害散防止装置等
  この点検項目は問題なしとしてチェック(車検NGの場合は対応)
・排気ガスの状態
  エキゾーストやターボ回りからの排気ガス漏れなし。
  マフラーからの排気ガスも異常なし。
・オイル漏れ
  エンジン、ミッション回りの目視点検。異常なし

エンジンルーム点検



・ラジエーター冷却水の液量が少し下がっていたのでMAXまで蒸留水を補充しました。
・ウオッツシャー液も補充しておきます。ウオッツシャーは車検時チェックされます。
・ベルト、ホース関係の触手・目視確認OKです。
・バッテリー端子チェックOKです。状態をバッテリーチェッカーで点検OKです。
・エアクリーナ点検OKです。5万km程度で交換推奨です。 汚れや詰まりは殆どありませんが、一応エアガンで掃除しておきました。
・ついでにブレーキパッドの厚さとタイヤの溝をチェックして点検記録簿に記入しておきました。

スパークプラグ点検・清掃



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