玄関の新型コロナウイルス対策(アルコールディスペンサー他)

梅雨が開けて暑くなってきましたが相変わらず新型コロナウイルスの感染の拡大が収まらない状況で、早期のワクチン供給を切に期待します。感染予防対策として先日、洗面所にソープディスペンサーとセンサーライトを設置して手洗い環境の対策をしたので玄関にも同様の対策をしました。

対策内容は玄関入って直ぐの場所にアルコールディスペンサーと電池式センサーライトを設置して玄関から洗面所までのドアノブにウイルスが付着するリスクを減らすことです。アルコール+洗剤による手洗いで確実に手指を消毒でき、玄関扉以外のドアノブや照明スイッチへのウイルス付着リスクを減らすことが出来そうです。


手洗い用アルコールはまだ流通量が少なく、特に推奨されているアルコール濃度70%以上のものは入手困難な状況ですが、アルコール濃度62%と少し濃度は足りないですが500ml入り3本で約1500円のものを見つけたのでディスペンサーを合わせて導入しました。

ジェル状で少し匂いと除菌成分が手に残りますが直ぐに洗剤で手洗いするので問題なく、500mlで500円というコスパを優先しました。国産の物はまだ500mlで1500円程度と高価なものが多く、価格が平時に戻るまで様子を観ることにしました。

玄関の照明はガラス製の傘が電球を覆う形状のもので、センサー付きLED電球ではセンサーが機能しないと思われるのでセンサーのみを入手して、配線を追加することも考えたのですが、手軽な電池式のものが安価で入手できたのでの使い勝手を考慮してアルコールディスペンサーの傍に置いてみました。

足元用の照明のためか少し照度が足りない感じですが、夜間でもアルコールディスペンサーの位置や消毒する手指は問題なく確認することが出来ます。人感センサーの感度も問題なく、人が居なくなってから直ぐに消灯するので単四電池3本でも結構長く持ちそうです。

別件ですが風呂のLED電球の照射範囲が狭いので、センサーライトを探している時に電球の向きを調整可能なアダプターを見つけたので入手しました。E17口金用の可変式ソケットで電球の向きが斜めになる埋め込み電球の向きを真下に変えられるものですが、横方向の向きを変えて照射範囲を改善しました。

E17口金のLED電球は照射範囲が狭めのものが多く、白熱電球用の照明機器に使用すると同様の不具合が起こりがちです。LED照明に置き換えた方が良いですが、手軽に改善できたのでこれで暫らく様子を観ようと思います。

玄関の新型コロナウイルス対策



風呂のLED電球の照射範囲改善



関連記事



スポンサーリンク

発電機の消音BOX改良(排気熱対策)

先日、発電機の消音BOXについて製作方法を動画で解説しました。先延ばしになっていた排気熱対策の改良をしたので対策部分を説明します。

排気側のガラリが排気熱で少し変形していたので、ガラリを外して内部を確認してみました。どうも排気ボックスの位置が発電機のマフラーからずれていたようで、直接ガラリに排気ガスが当たっていたようです。

1時間位の連続運転をしたことは有りますが、消音ボックス内はそれほど温度上昇はなかったですが、排気側はかなりの高温になるようです。厚めのグラスウールで排気ボックスを作り直す方法が確実ですが、今回は空き缶を利用して排気ガスを受け止めるように改良してみました。


また、排気効率を上げるため排気用ガラリの排出口に12V電動ファンを2つ設置して強制的に排気するようにしてみました。12Vの電動ファンにしたのは発電機に12V出力があるためです。USB電源で動く5Vの電動ファンの方が多く流通していますがUSBアダプタの変換ロスがありそうなので12Vのものにしました。

念のため、排気用ガラリの内側と電動ファンの周辺にも耐熱テープを貼っておきました。定期運転を兼ねて改良後の消音ボックスに入れて運転してみた感想としては、排気用ガラリからスムーズに排気ガスが排出されるのが確認できました

ただし、排気ガスは相当の高温で排気ボックスのすき間から消音ボックス内に排気ガスが漏れているようで発電機の背面側が結構熱くなっていました。この状態で長期運転する場合は消音ボックス内の熱を、以前試したノートPC用冷却ファンで冷ますか12Vファンをもう一台消音ボックスに設置する必要がありそうです。

根本対策としては、排気ボックスを厚さのあるグラスウールで発電機に密着するように大きめに作り直して排気ガスが消音ボックスに漏れないようにしたほうが良さそうです。

騒音に関しては、排気ボックスを空き缶にしたことで2次マフラーになることを期待したのですが騒音計の手持ちがなく数値での比較ではありませんが大幅な消音効果は感じられませんでした。

発電機の消音BOX改良(排気熱対策)



・空き缶の飲み口から金バサミで発電機のマフラー位置に穴開け加工します。
・排気ボックス内に加工した空き缶を断熱テープで固定します。
・排気側のガラリを取外します。
・排気側ガラリ内側に電動ファンをスクリューネジで固定します。
・排気側ガラリ内側と電動ファンに耐熱テープを張り付けます。
・電動ファンの電源コードを消音ボックス内にいれて排気側ガラリを元に戻して完成です。

発電機の消音BOX改良後の試運転



・発電機を消音ボックスに入れて12V出力を電動ファンに接続します。
・蓋を閉めまて排気用ガラリの出口から排気ガスが排出されていることを確認します。
・ガソリンが無くなって運転停止してから排気ボックスの周辺を触るとかなり高温になっています。
・長時間運転の場合は更に対策が必要そうです。
・発電機の長期保管前に背面の蓋を開けてキャブレター内のガソリンを抜いておきます。

関連記事


スポンサーリンク


発電機の消音BOXをDIYで製作する方法

発電機の消音BOXについて、製作方法を知りたいとのコメントを頂きましたが製作時に撮影した動画がなく製作済の動画で解説します。 2年程前に製作したもので、細かな部分は現物合わせで対応しているので覚えている範囲での説明となりますのでご了承下さい。


発電機は発熱するので熱対策が必要ですが、不十分な状況で冷却ファンを増設する計画中です。撮影時に気づいたのですが、排気側のプラスチックカバーが一部変形しており排気ガスが当たる部分に耐熱テープを貼りました。長時間運転に耐えられるのか検証しておりませんので、ご参考にされる場合はあくまでも自己責任でお願いいたします。

製作に必要な材料はホームセンターで入手可能なものが殆どですが、ご参考に同等品をスポンサーリンクに貼っておきます。その他、BOXの穴あけ用の工具が必要となりますが、小生は手持ちのドリルとカッターで穴あけ加工をしました。

製作に必要な材料

・樹脂製のホームボックス
 発電機が入るサイズで穴あけ加工が可能なもの
・吸音/防音材
 動画のものは、厚さ5mmの防音マットと波型のウレタンフォームスポンジを使用
・断熱材
 動画のものは、排気側の断熱用にグラスウールと耐熱テープを使用
・両面テープ
 吸音/防音材をホームボックスの内面に張り付けるために使用
・吸気用ガラリと固定用スクリューネジ
 ホームボックス内に発電機の燃焼用空気を取り入れるために使用
・排気用ガラリと固定用スクリューネジ
 発電機の排気ガスをホームボックスの外に排気するために使用
・防水コンセント
 ホームボックスに発電機を入れて蓋を閉めた状態で100V電源を取り出すのに使用
・排気ボックス用の穴の開いた小物入れ
 100均で入手した適当な大きさのものを2個使用
 ※熱に弱そうなので、断熱材で排気ボックスを製作した方がよいかと思います。
・100Vコンセント付きコード
 発電機の100Vコンセントを防水コンセントに接続するために使用
・12V用コンセント
 必要に応じて発電機メーカのものを使用

発電機の消音BOXをDIYで製作



・防水コンセント、吸/排気用ガラリをホームボックスの取付位置に仮置きして穴あけ用にマジックで形どり。
・形どったマークの角部分や曲線に沿って5mm間隔程度に穴あけして熱したカッターでドリル穴を繋げるようにして切断。
・防水コンセント、吸・排気用ガラリをスクリューネジでホームボックスに固定。
・吸音/防音材をホームボックスの内側に両面テープで張り付けて、防水コンセント、吸/排気用ガラリの部分をカッターで穴あけ。
・発電機をホームボックスに入れて排気ガスが出るマフラーの位置に排気ボックス用の小物入れを両面テープで固定。
・排気ボックス用の小物入れの周辺に吸音・防音材を両面テープで固定。
・排気ボックス内に断熱材を張り付けて排気用の穴をキリ状のもので穴あけ加工。
・防水コンセントに発電機のコンセント付きコードの先端の被覆を剥いてから挿し込んで固定。

関連記事


スポンサーリンク