電子シャッター式の人感センサー付きトイレ換気扇をDIYで取付け

我が家の新型コロナウイルス対策と内装リフレッシュの一貫で人感センサー化と古い電源スイッチを全てホタルスイッチに交換しました。トイレの照明も人感センサー付きLED電球に交換したのですが、換気扇は外付け人感センサーではうまく動作しませんでした。

また、既存の換気扇はシャッターなしの10cmパイプファンで停止時に外気が入る構造になっており冬季は冷気で寒くなってしまいます。そこで、トイレの換気扇を電子シャッター式の人感センサー付きのものに交換することにしました。
照明と換気扇を人感センサーで動作可能なトイレ用のセンサースイッチも販売されていますが、我が家のトイレは窓があるので昼間は換気扇のみ動作させたいため、照明は暗くなると点灯するものにして、換気扇は常時人感センサーが動作するものにしました。

10cmパイプファンの電子シャッター式でセンサー付きのもはメーカー製だと東芝とパナソニックから販売されており、種類の豊富なパナソニック製のものにしました。入手した電子シャッター式の人感センサー付き換気扇の価格は7千円強で、トイレ用の照明と換気扇を動作させるセンサースイッチとほぼ同じでした。

開封確認したところ、本体に取付用ネジ2本と説明書2種類のみの内容でした。既存の10cmパイプファンの交換であれば、壁の穴あけや室外のガラリなどはそのまま流用可能です。交換作業も簡単で、古い換気扇を取外して新しいものに付け替えるだけです。換気扇を固定するネジの位置が異なりましたが付属のスクリューネジ2本で下穴なしで取付けできました。

取り付ける壁が石膏ボードで裏側が空洞の場合は石膏ボード用アンカーを付けた方が確実ですが、それほど重量はなく裏に柱があったのでそのままネジ止めしました。 交換作業時に電子シャッターのモーターとシャッターを繋いでいる紐が外れてしまい、取扱説明書を見て付け直しました。紐がモーターのプーリーの内側を通るように注意が必要です。

換気扇本体前面に切・連続運転・自動運転の切替スイッチがあり、3種換気の場合は連続運転にして使用するようです。我が家では人がトイレに入ってから換気扇が動き、人が出て5分後に停止する自動運転で使用するので、自動運転の位置にして動作確認しました。

トイレに入ると人感センサーで直ぐに検知し、運転開始して赤い運転ランプが点灯します。センサー検知時にリレー動作音と思われる小さな音でカチ音がします。電子シャッターが自動で空いて換気扇の動作音も大分静かになりました。トイレを出て5分以上経ってから確認すると換気扇が停止していました。

古いパイプファンはリビングで焼肉やBBQをする場合の排煙用に流用できないか思案中です。 

電子シャッター式の人感センサー付きトイレ換気扇をDIYで取付け