10年落ちスタッドレスタイヤの硬度を測ってみた

嫁のポロ(6R)のスタッドレスタイヤは6年程前にホイールとセットのものをヤフオクで格安(確か4本セットで2万円以下)で入手しました。タイヤは4本ともダンロップのWINTER MAXX01の2010年製造のもので入手時点で5年程使用されていたものです。 

雪国ではアイスバーン性能が落ちる3~5シーズンで履き替えるようですが、タイヤ溝は、まだ8部山程度で雪の少ない関東では十分でした。約6年使用して残り溝は、まだ5mm程度残っており車検は通る状態ですが、製造後10年以上でトレッド面の溝にヒビ割れが出てきていました。

雪のない舗装路でも摩耗性能が高いと評判のミシュランやダンロップのスタッドレスタイヤは南関東主体で使用する冬タイヤとしては良い選択かも知れません。昨年末にタイヤ交換時に組換えするか悩んだのですが、降雪がなければ使用可能な状態であると判断して組換えは見送りました。

関東でも雪予報が出るようになり、流石に雪道走行は厳しいと思いシーズン中ですがタイヤを組替えることにしました。タイヤ硬度計を入手して複数個所の硬度を計測しましたが、何所も約60と夏タイヤのレベルで冬タイヤとしの使用も限界でした。因みに新品スタッドレスタイヤの硬度は40~50程度のようです。

指定サイズ(185/60R15)で新品のピレリ WINTER ASIMMETRICO PLUSがAmazonの新年セールで4本24千円程度で販売されていたのですが、ヤフオクも調べたところ、2018年製造で8部山のブリヂストン VRXが4本セット送料込みで1万円で出品されており雪国で評判の高いブリヂストンを試してみることにしました。

ブリヂストンのスタッドレスタイヤは発砲ゴムを使用しており、摩耗してもタイヤ硬度が固くならないらしく、入手後に硬度計で測定すると40前後を保っていました。残念ながら残り溝は8部山もなく、6mm程度でプラットフォームから1~2mmの残り溝でしたがサイプの深さは十分残っていたので、アイスバーンでなければ使用出来そうです。

タイヤの組換えに当たり手組みも考えたのですが、バランス調整や古いタイヤの廃棄で結局費用がかかるので、タイヤ持込可能で格安のタイヤ交換店を探して交換しました。バルブ4本交換、タイヤ廃棄代金込みで7千円でした。因みにAmazonのタイヤ組換えチケットが15インチ4本の場合7.3千円ですが、バルブ交換、タイヤ廃棄は別途のようです。

この店舗では、台湾製のNANKANGやKENDAの新品スタッドレスタイヤを販売しており、同サイズの価格を聞いてみたところピレリと同程度のようです。ピレリも製造は中国のようですね。最近のアジアンタイヤは性能も良くなっているようですが、スタッドレスタイヤの場合、経年でどの程度の性能低下があるのかが気になりますね。

以前に使用したブリヂストンのハイグリップタイヤは消しゴムのように摩耗が早い印象があり、スタッドレスタイヤも発砲ゴムということからも耐摩耗性が気になりますね。残り山を考えれば後3年ほど使用できればと期待していますが、夏タイヤに履き替える時にどの程度摩耗しているのか調べてみる予定です。 

10年落ちスタッドレスタイヤの硬度を測ってみた


 

関連記事

VWポロ(6R)クルーズコントロールをDIYで取付け

スポンサーリンク