BMW X3(F25)スタッドレスタイヤの硬度チェック

毎年、3月末頃に冬タイヤから夏タイヤへの交換をDIYで行ており、嫁のポロ(6R)に続き愛車のBMW X3(F25)のタイヤを交換しました。タイヤ交換のついでに、スタッドレスタイヤ(2014年製造のヨコハマタイヤ GEOLANDAR I/T-S)の硬度をチェックしてみました。
2014年46週(11月頃)の製造で6年半落ちということになり、走行距離の割には残り溝9mmと殆ど摩耗していませがタイヤ硬度が気になります。硬度計で数か所計測した結果は50前後でギリギリ、スタッドレスタイヤとしての硬度(40~50)を維持していました。

元々、車両重量が重めのSUV用タイヤで硬度は固めになていると思いますがヒビ割れなどもなく、まだ暫らく使用できそうです。国産タイヤは氷上性能が高い反面、耐久性に不安がある印象ですが、このタイヤは耐久性が非常に高くバランスが良いと思います。 

発売当時「新・温度対応」のうたい文句で、温度によって変わる路面状況で、濡れたアイスバーン(-6℃~0℃)、乾いたアイスバーン(-6℃以下)、スノー&シャーベット(0℃前後)、ウェット路面(0℃以上)、ドライ路面(0℃以上)などの様々な環境下でもしっかりタイヤが対応するというものでした。

スタッドレスタイヤは氷上性能を上げるためにトレッド面の排水溝が狭い傾向にありウエット性能が落ちやすいですが、このタイヤは回転方向にしっかり太目の溝があり、ウエット性能も維持しているなど氷上以外の性能も考慮されており性能面でもバランスが良さそうです。

現在は2016年に発売された「iceGUARD SUV G075」へ移行していますが、ユーザ評価が高く販売継続されている理由が良く分かります。
スタッドレスタイヤの転がり抵抗やロードノイズ低減にも取り組んでいるようで、価格は高めですが耐久性を考慮するとコストパフォーマンスも良さそうです。 

余談になりますが、タイヤ交換時に足回り点検とゴム製のブッシュ類の劣化防止目的でラバープロテクタントを吹き付けておきました。特に劣化しやすい前輪タイヤ側のブーツは念入りに塗布しています。ブレーキローター、パッドの摩耗具合も問題なく、ロッド類のガタ付きもありませんでした。

BMW X3(F25)スタッドレスタイヤの硬度チェック



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