BMW X3(F25)LEDテールランプ不点灯の予防メンテナンス

愛車のBMW X3(F25)のテールランプはオリジナルでバー状のLEDで点灯するのですが、不点灯になる事例が多数あるようです。原因はLED制御基板の接触不良でICや抵抗のハンダを付け直して修理したり、基板自体を交換する必要があるようです。 

愛車の走行距離は5万kmを少し超えた所ですが、夜間走行は比較的少ないためかテールランプの不点灯の症状が出ていません。念のため、LED制御基板の点検と接点復活剤による接触不良の予防メンテナンスを行いました。
今回の作業用という訳ではないですが、AliExpressで電動ラチェットレンチをバッテリー2個と充電器付きのものを格安(約4千円)で入手しました。例により、ボロボロの段ボール箱に梱包されてきましたが、動作問題なく付属のバッテリー充電器での充電も問題ありませんでした。 

中国製のバッテリーは急速充電や大容量放電に対応していないリチウムイオン電池セルを使用している場合があり、専用の充電器を使用した方が良さそうです。使用してみた感想としてはDIYで使用する分には十分なもので、耐久性は不明ですがプロユースのような使用頻度はないので大丈夫でしょう?

テールランプのLEDは後方サイド部分とトランク部の2か所に分かれており、LED制御基板も片側で2個、左右合計で4個あります。トランク部のライトユニットは内張にライトバルブ交換等のメンテナンス用の蓋が付いているので外側の爪を外して蓋を取外します。 

LED制御基板は奥まった所にあったので、ライトユニットを固定しているネジ1か所を外して車体外側に押し出すようにして取り外すことができます。取り外したライトユニットに付いているLED制御基板のコネクターを外して刺さっているだけの基板を引き出して、接点復活剤を塗布して元に戻します。 

次に車体後方サイド部分のライトユニットを取外します。トランクルーム側の黒いプラスチックカバーを上方に持ち上げるようにして手前に引くと簡単に取り外せます。プラスチックカバーを外すと10mmナット2個で固定されているので、いよいよ電動ラチェットの登場です。

ナットを外してからライトユニットを後方へ引くようにして取外します。電球も点検してみた所、発熱でライトユニット内の水蒸気が付着するようで電球が白く濁っていたのでペーパータオルでふき取っておきました。LED制御基板もトランク部のものと同様に取外して、接点復活剤を塗布してからライトユニットを元に戻して予防メンテナンス終了です。
 

BMW X3(F25)LEDテールランプ不点灯の予防メンテナンス



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