BMW AUCセンサーの内部エラーが再発したのでDIYで交換

昨年末に愛車のBMW X3(F25)のユーザ車検前にISTA+で車両診断をした際にAUCセンサーの内部エラーという見慣れないエラーが出ていました。 
ネットで調べた所、AUCとは Automatic Recirculated Air Controlのことで、外気が有害と検知した場合に自動で内気循環に切替えるための外気汚染センサーのようです。

この車両の設置場所はエンジンルームの外気導入用エアコンフィルターのカバーの横に設置されており、取外してセンサー部分を清掃して、コネクターに接点復活剤を吹き付けてエラーが解消されました。 
車検後に念のため、車両診断をした所、同じ内部エラーが再発していました。エアコンは常時外気導入で使用しているので使用上の問題はありませんが、部品が入手できるか調べてみました。 

内外気の自動切替え機能自体を知らなかったというのが正直な所で、センターパネルの内外気切替スイッチの「A」「M」の「A」が自動切替えポジションのようです。 

黄砂が酷い時や黒煙をまき散らす大型車(最近は触媒の進化で殆ど見なくなりました)の後ろを走らざるをえない場合他、外気が汚染されている時に内気循環に自動切替が機能させるものと思われます。 

こういった便利な機能はありがたい反面、故障リスクが増えるのは考え物ですね。走行上の問題が起きない今回ようなケースは良いですが、自動運転等のセンサー故障は事故に直結する場合が想定されます。 

AUCセンサーの内部エラーはメータパネルや車両状態確認でもエラー表示されないので、放置しても良いのですが、部品の価格を調べてみることにしました。 

Amazon、ヤフーショッピングや楽天で検索すると、形状の異なるものが1万円弱で販売されていましたが、この車両に使用されているAUCセンサーは見当たりませんでした。 

eBay、AliExpressを調べた所、約5千円と比較的安価で販売されており、送料が安いAliExpressで購入しました。 

交換は、AUCセンサーの設置場所が分かれば比較的簡単で、コネクターを外してエアコンフィルターケースに固定している爪を押して手前に引っ張るだけで取り外すことが出来ます。 

新しいAUCセンサーを元の場所に押し込むようにして固定してコネクターを接続するだけです。ISTA+で車両診断してエラーが消えていることを確認して交換終了です。 

ナビの地図更新が終了したCICからNBTに換装して、12.3インチのAndroidモニターも導入したので、当面はこの車両と付き合って行こうと考えています。 

輸入車は故障が多いという印象を持たれている方も多いと思いますが、これといった致命的な不具合もなく、車齢9年、走行5万kmを超え、こういったマイナーな故障と付き合っていくのも楽しみの1つです。

BMW AUCセンサーの内部エラーが再発したのでDIYで交換




関連記事

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント