ポータブル電源のバッテリーをDIYで交換

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リチウムイオンのものが登場する以前、相当昔に購入したポータブル電源のバッテリーが寿命を迎えて充電できない状態になっていました。鉛バッテリー内蔵で、重量約8Kgとかなりの重いですが、一応片手で持ち運びでき100V電源が使えて車のバッテリー上がり時のブースターケーブルも付属しています。 

リチウムイオン式のポータブル電源も数台入手しており、バッテリー上がり時のブースター機能付き電源も車に常備しているので殆ど使用する機会はなくなっています。とはいえ、100Vインバーターや12V電源が手軽に使用できるので、廃棄するのはもったいないと考え、バッテリー交換が出来ないか確認してみました。 

裏蓋の4か所のプラスネジを外してカバーを外すと、12V20AHの密閉型鉛バッテリーが出てきました。上部にプラス。マイナス端子にプラスネジで固定して接続されています。このバッテリーなら、以前にUPS用に入手したものと形状も同じで互換性がありそうでしたので、Amazonで探してみたところ、約6千円で販売されており購入しました。
バッテリー到着後、ポータブル電源の古いバッテリーをマイナス端子→プラス端子の順番で外して、入手したバッテリーと形状を比較して問題ないことを確認できました。入手したバッテリーは12V以上充電された状態でしたが、念の為、手持ちのバッテリー充電器でメンテナンス充電をしておきました。 

後は、バッテリー取外しと逆の手順で新しいバッテリーに付属していたネジ、ボルト、ワッシャーを利用してプラス端子→マイナス端子の順に固定して動作確認しました。ポータブル電源の蛍光灯、12V電源、100Vインバーターを含めて動作確認問題無く、本体の裏蓋も元に戻して無事バッテリー交換完了です。 

ついでに、福島沖地震の停電で活躍したUPS用の予備バッテリーもメンテナンス充電しておきました。UPS内蔵バッテリーより容量が大きい12V36AHの密閉型鉛バッテリーです。普段、UPSには接続していないので、自然放電していると思われるので定期的に充電が必要ですが、こういう機会がないと忘れて放置してしまいますね。 

ちなみに、この製品はモデルチェンジされており、USB電源が追加されて、照明もLED式に変更されており外装色も落ち着きのあるグレーになっています。価格も1.5万円と比較的安価で寒さに強いという利点もあります。現在入手できるものの製品説明とリンクを記載しておきますので、ご参考になれば幸いです。
   

後継品の製品説明(出展:Amazon)


■いつでも、どこでも家庭用電源が使える、120Wインバーター→ ※内蔵バッテリー電源(DC12V)をAC100V(家庭用電源)に変え、家電製品を使用することができます。 
■車内で使う電気製品を車外で使える、DC12Vソケット付き→ ※DC12V電気機器の電源として優れたフットワーク性と蓄電容量が両立しています。 
■USBポートでデジタルオーディオプレーヤーの充電、再生もできる→ ※USBでの充電はもちろんのこと、USBファンなどの電気機器にも安定した電気を供給します。(AタイプUSBのみの使用になります。それ以外のタイプはご使用できません。) 
■LEDライトで夜の作業、急な停電でも明るく照らす→ ※光源にLEDを使用することで省電力・長寿命。また、割れる心配がない、安心安全です。 
■急なバッテリー上がりも一発始動、セルブースト機能→ ※バッテリーの容量不足によるエンジンの始動困難時に始動補助ができます。ブーストケーブルを正常に接続しているかを知らせるセルブースト状態表示ランプ付き。

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