BMWフロントドアインナーパネルをDIYでデッドニング

※2023年1月でウエブリブログサービスが終了されることになり、平行して投稿しておりました「Blogger」へ移行(一本化)することにしました。長い間ご閲覧・コメント等、大変ありがとうございました。

記事中の動画を投稿している「YOUTUBE」に「Blogger」記事のリンクを記載しておりますので、チャンネル登録して頂けると大変嬉しいです。通知設定して頂くと動画(記事)投稿時に通知されるようになります

愛車のBMW X3(F25)のオーディオカスタムを少しづつ始めて約3か月掛りましたが、ほぼ満足の行く音になりました。ほぼフルコースのカスタムをセール品や中古品を活用することで11万円程度に抑えることが出来ました。 

ドアのデッドニングはスピーカー廻りの制震とスピーカ後方の吸音のみの「エーモン 音楽計画 デッドニングキット」のドア2枚用で行いました。この車両のドアアウトパネルは純正で制震材が張られており、インナーパネルのサービスホールも吸音性のありそうな材質(発砲ウレタン?)で塞がれています。 

ドアスピーカーはDSP内蔵アンプで駆動しており、120~150Hzでハイパスしてドア下ウーハーで低音域を別アンプで鳴らしているため、スピーカ廻りの制震で十分と考えていました。デッドニングは音圧の高い低音に効くと思っていたのですが、中高音域にも効果があるとの情報があり、比較的安価な制震材を入手して試してみることにしました。
入手した制震材はAmazonベーシックの「車載用防音シート」の10ピース 37×25cmのもので、2.4千円と格安のものです。ブチルゴムにアルミシートが重ねられたもので、メジャーなレアルシルトの30cm×20cmのもの2枚で2.5千円ですので20%以下の価格です。 

重量は梱包材込み10枚で3.3Kgですので1枚当たり300g程度で、厚さも1mm程でハサミで簡単に裁断できるので施工性が良さそうです。フロントドアの内張を剥がして、インナーパネルのサービスホールを全体的にカバーするように、仮貼りしてコネクターの有る部分や角の部分をカットして方側4枚使用しました。 

制震材の配置が問題なさそうでしたので、ヘラでインナーパネルの鉄板部分に良く圧着して純正のサービスホールを塞いでいる材料と密着させるように施工しました。注意点としては、ドア内張を仮組みして固定ネジの部分の制震材に穴を開けておくこと位で、形状も比較的単純なこともあり施工自体は片側30分も掛からない位でした。 

ドア内張を元に戻して視聴してみた印象としては、ドア全体がクローズドのエンクロージャーになったことでスピーカー全面から出る音のキレが良くなった感じです。あまり期待していなかったのですが、確かに効果がありました。伝わり難いと思いますが、デッドニング施工前後の空気録音で比較していましたのでご参考になれば幸いです。

BMWフロントドアインナーパネルをDIYでデッドニング




関連記事

BMWシート下ウーハーと駆動用アンプ交換で低音が激変!
レーザー(光)探知機「SUPER CAT LS10」を導入してみた
DSP内蔵12.3インチAndroidモニター(取付編)
DSP内蔵12.3インチAndroidモニター(設定編)
BMW X3(F25)NBT用iDriveコントローラ換装他