VWポロ(6R)ヘッドライト内部の結露対策

嫁のVWポロ(6R)のヘッドライトユニット内が結露することがあり、先人の動画を参考にして結露対策をしてみました。結露が原因と思われるヘッドライトユニット内部の汚れがあり、ヘッドライト点灯時に角度を変えると汚れに反射しているのが分かります。

ヘッドライトレンズの掃除 

ヘッドライトユニットは密閉されているので、内部の掃除は容易ではなくレンズを外して掃除したい所ですが、シール材の剥離などで大変そうです。コーナリングライトバルブの穴を利用して内部にメガネクリーナを磁石で包んだものを入れて、外側から磁石の引力を利用して掃除してみました。

使用した磁石は、直径2cmの丸形の強力磁石でダイソーで25入り100円で入手したものです。ヘッドライトユニットに入る大きさが分からなかったので少し小さめの磁石も用意しました。直径2cmの大きい方の磁石でメガネクリーナをくるんだ状態でもコーナリングライトのH7バルブの穴には問題なく入りました。 

このメガネクリーナにはイソプロピルアルコールが浸透しており、プラスチックレンズやマルチコートレンズにも使用できるものです。磁石が小さいので接触面積が少ないこともあり、除菌用アルコールをしみこませるなどして2~3回掃除しました。 

ヘッドライトユニットのレンズ面外側も粒子の細かいコンパウンドで軽く磨いてから車体に取付けたあとで、専用クリーナでも掃除しておきました。

車体にヘッドライトユニットを戻してから点灯確認をしました。汚れは落ちているようですが、右ヘッドライトのささくれた傷のような箇所がのこり、外側のコート層の深めの傷のようなので、粗目の耐水ペーパから磨き直す必要がありそうです。大掛かりな作業になるので、今回は見送りです。 

結露対策 

ヘッドライトユニットは内部で発生する熱を逃がす通気穴が開いており、走行後ユニット内部の温度が下がることで結露が発生すると思われます。いくつかの対策方法があるようですが、通気穴を塞ぐことは出来ないので、内部の結露を乾燥剤で防止する方法を採用することにしました。

使用した乾燥剤は「OZO-S」という強力乾燥材でシリカゲルの4倍の吸湿力があるようです。即効性の高いものと持続性の高いものがあり、持続性の高いものにしてみました。 

この乾燥剤をヘッドライトユニットのコーナリングライト後方の空きスペースに2つ折りにしてマスキングテープで固定しました。バルブ周辺の金属は高温になりそうなので接触しない位置です。 

しばらく使用してみないと結露防止の効果は不明ですが、先人の事例をみると半年程は効果が期待できるようです。持続性の高いものにしたので1年毎の点検時に換装剤を交換する予定です。結露の発生状況など何か分かったことがあれば、また記事にしたいと思います。
 

VWポロ(6R)ヘッドライト内部の結露対策



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